映画監督,大森立嗣_오오모리 Details
トレーラー
映画監督, 大森立嗣
今回は、数ある作品の中から3つの代表作品を基に、映画への向き合い方、シナリオ、現場作りなど、俳優の良い演技を引き出す演出ノウハウを中心に語ります。
分からないものへどう向き合うかといった映画への向き合い方や、映画の骨格と言えるシナリオ、良い演技を引き出すため・良い映画を作り上げるために重要な現場の作り方、そして俳優への演出方法や、映画を通した他者との向き合い方など、様々な要素を具体的な例と共に、監督が取り組んできた方法やエピソードについてお話しします。
原作の有無によるシナリオ制作の方法の違いや、俳優たちの力を最大限に発揮できる現場の作り方、そして撮影現場にて変化していくものにどのように対応していくかなど、「ナマモノ」と呼ばれる俳優の演技の力に繋がる大森監督ならではのノウハウをColosoで公開します。
お試し動画
講座の様子を少しだけ公開します!
- 映画に興味がなかったこと
- 映画を観る力をつけていく→わからないことへの向き合い方
- 文明から砂漠へ、夫を失った主人公が隊商の男とできてしまうこと
- 予測不可能性の優位
受講生全員に提供
大森立嗣の講座だけの特典
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大森立嗣監督の映画制作への 取り組み方や考え方を公開 -
大森立嗣監督の映画制作ノウハウを含む、講義動画10本を期間制限なしで受講可能 -
代表作の映像や、様々な資料の紹介と共に具体的な制作エピソードを公開
主な3つの代表作を通して語る映画制作ノウハウ
日日是好日
2018年公開。約25年通い続けた茶道教室の日々を綴った、森下典子による大人気エッセイを原作とした作品。ひょんなことから茶道教室に通うことになった主人公が、四苦八苦しながらも“お茶の世界”で奮闘している姿や、茶道の世界の奥深さを描いた映画。
原作のエッセイから脚本へ、どう取り組んでいくのかを、実際のエピソード例に挙げながらお話しします。
ケンタとジュンとカヨちゃんの国
2010年公開。社会に自分たちの居場所を見つけられない若者3人が、逃避行の旅に出る姿を鮮烈に描いた青春ロードムービー。
非社会人を描くということ、どういう意図でどういう意味を付与するのか、俳優の演出方法を中心にお話しします。
「MOTHER マザー」
2014年公開。実際に起きた「少年による祖父母殺害事件」(2014年)に着想を得て制作された、歪んだ愛情を持った母親に育てられた息子の悲劇へと向かう姿を描いた映画。
実際の事件を扱い、それをどう表現していくのか、また俳優の演技をどう導いていくのかなど、具体的な取り組み方についてお話しします。
映画監督
大森立嗣
はじめまして、映画監督の大森立嗣です。大学時代に8mフィルムで映画制作を始めました。大学卒業後、俳優、助監督として映画の現場に参加するようになり、34歳で映画監督としてデビューしました。現在までに映画を15本、他に連続ドラマ、コマーシャル、ミュージックビデオなどをディレクションしたり、時々俳優として活動しています。
映画というものの性質上、商業性と作品性、その両方を両立させての映画作りを基軸に置きながら、インディペンデント的なもの、商業性の強い作品も手掛けたいという思いで行っています。また俳優に向けたワークショップも行い、延べ千人を超える俳優たちに演技を指導しています。独自に構築した俳優に対する演技論は、生き方や映画制作にも通じると考えています。
この講座では、できるだけ体系的に映画制作に必要なことを伝えていければと思っています。しかし、体系的にいかないのも映画です。映画監督の書くシナリオは、カット割も含まれるところもありますし、演出が含まれるところもあります。カット割は演技と密接ですし、効果音や音楽は想像以上に映画に寄与します。技術的なことは、どこでも学べるものですし、学べば身に付くものです。しかし、皆が映画監督になれるわけではありません。「では映画監督になるには何を学べばいいのか。」そこら辺をお話しできれば、皆の役に立つかもしれません。そして先ほども少し触れましたが、映画制作は生き方に繋がるところもあります。単に映画が好きでとか、少し生きづらさを感じている人などにも視聴していただき、少しでも役に立てればと思います。

映画監督 大森立嗣
現) 映画監督
現) 俳優
【映画・ドラマ】
2024年 「完全無罪」監督
2024年 「湖の女たち」監督・脚本
2022年 「グッバイ・クルエル・ワールド」監督
