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競争力のあるデモ音源の制作と共作の実践ノウハウ

プロデューサー NATHAN




講座詳細




プロデューサー,NATHAN_네이슨 Details

講座紹介

トレーラー
プロデューサー NATHAN



数多くのライバルデモ音源の中で選ばれるプロのコツ!実践的な作曲戦略&ピッチングノウハウ

Coloso 네이슨
聴く人を惹きつける魅力的なデモ音源の秘訣は?リールでバズるチャレンジ音源の次の主人公になるには?単に聴きやすい曲作りを超えて、「売れる」曲にする裏技!(G)I-DLE、BTOB、SEVENTEENなど数多くの有名アーティストの楽曲制作に参加したプロデューサーNATHANがお伝えします。
Coloso 네이슨
今回の講座で、ピッチングで採用されるターゲティング戦略から、楽曲のスケッチ作りとトラックの肉付け、ボーカルアレンジや仮歌のミックスまで詳しく学習し、自分だけのスタイルで楽曲を完成してみます。作詞家やトラックメーカー、トップライナーなど、様々な共作部門とプロジェクトを進める際に必要な知識も習得し、エンターテインメント事務所の目に留まるようお手伝いします。

受講生全員に提供
K-POPデモ音源の制作講座だけの特典


講座のおすすめ
こんな方におすすめです

音楽理論を実務に適用しにくい
作曲を独学する学生

楽曲制作は続けているものの、なかなかリリースには至らない
若手作曲家

実際の作業方式や共作プロセスが知りたい
現役プロデューサー

プロデューサーNATHANが作曲・編曲した楽曲リスト

ケーススタディを通じて学ぶ曲作りと共作

Part 01. 楽曲制作の実務における共作プロセス

実際にリリースされた曲の制作ビハインドストーリーとデモ音源のステムデータを通じて、
レーベルのスタイルに合わせて曲を構成する方法について学びます。

リリース音源
PENTAGON - Dr. BeBe

未発表デモ音源
NATHAN - TIED

Part 02. アーティストとリスナーのニーズを汲み取るノウハウ

アーティストはもちろん、大衆まで魅了するサウンドデザインスキルとともに、
様々な楽器を的確に活用する力を身につけます。

リリース音源
WOODZ - HIJACK

リリース音源
PENTAGON - Basquiat

リリース音源
WOODZ - BUMP BUMP

Part 03. メンティーのデモ音源に対するメンタリング

事前に募集した受講生のデモ音源を一緒に分析し、
トラックを修正して完成度を高めるプロセスを詳しく学びます。

프로듀서 네이슨 예제

メンタリング参加者のデモ音源
BananaGaraG - DynamiC (Track)

講師紹介

NATHAN
プロデューサー

こんにちは、プロデューサーNATHANです。

私は20歳からミュージシャンとして活動し始め、数年を経てPRISMFILTERに所属している現在も多くの方が私の音楽を愛してくださっています。

PENTAGONとWOODZの楽曲を制作し発表するのと同時に、SEVENTEEN、(G)I-DLE、THE BOYZ、BTOB、Stella Jang、JAMIEなど数多くのアーティストとも一緒に仕事をしてきました。

今回の講座で音楽専攻でない方でもK-POPシーンで愛される音楽を作り、残念だったデモ音源のクオリティを上げるための具体的な方向性をお見せします。

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프로듀서 네이슨
プロデューサー NATHAN

現) プロデューサー

経歴をもっと見る

[WOODZ]
2023 アルバム『OO-LI』の6曲、シングル「ABYSS」を作曲
2022 アルバム『COLORFUL TRAUMA』の全収録曲を作曲
2021 アルバム『ONLY LOVERS LEFT』の3曲を作曲し1曲を編曲、シングルアルバム『SET』の全収録曲を作曲
2020 アルバム『WOOPS!』の5曲、アルバム『EQUAL』の5曲を作曲
2018 シングル「Meaningless」を作曲

