[Course]音楽プロデューサー,篠崎あやと_시노자키 Details
カリキュラム内容のご紹介
- SECTION 01
自己紹介
01.イントロダクション、アニソン制作の基礎- 講師紹介 - 講座の目的と概要 - アニソンの特徴と魅力 - 耳コピの重要性とその方法 - 楽器演奏がもたらす創作への影響
02.創作プロセスの深化- 抽象化と再具体化のプロセス - 理性と感覚のバランス - 既存曲を弾き語りすることの効果
03.コンペティション攻略法- 勝ちパターンを掴もう - コンペで落ちた曲も無駄じゃない!大事な資産です
04.事務所所属について- まずは事務所所属を目指すのも良いかも
- SECTION 02
実践編(作曲)
05.作曲の基礎(音階について)- スケールを理解しよう
06.耳コピの方法- 最初はざっくり、メロディとベースラインから
07.コードの基礎- インターバル編 - ダイアトニック編 - それ以外の代表的なコード編
08.メロディ- 既存曲のコード進行にメロディを入れてみよう - 繰り返しと変化を意識しよう - 理論を離れて歌って作るのも大事
09.コード理論- 機能和声について - 五度圏(Circle of Fifth) - その他の主なコード - アニソンっぽい多様なコード進行を作るには - リハーモナイズ例1〜3
- SECTION 03
実践編(編曲)リズム&ベース
10.アレンジの基礎- アレンジも耳コピしよう -WaMi楽曲のコード進行とメロディについて解説
11.リズム編(シンセ系)- キックの音選び - キック以外の音選び - サンプルループを分割してサンプラーに取り込んでみよう - SpliceやLoopcloudでとにかく音を聴きまくろう
12.リズム編(生系)- 生系ドラムはジャンルによって音源を使い分けよう
13.ベース編- 基本はルート(根音) - ベース編(シンセ系) - プリセットを聴きまくれ - ベース編(シンセ系) - グルーヴを意識する - ベース編(シンセ系) - 最高のサンプルを見つけろ - ベース編(生) - ジャンルによって音源を使い分けよう
- SECTION 04
実践編(編曲)コード理論&ウワモノ系
14.ピアノ編曲- ピアノは結局弾けるようにならないと打ち込みが大変
15.ストリングス編曲- 編成について&まずはトップラインから - 安定のオクターブユニゾンとハモリ系を使い分けよう - オブリの感覚で弦のフレーズを歌わせよう - 音源選びと宅録可能なミュージシャンについて
16.シンセ編曲- 適当なSupersawのコードで埋めるのを卒業しよう - 既存のループをとにかく活用する癖をつけよう
- SECTION 05
ボーカル歌入れ
17.ボーカル編- 仮歌は気合い入れよう - 歌唱資料・Rec用資料を作ろう - ヴォーカルRec、ディレクション - ヴォーカルのピッチタイミング補正
- SECTION 06
実践編(ミックス&マスタリング)
18.ミックス編- キックとベースの処理 - ギターはギターでグループ化 - 上物も似た要素のものをグループ化
19.ミックス編その他- オケ全体の整理を再度行う - メインヴォーカルの音作り - その他ヴォーカルの音作りとグループ化
20.マスタリング編- マスタリング
- SECTION 07
作詞
21.キャラソンの作詞について- キャラソンの作詞に必要な要素
- SECTION 08
総括
22.総括- 諦めずにデモ制作とコンペ提出することが一番大事 - 通常の社会人スキルもおろそかにしないように