[Course]イラストレーター,7日_나노카 Details

キャラクターを魅せる衣装デザインのコツ
キャラクターの個性やコンセプトを起点に、「デザインの核」をつくる考え方を紹介します。モチーフ選びのコツ、魅力が伝わる方向性など、デザインの着想を得る最初のステップを解説。思いつきではない、論理的で一貫性のあるデザインの土台を固めます。

映える衣装を作るシルエット設計
衣装全体のボリューム配置や輪郭を調整し、キャラクターらしさを表現するスキルを身につけます。ディテールに時間をかける前にシルエットを明確に定める重要性を理解し、デザインのブレを防ぐデザインプロセスをご紹介します。

ライティングを意識した下塗りの進め方
立体感の土台となる着彩のステップを丁寧に解説します。イラストの雰囲気を決める色ラフの考え方や、肌・髪・衣服のベースとなる下塗りプロセスを解説します。レイヤー構成や色味調整など、作品づくりの基盤になる実践的なプロセスを習得できます。

陰影で魅せる着彩テクニック
シェード(陰)とシャドウ(影)の明確な描き分け、反射光の入れ方など、立体感を強める陰影テクニックを解説します。布の厚みや物体間の距離が自然に見えるよう、光源への理解を深めます。この工程を学ぶことで、平面的な塗りからより立体的に見える表現ができるようになります。

素材別の質感の描き分け方
シルク、ベロア、レザー、デニムといった素材ごとの光の受け方や硬さの違いを描き分ける技法をご紹介します。衣装に素材特有のテクスチャや質量をつけ、キャラクターの存在感を高めるコツを学びます。

完成度を高める最終調整のポイント
コントラスト、色調補正、レイヤーモード、テクスチャを活用し、作品の完成度を一段階引き上げる「仕上げのコツ」をお伝えします。最後のひと工夫でイラスト全体の印象を整え、洗練された雰囲気を作るポイントが身につきます。
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
2次映像公開日:2026年3月6日(8~27講)
※下記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
※講座動画の公開時期や、カリキュラムのイメージ・内容などは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
- Section 01
講座について
01. 自己紹介・作業環境- 自己紹介、作風 - イラスト関連の仕事 商用立ち絵やキービジュアル制作 - この講座で学べるもの 衣装をデザインする時の考え方 説得力のある衣服の塗り方 - 作業環境・画面 - 使用しているブラシ
- Section 02
衣装デザイン
02. コンセプト決め- デザインを考える時の観点 ファッションのテイスト キャラクターの個性 デザインの核 - ファッションのテイスト フェミニン、カジュアル、フォーマル、モダンシック ドレッシー、ロリィタ、ファンタジーなど - キャラクターの個性 キャラクターの何を見せたいか (性格・ギャップ・チャームポイント) - デザインの核 核となるモチーフや要素を3つ程度自由に考える (キャラクターから連想・自分の好きな要素)
03. 衣装のシルエットを考える- ボリュームを置く場所を決める 全体のシルエットで、どこにボリュームを置くか考える (上半身、下半身、全体) - パーツ別にシルエットを考える 首元、胸元、肩周り、腕、手、腰周り、足元のパーツに分け どのようなシルエットのデザインがいいか考える - 作例紹介 モダンシックなテイストで、ボリューム別の作例を3つ考える
04. 細部に意匠を盛り込む- 衣装の構造を詰める 各パーツの解像度を高めるイメージでデザイン性を足す - デザインの核を盛り込む - アクセサリーやバッグなどの小物を考える - 左右対称・非対称の観点で全体のバランスを調整 - 情報量調整 物足りない箇所に意匠を加える 飽和している箇所の要素を削ぐ
05. 配色- 色数による印象の変化 - 実際の工程を見せながらコツを伝える - 最終的な色味を調整し、ニュアンスを整える
- Section 03
ポーズ決め
06. ポーズによる印象の違い- 静的・動的なポーズ - コンセプト別ポーズ - 重心の取り方
07. キャラクターらしさを出すコツ- 関節の角度 - 動作のニュアンス
- Section 04
線画
08. 下絵のポイント- 素体を描く - 境界効果を用いて髪や衣服の流れを描く
09. 塗りやすい線画を描くコツ- 線画を描く シルエットのアウトラインをしっかり引く 物体同士の境界線を示すイメージで最低限の線を引く 境界線効果を使った時短テクニック
- Section 05
着彩
10. 着彩の工程- 各パーツごとに塗り進めていく流れを説明 - 色ラフ→色分け→シェード(陰)→シャドウ(影)の流れを説明 - レイヤー構成
11. 色ラフ- ライティング - ざっくりメインカラーと影色を置く イラストの雰囲気による色選び - レイヤーモード「彩度」でコントラストを確認 - 色味を調整
12. 着彩① 肌、顔- 下塗り - シェード - シャドウ - 反射光 - 爪、唇、頬、目などパーツごとの塗り込み
13. 着彩②-1 衣服- 皺のパターンの基本 シェードとシャドウの違い シェードの追い方(皺の起点、布の柔らかさ、服の構造) シャドウの追い方(物体同士の距離、光源の角度) 単色でも奥行きを出す塗り方の演習
14. 着彩②-2 衣服- 下塗り ▼トップス - シェード(布の表面の凹凸から生まれる陰影を追う) シワの起点 布の柔らかさ 服の構造 - シャドウ(物体の重なりから生まれる落ち影を置く) 物体同士の距離の関係 光源の角度の関係 - 反射光
15. 着彩②-2 衣服▼ボトムス - シェード(布の表面の凹凸から生まれる陰影を追う) シワの起点 布の柔らかさ 服の構造 - シャドウ(物体の重なりから生まれる落ち影を置く) 物体同士の距離の関係 光源の角度の関係 - 反射光
16. 着彩③ 髪- 下塗り - シェード - シャドウ - ハイライト
17. 着彩④ 靴、アクセサリー- 下塗り - シェード - シャドウ - ハイライト
- Section 06
素材による質感描写
18. 生地の描き分け(シルク、ベロア)- 高級感のある印象
19. 生地の描き分け(レザー、デニム)- カジュアルな印象
- Section 07
仕上げ・加工
20. コントラストの強弱- レイヤーモード「彩度」でコントラストを確認 - トーンカーブでコントラストを調整 - レイヤーモード「乗算」「オーバーレイ」「焼き込みリニア」で細部の調整 - 色調補正レイヤーの活用
21. 仕上げ・テクスチャ- アウトラインによるシルエット・境界の強調 - テクスチャによるアナログ感の付与
- Section 08
まとめ
22. おさらい① 衣装デザイン
23. おさらい② ラフ
24. おさらい③ 線画
25. おさらい④ 着彩
26. おさらい⑤ 仕上げ
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
CLIP STUDIO PAINT EX 4.0.1
※プログラムの注意事項必要に応じて作成