2020年 「星の子」監督
2020年 「MOTHER マザー」
2019年 「タロウのバカ」監督
2019年 「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」監督
2018年 「日日是好日」監督
2017年 「光」監督
2016年 「セトウツミ」監督
2016年 「深夜食堂 第5話 たまご豆腐」監督 (Netflix)
2014年 「まほろ駅前狂騒曲」監督
2013年 「さよなら渓谷」 監督
2013年 「かなたの子」監督 (WOWOW)
2013年 「ぼっちゃん」監督
2012年 「シネマ☆インパクト/2・11」監督
2011年 「まほろ駅前多田便利軒」監督
2010年 「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」監督
2005年 「ゲルマニウムの夜」監督
2003年 「新・刑事まつり〜一発大逆転〜『よいこのでか』」監督
【受賞歴】
2020年 「MOTHER マザー」毎日映画コンクール日本映画大賞
2020年 「星の子」日本映画批評家大賞
2018年 「日日是好日」報知映画賞 監督賞
2014年 「ぼっちゃん」日本映画プロフェッショナル大賞 作品賞
2013年 「さよなら渓谷」 モスクワ国際映画祭 審査員特別賞
2013年 「さよなら渓谷」 「ぼっちゃん」 ブルーリボン賞 監督賞
2010年 「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」日本映画監督協会新人賞
この講座のポイント
シナリオへのアプローチ
映画のシナリオは2時間ほどの長さの中で起承転結のような論理性が必要なのはもちろん、人物描写が大切です。人物をシナリオの中でどうやって魅力的にするか、映画が希求するものと人物が求めるものは何かを基軸にしながらお話しします。
準備と撮影
俳優は、監督はもちろんスタッフたちの言動や、演技がしやすい環境かどうかを見ています。つまり準備や撮影が俳優への演出になります。俳優たちの力を最大限発揮させる現場の作り方をお話しします。
映画・俳優へのアプローチ
俳優たちの素晴らしい演技を引き出すために必要な考え方について、具体的な方法をお話しします。そして俳優も人間ですから、その考え方は生きるということに繋がっているということをお話しします。
講座内容
下記のような内容を学べます。
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映画への向き合い方の前提映画制作も、映画も分からないものに向かうことを前提とします。映画制作に向かう前提として、観客として、また制作者として分からないものへどう立ち向かうかをお話しします。 -
シナリオの技術と映画にするためのシナリオ原作があるもの、ないもの、それぞれにどう取り組むか。シナリオは骨格であり、良い筋肉や内臓を撮影現場で付けていくと考える、大森立嗣。そのためには何が必要かを知り、考える力を身に付けていきます。 -
いい現場にするために実際の準備の話をしながら、「撮影へどのように向かうのか。」具体的な事例を基に、「いい現場とは何なのか。」という現場の作り上げ方についてお話しします。
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撮影現場私の作品を通じて撮影現場でのお話しをしながら、実際に現場にて変化していくものにどのように対応していくか、それに対応する力を養うことで良い映画に繋がるということをお話しします。 -
俳優への演出「俳優はナマモノだ」と映画では言います。ナマモノなので感じ方は人によって異なります。具体的にどのように俳優への演出をしていくのか、また実際の撮影現場のエピソードを基に俳優への演出方法を身に付けます。 -
映画を通じて他者との向き合い方映画は多くのスタッフ、俳優が関わります。またできた映画は不特定多数の観客へ向かいます。それはどういうことなのかをお話しします。それらが生きるということ、世界で起きている分断への向き合い方とつながっているということ、いい映画を作ることは世界と繋がることであるといった向き合い方について学びます。
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インタビュー
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