完全攻略100講:段階的な人体ドローイングの全て
講座詳細

基本から始める人体構造と比率の理解
人体ドローイングの最も基礎的なスキルとして、まずは人体の全体的な構造を理解しましょう。正面、半側面、側面など様々な角度から人体の形をパーツ別に把握し、腰に手を当てたポーズなどシンプルな全身姿勢までを描いてみます。

自然な配置と表現の目鼻立ち&髪型
自然な目・鼻・口のポイント!目鼻立ちの描き方はもちろん、頭部に自然に配置するコツまで習得しましょう。ショートカット、ボブ、ロングやウェーブなど様々な髪型を描き、頭部の自然な表現を身に付けます。

重心の変化に応じた様々なポーズの描き方
ポーズの適切なバランスを保つ重心と重さの分散について学びましょう。同じ重心位置や、片足で重心を取るポーズの練習はもちろん、頭を反らしたり腕を上げるなど、様々なポーズの実践応用まで行ってみます。

3つのタイプと8つの服の実習で完結するシワの原理
服のシワの描き方における3つの主な原理を学びましょう。パーカー、ワイシャツ、ジーンズなど様々な質感とポーズにシワを取り入れ、持ち上げたスカートや風に揺れる服など、動きのある様々な表現まで学びます。

360度から立体的に捉える人体図形化
自分のキャラクターからは立体感が感じられなくて悩んでいませんか?一つのポーズを360度の方向から描いてみて、立体感のある人物ドローイングスキルを育てましょう。正面、半側面、側面、半側面の後ろ姿、背面など人体ドローイングを多角的に学習します。

よく活用するポイントに集中!効率よく学ぶ解剖学
人体の筋肉と骨が多すぎて何から勉強すればよいか途方に暮れているなら?解剖学をむやみに勉強して暗記する代わりに、実際に頻繁に活用する要素を中心に練習しましょう。例題のポーズに解剖学の骨格と筋肉を取り入れ、効率的な勉強法を紹介します。
※下記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
※講座動画の公開時期や、カリキュラムのイメージ・内容などは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
01. [実習] 線の練習- ラフ画の線と主線 - 両端を細く表現する線 - 線の描き方 - 練習しよう:長い線、中くらいの長さの線、短い線、円
02. [実習] 人体の構造と正面
03. [実習] 半側面
04. [実習] 側面
05. [実習] 全身を練習する 01- 動く姿勢:腰に手を当てたポーズを描く
06. [実習] 全身を練習する 02- 動く姿勢:バレエのポーズを描く
07. [理論&実習] 頭部の形- 図形で見た頭部 - 知っておくと役立つ骨格 - 形に影響を与える筋肉
08. [理論&実習] 目、鼻、口の配置- 目・鼻・口の位置の決め方 - 目・鼻・口の構造と形:正面、側面、半側面
09. [理論&実習] 髪の毛:ショートカット- 髪型はなぜ描くのが難しいのか? - ショートカットヘアの基準 - 髪型の大まかな形を考える - 髪型の最も下の層を書く - 髪型の二番目の層を書く - 髪型の最も上の層を書く
10. [実習] 髪の毛:ボブヘア- つむじのあるボブヘアの特徴 - 髪型の大まかな形を考える - 半側面の髪の描き方 - 髪の毛の先端部分を表現する - 後ろに流れて見えない部分まで表現する
11. [実習] 髪の毛:ロングヘア- 前髪のあるロングヘアの特徴 - 髪型の大まかな形を考える - 前髪と長い髪の毛
12. [実習] 髪の毛:ウェーブヘア- ウェーブヘアの髪の毛を表現するコツ - 髪型の大まかな形を考える - ウェーブヘアの仕組み - 髪の毛にリボンの形を取り入れる - 前髪を描く
13. [理論&実習] 頭部と身体を繋げる:胴体- 図形で見た胴体の特徴 - 知っておくと役立つ骨格 - 形に影響を与える筋肉 - 頭部と身体を繋げる首と肩 - 胴体の図形化を描く
14. [理論&実習] 腕- 図形で見た腕の特徴 - 知っておくと役立つ骨格 - 形に影響を与える筋肉 - 腕の図形化を描く
15. [理論&実習] 脚- 図形で見た脚の特徴 - 知っておくと役立つ骨格 - 形に影響を与える筋肉 - 脚の図形化を描く
16. [理論&実習] 手- 図形で見た手の特徴 - 知っておくと役立つ骨格 - 形に影響を与える筋肉 - 手の図形化を描く
