プロの質感に近づくシネマティックなオープニング映像制作
講座詳細
01.自己紹介とサイトの紹介- 自己紹介 - 今回の講座の進め方 - 講座の重要ポイントとカリキュラムの紹介 - 便利なサイトとソフトウェアの紹介
02.ツール使用説明(Blender Cinema4D)- インターフェイスと基本的な操作方法について - レンダリング設定 - BlenderとCinema4Dの違い - 操作、レンダラーの違い - メリット・デメリット - ソフトとの使い分け
03.ACES セットアップ方法- BlenderのACES設定 - Cinema4DのACES設定 - AfterEffectsのACES設定
04.Blenderでモデリング-部屋にある小物のモデリング -アセットの選定
05.Blenderを使用した場合のレンダリング紹介-Blenderでマテリアル作成 -ライティング -レンダリング -コンポジット
06.Cinem4Dでマテリアルとライティング- 基本MaterialのDiffuse、Reflection、Bump Normal - ライト演出法
07.アニメーション- アニメーショングラフを使用して気持ちの良いモーションを作る
08.Redshiftでのレンダリング- Redshift Renderの主な機能 - Octane Renderとの比較
09.AfterEffectsを使用したコンポジット- AOV(マルチパス)を使用してクオリティを上げる - 仕上げのグレーディング
10.Cinema4Dでアセット制作- ボリュームモデリング - 様々なデザインのモデル制作
11.マテリアルの作成- マイクロソフトスタイルのテクスチャ作成 - 外部テクスチャの活用
12.ライティングとアニメーション- モーグラフの活用 - アニメーショングラフを使用して気持ちの良いモーションを作る
13.レンダリング / AfterEffectsを使用したコンポジット- AOV(マルチパス)を使用してクオリティを上げる - 仕上げのグレーディング
14.Blenderでモデリング- リファレンスを見てモデリング - モディファイアやマップの活用
15.Cinem4Dでマテリアル作成- リアルな質感の作り方 - 外部テクスチャをミックスして細部までリアルに
16.ライティングとアニメーション- 光と影の演出 - ライティングセットアップ
17.AfterEffectsを使用したコンポジット- AOV(マルチパス)を使用してクオリティを上げる - 仕上げのグレーディング
18.Blenderでモデリング- モディファイアを活用した非破壊モデリング - 詳細な形状のバリエーション
19.マテリアル / ライティング / アニメーション- シネマティックな演出 - Fog効果 - モーグラフを活用したアニメーション
20.AfterEffectsを使用したコンポジット- AOV(マルチパス)を使用してクオリティを上げる - 仕上げのグレーディング
21.Cinema4Dパーティクルの基本操作- シミュレーション基礎
22.パーティクルシミュレーション①- 基本エミッターの設定
23.パーティクルシミュレーション②- 条件、モディファイアを適用
24.AfterEffectsを使用したコンポジット- AOV(マルチパス)を使用してクオリティを上げる - 仕上げのグレーディング
25.Blenderでモデリング- 詳細な建物のモデリング - アセットの作成
26.Cinem4Dでマテリアル作成- 曲率、マテリアルブレンダーでリアルに見せる
27.ライティングとアニメーション- アニメーショングラフを使用してダイナミックなカメラワーク
28.AfterEffectsを使用したコンポジット- AOV(マルチパス)を使用してクオリティを上げる - ディテールをさらに追加できる部分を探す - 仕上げのグレーディング
29.オープニングの最終調整- 1講で紹介したサイトを用いた音声調整テクニックの紹介 - タイミング調整 - エフェクトを追加 -テキストアニメーションの追加
30.フリーランス戦略- 映像業界を目指す人に向けて - フリーランスの仕事の受け方 - 収支の話