[Class+]ワンランク上を目指すパッケージデザインメソッドCLASS+_三原美奈子_미하라 Details

デザインの幅を広げる方法
パッケージデザインにおける新たな表現技法を習得します。多様な素材の特性を理解し、それらを複合的に使いこなす術を学ぶことで、視覚情報に留まらない多角的なデザイン構築が可能になり、クリエイティブの領域を大幅に広げることができます。

印刷加工技術の深掘りの仕方
印刷加工技術を詳細に把握することで、その知見をデザイン表現に直接反映できるようになります。加工の原理を正しく理解していれば、印刷現場の職人と専門的な対話が可能になり、意図した通りの緻密な仕上がりを実現できます。

素材の探求
日進月歩で進化する最新の素材情報を継続的に取り入れることは、デザイナーとしての知見を広げる鍵となります。未知の素材に関する知識を積み上げ、自身の引き出しを増やすことで、時代に即したバリエーション豊かな提案が可能になります。

ものづくりの面白さ
素材や加工技術への理解が深まるほど、それらをどう組み合わせるかという発想の自由度が高まります。構造や質感の相乗効果を論理的に組み立てられるようになれば、パッケージ特有のアナログなものづくりの醍醐味をより深く実感できます。

素材、印刷加工から発想するデザイン
素材の質感や印刷加工の仕上がりからデザインを組み立てる手法は、パッケージ分野ならではの醍醐味です。技術的な背景を熟知することで、その特性を最大限に活かした必然性のあるデザインを生み出し、説得力のあるアウトプットへと繋げます。