17. [理論&実習] 足- 図形で見た足の特徴 - 知っておくと役立つ骨格 - 形に影響を与える筋肉 - 足の図形化を描く
18. [理論&実習] 全身の比率- 適切な比率の人体を描く - 胴体の動きと適切な比率の見つけ方
19. [理論&実習] 顔の比率- 黄金比率 vs. あらゆる比率 - 頭を上げている顔 - 半側面で間違いやすい角度
20. [理論] ポーズの均衡- 重心とは? - 重さの分散とは? - 重心と重さの分散の適切な調和 = ポーズのバランス
21. [実習] 重心とポーズ- 両足で重心を取るポーズを描く - 一足で重心を取るポーズを描く - 座っているポーズを描く
22. [実習] 重さの分散とポーズ- 重心X、重さの分散Oのポーズを描く - 重心O、重さの分散Oのポーズを描く
23. [理論] 首- 首の可動域の基礎知識 - 首を自然に後ろに反らしたポーズ - 頭を強く後ろに反らしたポーズ - 後ろを振り返るポーズ
24. [理論] 肩と骨盤- 肩と骨盤の可動域の基礎知識 - 片足に体重をかけて、骨盤が上がったポーズ - 片足に体重をかけて、両腕を上げたポーズ
25. [理論] 腰- 腰の可動域の基礎知識 - 腰/骨盤/背骨の可動域の基礎知識 - 腰を後ろに強く反らしたポーズ - 脇腹を横に強く伸ばしたポーズ
26. [理論] 腕- 腕と肩の可動域の基礎知識 - 腕と肘の可動域の基礎知識 - 腰を曲げて、腕を後ろに反らしたポーズ - 頭を強く後ろに反らしたポーズ
27. [理論] 脚- 脚の可動域の基礎知識 - 膝の可動域の基礎知識 - 首を自然に後ろに反らしたポーズ - 頭を強く後ろに反らしたポーズ
28. [理論] 手- 手の可動域の基礎知識 - 首を自然に後ろに反らしたポーズ - 頭を強く後ろに反らしたポーズ
29. [理論] 足- 足の可動域の基礎知識 - 首を自然に後ろに反らしたポーズ - 頭を強く後ろに反らしたポーズ - 後ろを振り返るポーズ
30. [理論] 感情とエネルギーの4象限マトリックス- 図で見た感情とポーズの関係
31. [理論] 肯定的&高いエネルギー- 快感を覚える - ワクワクする - 胸がいっぱいになる - 堂々とした - 満足のいく
32. [理論] 肯定的&低いエネルギー- 平和な - 静かな - のんびりした - 落ち着いた - 丁寧な
33. [理論] 否定的&高いエネルギー- 絶望する - 挫折する - 悲嘆に暮れる - 怯える
34. [理論] 否定的&低いエネルギー- 憂鬱な - 落ち込む - 悩む - 正確に感情を認識する
35. [理論] 服のシワの原理- つっぱりシワ - 溜まりシワ - 重なりシワ
36. [実習] 原理を取り入れる:トップス- 服のシワの原理をトップスの描き方に取り入れる
37. [実習] 生地と服のシワ:トップス- パーカー - ワイシャツ - ジャケット
38. [実習] ポーズと服のシワ:トップス- 手を挙げたポーズ - 腕を組んで袖をまくり上げたポーズ
39. [実習] 原理を取り入れる:ズボン- 服のシワの原理をズボンの描き方に取り入れる
40. [実習] 生地と服のシワ:ズボン- ジーンズ - ジョガーパンツ - スーツ
41. [実習] ポーズと服のシワ:ズボン- 床と椅子に座っているポーズ - 脚を広げて持ち上げるポーズ
42. [実習] 原理を取り入れる:スカート- 服のシワの原理をスカートの描き方に取り入れる
43. [実習] 生地と服のシワ:スカート- ウールスカート - プリーツスカート
44. [実習] ポーズと服のシワ:スカート- 座っているポーズと風に揺れるスカート - スカートを持ち上げるポーズ
45. [実習] 足の構造- 足の正面 - 足の側面 - 足の背面 - 足の半側面
46. [実習] 靴- 靴の正面 - 靴の側面 - 靴の半側面
47. [実習] ハイヒール- ハイヒールの正面 - ハイヒールの背面 - ハイヒールの側面 - ハイヒールの半側面
48. [実習] スニーカー- スニーカーの正面 - スニーカーの側面 - スニーカーの半側面
49. [実習] 正面のコントラポスト- 骨格で描くコツを復習する - 頭部、胸郭、骨盤の位置を捉える - コントラポストについて
