シネマティックなハイライト演出と密度の高いAfter Effectsモーショングラフィックスシーンの完成
講座詳細

アートワークの密度を自在にコントロールする演出の秘訣
モーショングラフィックス演出の意味から、アートワークの密度を適切に調整する方法まで!1つのモーショングラフィックス作品の中で、様々な要素が調和しながら成立する構成を学び、映画のように印象的なハイライトを組み立ててみましょう。より感覚的で効果的なモーショングラフィックス制作のノウハウを学ぶことができます。

五感を刺激するサウンド&グラフィックの相互作用演出
モーショングラフィックス映像に欠かせない要素、サウンドの演出!サウンド要素ごとの多様な表現方法を学んでみましょう。サウンドとトランジションの相互作用、ロートーン・ハイトーンの視覚化といった要素を学びながら、モーショングラフィックス演出の基本的な例題を通して映像サウンドデザインの感覚を身につけていきます。

2Dの限界を超えるFake 3DとAfter Effectsの3D機能活用
これまでなかなか触れる機会のなかったFake 3Dの応用や、After Effectsならではの3D機能の活用ノウハウ!2Dグラフィックに3Dレイヤーを組み合わせ、より立体的で完成度の高い制作に挑戦しましょう。Cinema 4Dのレンダリング、3D Stroke、空間ディストーションなどのエフェクトを通して、奥行きのあるモーショングラフィックス制作スキルを習得します。

自分だけの独創性を表現するモーショングラフィックスアートのすべて
自分のクリエイティブさを最大限に引き出す、特別なモーショングラフィックスアート講座!様々なAfter Effectsの活用テクニックと豊富なアイデアを通して、自分だけの独創的なスタイルを磨いていきましょう。単なる技術習得にとどまらず、ひと味違う個性を備えたモーショングラフィックスアーティストへと成長していきます。

魅力的な流れを構成する様々なトランジション&構図の活用
自然な流れと魅力的なビジュアル効果を生み出す、様々なトランジションと構図活用のノウハウ!モーショングラフィックスに欠かせない様々なトランジションの種類を学び、それらを多彩な構図に応用しながら、視線を惹きつける独創的なモーショングラフィックススタイルを構築していきます。