デザインの温故知新
デザインの歴史を正しく認識することで、専門家としての語彙が豊かになります。過去の意匠が現代のパッケージに与えている影響を紐解くことで、市場を分析する力が備わり、論理的な裏付けを持った深みのあるデザインが可能になります。
※講座動画の公開時期や、カリキュラムのイメージ・内容などは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
- Section 01
オリエンテーション
01.オリエンテーション-三原美奈子デザインの紹介 -カリキュラムの紹介
02. パッケージデザイン概要-パッケージデザインの定義 -パッケージデザインの仕事の流れ
- Section 02
パッケージデザイン概要
03. パッケージデザインの素材-様々な素材を知る -素材と内容物のマッチング -SDGsな素材とは
04. パッケージデザインの印刷加工-一般的な紙器の形状紹介 -一般的な軟包装の形状紹介 -その他の素材 -素材に見合った印刷方法と納期
05. 実務ルールを理解する-法定表示等の考え方 -実務用語の解説 -容器包装リサイクル法について
06. 基礎的な紙器の展開図と種類-組箱の考え方 -組箱の種類とそれぞれのパッケージ適正 -箱と商品内容のマッチング
07. 基礎的な紙器の展開図の実習と軟包装-キャラメル箱の展開図を作成する -身フタ箱の展開図を作成する -軟包装の展開図について
- Section 03
種類別パッケージデザインの実習
08. 菓子のパッケージデザイン実習-1-商品内容を理解する -市場調査をする -キーワード、コンセプトを構築する
09. 菓子のパッケージデザイン実習-2-展開図を作成する -キービジュアルを作成する -デザインの検討
10. 菓子のパッケージデザイン実習-3-デザインを完成させる -バリエーションを作る -モックアップを作成(キャラメル箱)
11. お土産物のパッケージデザイン実習-1-商品内容を理解する -市場調査をする -キーワード、コンセプトを構築する
12. お土産物のパッケージデザイン実習-2-個包装を作成する -キービジュアル、デザインの検討 -モックアップを作成(個包装)
13. お土産物のパッケージデザイン実習-3-外箱のデザインを作成する -デザインの検討 -モックアップを作成(N式)
14. お土産物のパッケージデザイン実習-4-段ボールカートンへのデザイン展開 -段ボールカートンのモックアップを作成
15. ギフトのパッケージデザイン実習-1-商品内容を理解する -市場調査をする -キーワード、コンセプトを構築する
16. ギフトのパッケージデザイン実習-2-個包装を作成する -キービジュアル、デザインの検討 -モックアップを作成(個包装)
17. ギフトのパッケージデザイン実習-3-外箱のデザインを作成する -デザインの検討 -モックアップを作成(身フタ箱)
18. ドラッグストア商品のパッケージデザイン実習-1-商品内容を理解する -市場調査をする -キーワード、コンセプトを構築する
19. ドラッグストア商品のパッケージデザイン実習-2-キービジュアルを作成する -デザインの検討 -容器へのデザイン展開
20. ドラッグストア商品のパッケージデザイン実習-3-モックアップを作成(ボトル) -外箱の展開図を作成 -モックアップを作成(外箱)
21. ドラッグストア商品のパッケージデザイン実習-4-アテンションシールの作成 -デザインの検討 -モックアップを作成 -プレゼンシートを作成
- Section 04
新規パッケージ形状の設計
22. 新規形状の紙器パッケージデザイン実習-1-オリジナルの紙器形状の考え方 -新規形状を考えてみる -デザインとのマッチング
23. 新規形状の紙器パッケージデザイン実習-2-展開図を作成 -モックアップを作成
- Section 05
パッケージデザイン受注のポイント
24. パッケージデザイン受注時の注意点-受注時に必ず押さえるポイント -円滑なコミュニケーション法 -コストの出し方
- Section 06
高付加価値デザイン手法を学ぶ【加飾・加工】
25. 高付加価値パッケージデザインとは【概要】-より高級感、オリジナル感を演出する加工技術 -箔押し/箔の種類の紹介(メタリック箔、顔料箔、ホログラム箔の違い)とその効果 -エンボス/腐食版、彫刻版の違いとその効果 -レーザーカット/レーザーカットの効果、注意点
26. 高付加価値パッケージデザイン【箔押し】-「箔押し」について -種類や効果的な使い方、注意点など -箔押しの原理とは -パッケージデザインの中での箔押しの使い方とその効果 -箔押しのコスト感について -箔押しデータの作り方
27. 高付加価値パッケージデザイン【エンボス】-エンボス・デボスについて -効果的な使い方、注意点など -エンボス、デボスの原理とは -パッケージデザインの中でのエンボス・デボスの使い方とその効果 -エンボス、デボスのコスト感について -エンボスのモックアップ作成方法
28. 高付加価値パッケージデザイン【レーザーカット】-レーザーカット加工を使った高付加価値パッケージ -パッケージデザインで使用するレーザーカット -レーザーカットのデザインの注意点
- Section 07
高付加価値パッケージを学ぶ【Vカット・缶・パルプモウルド】
29. ワンランク上の貼箱・Vカット加工-ワンランク上の貼箱・Vカット加工とは -Vカット箱、ハーフカット箱の仕組み -Vカットの貼箱について
30. 貼箱の実習-モックアップとして貼箱を作成 -包み紙と芯紙を用意し、芯紙はサイズにカットする -包紙にデザインを施し、印刷してサイズにカットする -芯紙の四隅をテープ止めする -包み紙に糊付けし、箱になった芯紙に貼り付ける
31. 缶を学ぶ-缶の役割、種類、印刷方法、制限される表現や注意点など -菓子缶の素材とは -缶でできること、できないこと -缶の印刷範囲とデータの作り方
32. パルプモウルドを学ぶ-パルプモウルドとは -パルプモウルドの仕組み -パルプモウルドでできること、できないこと
- Section 08
デザインの歴史を学び提案の幅を広げる
33. デザインの歴史【欧米編】-デザインの近代史の流れとパッケージデザインへの影響を解説 -アーツアンドクラフツからアール・ヌーヴォー -アール・デコがもたらした装飾の中の機能美 -現代に活きるバウハウスのデザインや考え方
34. デザインの歴史【日本編】-日本におけるデザインの歴史を解説 -ルーツは縄文、弥生時代 -浮世絵がもたらした革命 -デザインの歴史を知り、デザインに生かす
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
- Illustrator 2024版(Ver.28)推奨
※プログラムの注意事項必要に応じて作成
