50. [実習] 正面の直立姿勢- 頭部、胸郭、骨盤の位置を捉える - 頭部、胸郭、骨盤の絶対的な比率の危険性
51. [実習] 歩く姿- 服を着た人体の骨格を予測するコツ - 前方に歩み出る人体の骨盤の形を予測する
52. [実習] バレエの動作- 大きな傾きから先に観察する理由 - 重心を理解する
53. [実習] 横から見た歩く姿- 東洋人で見る、人体比率を暗記してはならない理由 - 頭部を基準に胸郭と骨盤を描いてみる
54. [実習] 座っている姿- 人体の図形化の復習 - 頭部を基準にして動きの大きい人体を図形化する
55. [実習] 服を着た姿 01 : 図形化- 頭部、胸郭、骨盤の位置を大まかに捉える - 観察を基に、顔のパーツと服を細かく描き込む
56. [実習] 服を着た姿 02 : 応用- 頭部、胸郭、骨盤の位置を大まかに捉える - 観察を基に、顔のパーツと服を細かく描き込む
57. [実習] 服を着た姿 03 : クロッキー- 頭部、胸郭、骨盤の位置を大まかに捉える - 観察を基に、顔のパーツと服を細かく描き込む
58. [実習] 1点透視図法- 透視図法の誕生 - 1点透視図法の原理 - 1点透視図法の実習
59. [実習] 2点透視図法- 2点透視図法の原理 - 2点透視図法の実習
60. [実習] 3点透視図法- 3点透視図法の原理 - 3点透視図法の実習
61. [理論] オーバーパース- オーバーパースの原理 - 消失点の位置の重要性
62. [理論&実習] 1点透視図法を取り入れた人体図形化- 1点透視図法の復習 - 小さな模型を通じて図形化の原理を理解する - 1点透視図法を使った人体図形化 - 円柱の原理の人体への取り入れ方 - 胴体の図形化
63. [理論&実習] 2点透視図法を取り入れた人体図形化- 2点透視図法の復習 - 小さな模型を通じて図形化の原理を理解する - 2点透視図法を使った人体図形化 - 円柱の原理の人体への取り入れ方 - 胴体の図形化
64. [理論&実習] オーバーパースを取り入れた人体図形化- オーバーパースの原理 - 1/2/3点透視図法を使ったオーバーパース - 自然なパースのための消失点の設定
65. [理論&実習] 2点透視図法を取り入れた人体図形化:ハイアングル- 一般的な2点透視図法とハイアングルの比較 - 小さな模型を通じてハイアングルの原理を理解する - 2点透視図法を使ってハイアングルで人体を図形化する - 円柱の原理の人体への取り入れ方 - 胴体の図形化
66. [理論&実習] 2点透視図法を取り入れた人体図形化:ローアングル- 一般的な2点透視図法とローアングルの比較 - 小さな模型を通じてローアングルの原理を理解する - 2点透視図法を使ってローアングルで人体を図形化する - 円柱の原理の人体への取り入れ方 - 胴体の図形化
67. [理論&実習] 3点透視図法を取り入れた人体図形化:ハイアングル- 一般的な3点透視図法とハイアングルの比較 - 小さな模型を通じてハイアングルの原理を理解する - 3点透視図法を使ってハイアングルで人体を図形化する - 円柱の原理の人体への取り入れ方 - 胴体の図形化
68. [理論&実習] 3点透視図法を取り入れた人体図形化:ローアングル- 一般的な3点透視図法とローアングルの比較 - 小さな模型を通じてローアングルの原理を理解する - 3点透視図法を使ってローアングルで人体を図形化する - 円柱の原理の人体への取り入れ方 - 胴体の図形化
69. [理論&実習] 陰影とトーンの練習- 明度対比 - 明るさの差を示すトーン練習 - 鉛筆の角度の使い方
70. [理論&実習] 六面体の陰影- 3点透視図法を使って六面体を描く - 陰影を付ける理由 - 陰影の原理を理解する理由 - 実習
71. [理論&実習] 円柱の陰影- 3点透視図法を使って円柱を描く - 消失点なしで円柱を描くコツ - 円柱からの光の方向 - 実習
72. [理論&実習] 球体の陰影- 遠近感のない球体をスケッチする - 消失点なしで円柱を描くコツ - 球体における光と影の原理 - 実習
73. [理論&実習] 身体の陰影- 2点透視図法を使って円柱を描く - 人体における光と影の原理 - 人体の暗部を表現する時の注意点 - 実習
74. [理論&実習] 顔の陰影- 球体と円柱で単純化した顔の図形化に陰影を付ける - 大まかに構造化した顔の図形化に陰影を付ける - 細分化した顔の図形化に陰影を付ける