アートワークの仕上げを決定づける、スタイル別の補正プロセス実習
スタイルごとに最適な完成へと導く仕上げ補正!各例題ごとにカラーやトーンの補正を行いながら、実習に基づいた補正プロセスを習得してください。より鮮明で奥行きがあり、多彩な映像を実現するモーショングラフィックスの補正プロセスをマスターします。
※下記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
※講座動画の公開時期や、カリキュラムのイメージ・内容などは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
01. オリエンテーション- 講師紹介 - カリキュラム紹介
02. モーショングラフィックスにおける演出の意味と役割- 企画と演出 - ハイライトを際立たせる方法 - モーショングラフィックスでのCharade
03. ビジュアルストーリーテリングの基礎- ストーリーテリングの基本原則 - モーショングラフィックスの視覚的要素 - トランジションの種類 - サウンドデザイン
04. ストーリーボードの制作プロセス- アイデア出しとブレインストーミング - シーンとショットの分割 - 基本構成(ラフスケッチ)
05. After Effectsの初期設定および基礎解説- ツール機能とワークスペースの設定 - 作業効率を高める無料スクリプトの導入 - トランジションとエンドキーフレーム
06. スクリプトとグラフを活用したモーション制作- 速度グラフ - 自然なトランジションの作り方 - 多彩なモーション表現の制作
07. 例題分析およびカラーパレットの構成- 例題分析と色合いの要素 - カラーパレットの構成原理 - シェーディングとライティングの相互作用
08. ウォーミングアップ- シェイプレイヤーとペンツールを使ったスタジアム制作 - バスケットコート、野球場、サッカー場、テニスコート、ネット
09. オブジェクトの視覚的な質感表現01- バスケットボール(レザー、ゴム) - テニスボール(ウール、ゴム) - ゴルフボール(トラックマット)
10. オブジェクトの視覚的な質感表現02- ラグビーボール(レザー、ゴム、形状変形) - ボウリングボール(ゴム、プラスチック) - シャトルコック(羽根、コルク)
11. 3Dレイヤーの応用01- Cinema 4Dのレンダリングを活用したオブジェクト制作 - RGBの理解 - マットを用いたスタイライズ
12. 3Dレイヤーの応用02- Merge Path - Repeater - Pucker & Bloat
13. 逆光とハイライト表現01- Cinema 4Dのレンダリングを活用したバンディング効果 - ライティングを用いたムービングアートワーク制作
14. 逆光とハイライト表現02- オーバーレイを活用した色合いの演出 - 自然なトンネルのモーション
15. 逆光とハイライト表現03- トランジションの理解 - Textレイヤーを活用したバックグラウンド・オブジェクト
16. オーバーレイのデザイン- ビジュアルデザイン - カラーコーディネーションのノウハウ
17. 奥行きとスポットライト01- 画面が分割される演出の制作 - エフェクトを活用して制作可能な演出
18. 奥行きとスポットライト02- 2D空間における粉砕エフェクト - スポットライトによるハイライトの演出
19. 奥行きとスポットライト03- 奥行きのあるバックグラウンドの作り方 - 複合トランジションを用いた演出手法 - ホワイトとシャドウの補正方法
20. 奥行きとスポットライト04- Cut-In - 注目を集めるディテールショット制作のノウハウ
21. Stroke Fake 3D- 3D Strokeを使用したオブジェクト制作 - Nullレイヤーを活用したモーション制作
22. 空間ディストーションとクオリティ- 空間ディストーションとは - 空間感を表現するエフェクト
23. モーショングラフィックスのブリージングルーム01- ブリージングルームとは - 余白の美 - 完成度の高い余白表現のアートワーク
24. モーショングラフィックスのブリージングルーム02- モーションにおける余白(ジャンプショット) - テキストレイアウト
25. 補正- Lumetri Color - Color Bandingの解消方法 - ホワイトトーンの補正
26. レンダリング- After Effectsの基本レンダリング - Media Encoderを使用したレンダリング - 制作プロセスのまとめ
27. アートワークの制作ノウハウ01- エフェクトの応用による煙の制作 - モーションブラーの作り方
28. アートワークの制作ノウハウ02- シェイプレイヤーとWave Warp - Fractal Noise - ビルの制作
29. アートワークの制作ノウハウ03- Wave Warp - ループアニメーションの理解 - 海面の制作
30. おわりに- 自分だけのリファレンス収集方法と活用法 - モーショングラフィックスのアルゴリズム理解 - 3年でスキルを飛躍的に向上させる実践ノウハウ
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
- Adobe After Effects 2024
- Adobe Media Encoder
※円滑な受講のため、最新バージョンのご使用を推奨します。