75. [実習] 正面- 感情とポーズで学んだポーズを基に正面の姿を描く
76. [実習] 半側面 01- 感情とポーズで学んだポーズを基に半側面の姿を描く
77. [実習] 側面 01- 感情とポーズで学んだポーズを基に側面の姿を描く
78. [実習] 後ろ姿の半側面- 感情とポーズで学んだポーズを基に半側面の後ろ姿を描く
79. [実習] 背面- 感情とポーズで学んだポーズを基に背面の姿を描く
80. [実習] 側面 02- 感情とポーズで学んだポーズを基に側面の姿を描く
81. [実習] 半側面 02- 感情とポーズで学んだポーズを基に半側面の姿を描く
82. [理論] 骨格- 骨の形と位置、名称を復習する
83. [理論] 筋肉- 胴体の筋肉の形と位置、名称を復習する - 腕の筋肉の形と位置、名称を復習する - 脚の筋肉の形と位置、名称を復習する
84. [理論&実習] ランドマーク- 正面と背面の主なポイント - ランドマークの応用例
85. [実習] 首- 頭を上げている姿(正面) - 頭を上げている姿(側面)
86. [実習] 肩- 正面から見た肩 - 背面から見た肩
87. [実習] 脇の下- 両腕を上げている姿 - 片腕を上げている姿
88. [実習] 腕- 腕を伸ばしている姿 - 腕を曲げている姿
89. [実習] 腰+お腹- 正面から見た上半身 - 半側面から見た上半身
90. [実習] 脇腹- 腕を上げている姿 - 腕を下ろしている姿
91. [実習] 背中- しゃがんでいる後ろ姿 - 片足でバランスを取っている後ろ姿
92. [実習] お尻と太もも- 直立姿勢の後ろ姿 - 脚を上げている後ろ姿
93. [実習] 脚- 片足を上げている姿(正面) - 片足を上げている姿(側面) - 振り返っている後ろ姿
94. [実習] 正面- 図形化で学んだ動作を基に正面の姿を描く
95. [実習] 半側面 01- 図形化で学んだ動作を基に半側面の姿を描く
96. [実習] 側面 01- 図形化で学んだ動作を基に側面の姿を描く
97. [実習] 後ろ姿の半側面- 図形化で学んだ動作を基に半側面の後ろ姿を描く
98. [実習] 背面- 図形化で学んだ動作を基に背面の姿を描く
99. [実習] 側面 02- 図形化で学んだ動作を基に側面の姿を描く
100. [実習] 半側面 02- 図形化で学んだ動作を基に半側面の姿を描く
本講座は筆圧の調整が難しい初心者のために、2H、HB、4B、6Bの鉛筆を使用することでドローイングの強弱を調節しています。
筆圧を調整できる場合は、講座で使われた鉛筆の種類に関係なく、ご希望の鉛筆を使用してください。
こんにちは、作家のSoeun(パク・キョンソン)です。私は韓国と香港を拠点に活動しており、これまで様々な国で複数回の個展を開催しました。人をテーマにした作品の制作を継続的に手掛け続けてきたおかげで、著書『人体ドローイングの基礎』『自然なポーズドローイング』を出版し、ベストセラーになりました。
人体は非常に奥深く複雑なテーマであり、人物を描くためには複合的な理解と表現スキルが必要となります。また学ぶ順序も非常に重要で、段階的に進めることで初めて学んだ内容を全て体得することができます。難しい内容は分かりやすく、簡単な内容は奥深く、奥深い内容は楽しく学べるよう、皆さんと一緒に歩んでいきたいと思います。
今回の講座におけるご自身の強みは何だと考えていますか?
まず最初に、絵の勉強のロードマップを提供します。人体ドローイングを学びたいけれど何から始めればよいか分からない方、一生懸命勉強しても思うような結果が得られなかった方に役立つような、正確なロードマップを用意しました。第二に、講座が難しくないことです。カリキュラムに沿って負担なく学習するだけで自然に実力が向上する段階的・ステップ別の講座にしました。また、学習のポイントを優先します。人体ドローイングに必要な全過程の中で最もカギとなる重要な内容から学習します。次に、やみくもに暗記したり多く描くよりも、原理の理解に集中した内容で構成しました。最後に、丁寧な解説と実習を通じて、知っておくべき基本知識を完璧に理解できるようお手伝いします。
今回の講座のカリキュラムには、その強みがどのように反映されているでしょうか?