こんにちは、モーショングラフィックスアーティストのStarcoverです。独学でモーショングラフィックスを学び、現在は舞台美術を中心に密度の高いアートワークと強烈な演出を軸とした制作を行っています。BTS、LE SSERAFIM、SHINeeなど様々なエンターテインメントとコラボした実績があります。
本講座では、モーショングラフィックスにおける多様な演出手法に加え、シンプルなエフェクトだけで密度の高いアートワークを制作するプロセスを解説します。私のノウハウを余すことなく詰め込んだ本講座を通して、ご自身ならではの独創的なスタイルを見つけ、美的かつ創造的な映像制作に挑戦していただければと思います。
普段の制作において、ご自身の強みは何だと考えていますか?
私の強みはストーリーテリングだと思います。私は想像の中にある言葉やシーンを鮮明に具体化し、強い色合いと構図で印象的なアートワークを生み出すことを得意としています。したがって本講座は、私の強みであるストーリーテリングとアニメーション的な要素を組み合わせ、誰にとっても学びやすく、同時に創造的な表現力を最大限に引き出せる2Dモーショングラフィックスの演出カリキュラムに構成しました。
今回の講座の企画意図と差別化ポイントは何ですか?
モーショングラフィックス業界にアートワークとモーション表現の両方を扱う講座は数多くありますが、この二つの要素をさらにアップグレードすることができる「演出」に焦点を当てた講座は、多くないと感じています。本講座は、視覚的な演出効果を生み出すモーション表現と、密度の高いアートワークをより簡単に制作する方法、さらにそれらを活かした多様なトランジションや構図の活用までを網羅し、受講生の皆さんがそれぞれ自分だけのスタイルを発見し、発展させていけるカリキュラムに構成しました。
本講座を通して、受講生はどのようなことを身につけることができますか?
まず第一に、ストーリーテリングと演出手法を通して、自分だけの表現の軸を見つけ、磨き上げることで独創的なスタイルの開発に取り組むことができます。第二に、モーション表現とアートワークを組み合わせ、様々なトランジションや構図を活用するモーショングラフィックスの技術が習得できます。第三に、クオリティと効率を両立させた、密度の高いアートワーク制作に挑戦できます。さらに、実習を中心にする実践的なAfter Effectsスキルを身につけることもできます。最後には創造的な表現力を最大限に引き出す多様な技法とアイデアをお伝えします。
最後に受講生や後輩に向けてメッセージをお願いいたします。
本講座が、単なる技術習得にとどまらず、皆さんの創造力を引き出し、独創的なスタイルを育てるきっかけとなれば幸いです。演出手法やストーリーテリング、アートワークの密度コントロール、After Effectsの3D機能活用など、様々な核心ノウハウを身につけながら、より感覚的で効果的なモーショングラフィックスを完成させていきましょう。素敵な映像を一緒に作り上げる、楽しくて実りある時間になることを願っています。皆さんの創造的なアイデアと情熱を心から応援します!
現)Motion E&T所属のモーショングラフィックスデザイナー 現)モーショングラフィックスのYouTubeチャンネル「Starcover」を運営 [参加プロジェクト] LE SSERAFIMのコーチェラ・イントロ演出・制作 BTS 2024 FESTAのジン復帰ステージのイントロ制作<The Astronaut> aespaのバックグラウンドビデオ制作<Trick or Trick>、<Set The Tone> SHINee WORLD VIのバックグラウンドビデオ演出・制作<Satellight> ソン・シギョンの祝歌のバックグラウンド映像演出・制作<ファイティンしなきゃ> HIGHLIGHTのアジアツアーのバックグラウンド映像企画・制作<Plz Don't Be Sad>、<Don’t Leave, Ribbon> BOYNEXTDOORのショーケース映像制作<Earth, Wind and Fire> DREAMCATCHER<Bonvoyage>のリリックビデオ制作 ハンファ・Young Boardの広報映像制作 その他の外注案件およびプロジェクトに多数参加 [受賞] Behance UI/UX部門の代表作品に選出
現)Motion E&T所属のモーショングラフィックスデザイナー 現)モーショングラフィックスのYouTubeチャンネル「Starcover」を運営 [参加プロジェクト] LE SSERAFIMのコーチェラ・イントロ演出・制作 BTS 2024 FESTAのジン復帰ステージのイントロ制作<The Astronaut> aespaのバックグラウンドビデオ制作<Trick or Trick>、<Set The Tone> SHINee WORLD VIのバックグラウンドビデオ演出・制作<Satellight> ソン・シギョンの祝歌のバックグラウンド映像演出・制作<ファイティンしなきゃ> HIGHLIGHTのアジアツアーのバックグラウンド映像企画・制作<Plz Don't Be Sad>、<Don’t Leave, Ribbon> BOYNEXTDOORのショーケース映像制作<Earth, Wind and Fire> DREAMCATCHER<Bonvoyage>のリリックビデオ制作 ハンファ・Young Boardの広報映像制作 その他の外注案件およびプロジェクトに多数参加 [受賞] Behance UI/UX部門の代表作品に選出