線の練習から解剖学までを19のセクションで構成し、理論的な内容の伝達よりも、継続的に学習意欲を高められる講座に焦点を当てました。受講生の皆さんが人体ドローイングは難しいというプレッシャーから解放され、毎日小さくとも確かな達成感を感じられればと思います。そのため、絵を描くのが初めての方でもステップ1から順を追って進めていただければ、それほど困難を感じることなく続けられるよう、長さと難しさを調整した段階的なカリキュラムに構成しました。
今回の講座の企画意図と講座ならではのポイントは何ですか?
達成感です。人体ドローイングは非常に奥深く膨大な分野です。そのため、一生懸命勉強しても、実力が伸び悩んでいるように感じることが多いです。この場合、挫折やスランプ、あるいは負担とプレッシャーを感じることもあります。しかし、誰にでも自分に合った人体ドローイングのレベルがあり、それに合わせて着実に習得していけばよいのです。今回の講座は、低難度から高難度の内容まで、人体ドローイングに欠かせない全てを網羅しています。難しい内容は分かりやすく、簡単な内容はより深く、奥深い内容は楽しく学べるようにし、受講生が挫折せず楽しく人体を学べるよう工夫しました。
最後に、受講生と後輩のクリエイターにメッセージをお願いします。
時々、基本と基礎を同じように理解するケースがありますが、この二つは明らかに異なります。そして最高のテクニックは基本スキルと密接に関連しています。責任を持って、皆さんが基本スキルを習得できるようお手伝いします!
[展示] 2019年 第10回個展「見えない幸せの国」ホテルアートフェア、Art Beatus Gallery(ソウル) 2019年 第9回個展「見えない幸せの国」ホテルアートフェア、Art Beatus Gallery(釜山) 2018年 第8回個展「見えない幸せの国」アートアジア、Art Beatus Gallery(一山) 2017年 第7回個展「見えない幸せの国」GALLERY b'ONE 2016年 第6回個展「Anatomy of Happiness」Art Beatus Gallery(香港) 2015年 第5回個展「Healing」Art Beatus Gallery(香港) 2014年 第4回個展「まだ終わっていない物語」GALLERY YEYN 2014年 第3回個展「まだ終わっていない物語」GALLERY b'ONE 2013年 第2回個展「Egocentric Speech」Art Beatus Gallery(香港) 2012年 第1回個展 「質問あります」KEUMSAN GALLERY 2011年 パク・キョンソン&チョン・ソンウォン二人展、Gana Contemporary 2015年 パク・キョンソン&ピョン・デヨン二人展、GALLERY YEYN [参加プログラム] 米スタンフォード大学レジデンシープログラム「Seeds of Empowerment」 [出版] 2024年『自然なポーズドローイング』 - ベストセラー 2022年『人体ドローイングの基礎(原題:自然な人体ドローイング)』 - 3年連続ベストセラー、日本/台湾/中国で翻訳出版
[展示] 2019年 第10回個展「見えない幸せの国」ホテルアートフェア、Art Beatus Gallery(ソウル) 2019年 第9回個展「見えない幸せの国」ホテルアートフェア、Art Beatus Gallery(釜山) 2018年 第8回個展「見えない幸せの国」アートアジア、Art Beatus Gallery(一山) 2017年 第7回個展「見えない幸せの国」GALLERY b'ONE 2016年 第6回個展「Anatomy of Happiness」Art Beatus Gallery(香港) 2015年 第5回個展「Healing」Art Beatus Gallery(香港) 2014年 第4回個展「まだ終わっていない物語」GALLERY YEYN 2014年 第3回個展「まだ終わっていない物語」GALLERY b'ONE 2013年 第2回個展「Egocentric Speech」Art Beatus Gallery(香港) 2012年 第1回個展 「質問あります」KEUMSAN GALLERY 2011年 パク・キョンソン&チョン・ソンウォン二人展、Gana Contemporary 2015年 パク・キョンソン&ピョン・デヨン二人展、GALLERY YEYN [参加プログラム] 米スタンフォード大学レジデンシープログラム「Seeds of Empowerment」 [出版] 2024年『自然なポーズドローイング』 - ベストセラー 2022年『人体ドローイングの基礎(原題:自然な人体ドローイング)』 - 3年連続ベストセラー、日本/台湾/中国で翻訳出版