[PENTAGON]
2022 アルバム『IN:VITE U』の2曲を作曲
2021 アルバム『LOVE or TAKE』の2曲を作曲
2020 シングル「Eternal Flame」を作曲、Album『WE:TH』の2曲を作曲し1曲を編曲、アルバム『UNIVERSE : THE BLACK HALL』の2曲を作曲
2019 アルバム『Genie:us』の2曲を作曲
2018 アルバム『Thumbs Up!』の「SKATEBOARD」を作曲
2017 アルバム『DEMO_02』の「VIOLET」を作曲

[(G)I-DLE]
2022 アルバム『I NEVER DIE』の「MY BAG」を作曲

[BTOB]
2016 アルバム『NEW MEN』のタイトル曲「I’ll Be Your Man」を作曲

[番組]
2023 MNET「BOYS PLANET」のARTIST BATTLEをプロデュース
2021 TVNドラマ「海街チャチャチャ」のOST「The Image of You (Remains in My Memory)」を作曲
2020 PLAYLISTドラマ「TWENTY×TWENTY~ハタチの恋~」OST「Twenty-Twenty」を作曲
2020 MNET「Road to Kingdom」プロデュースとして参加
2019 PLAYLISTドラマ「また出会った君」のOST「LUCID DREAM」を作曲
2018 TVNドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」のOST「Little Prince」を作曲

その他THE BOYZ、SEVENTEEN、GOT7、Stella Jang、JAMIE、Babylonなど多くのアーティストの楽曲に参加

Instagram
講座のポイント

この講座のポイント

自分ならではのオリジナリティ強化

オリジナリティを強めて何百ものデモ音源の中でひときわ目立つ曲作りができるように、スケッチ作りとコンセプトの具体化から楽曲完成までのトラック制作プロセスを学び、楽器の様々な奏法を活用するノウハウまで習得します。

콜로소 에키나 강의 소개

戦略的なターゲッティング

レーベル、アーティスト、リスナーそれぞれに合ったターゲティングで曲を作ってみます。最後にボーカルアレンジと仮歌ミックスを行い、トップライナー、作詞家などほかの共作ポジションと効率よく仕事をするために気をつけなければならないところも学びます。

콜로소 에키나 강의 소개

様々な音源を例題として学ぶ実務のすべて

リリースされた曲の制作ビハインドストーリーに加え、今回の講座で初めて公開される未発表デモ音源のプロジェクトとステムデータを徹底的に学習し、サウンドを意図した通りにコントロールしたりうまく配置するにはどうすればいいのかについて学びます。

콜로소 에키나 강의 소개

講座内容
下記のような内容を学べます。


(자동 구성) 가격이 인상됩니다.

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カリキュラム

カリキュラム
カリキュラム内容のご紹介

SECTION 01. Intro

01. 推薦のことばとインタビュー・講師の紹介

  1. MILLENNIUMとWOODZに聞いたNATHAN
  2. 自分の楽曲スタイルを極める方法
  3. 楽曲制作のルーティン
  4. スランプから抜け出す方法
SECTION 02. レーベル/プロデューサー/作曲家との共作プロセス

02. レーベルの目に留まる方法

  1. 各社の楽曲のスタイルを知る
  2. リードの意図をチェックする
  3. 他のデモ音源との差別化を図る要素:サウンド、曲の方向性、テーマなど

03. リリース音源「PENTAGON - Dr. BeBe」制作ビハインドストーリー

  1. 既にリリースされた曲に制作プロセスを当てはめて考える

04. 未発表デモ音源のケーススタディ 01:楽曲のスケッチを作る

  1. 基本的なスケッチを作る
  2. 曲のコンセプトを具体化する
  3. 効率を上げる作業方式

05. 未発表デモ音源のケーススタディ 02:トラックの肉付け(上)

  1. イントロ&ヴァース:スケッチから楽曲完成までのトラックの肉付け
  2. パフォーマンスを考えた楽曲制作のコツ

06. 未発表デモ音源のケーススタディ 03:トラックの肉付け(下)

  1. サビ&ブリッジ:スケッチから楽曲完成までのトラックの肉付け
  2. 楽曲に彩りを与える楽器の様々な奏法

07. 未発表デモ音源のケーススタディ 04:ボーカルアレンジと仮歌ミックス

  1. トップライナーと共作する場合のコミュニケーション
  2. 数多くのデモ音源の中で目立つ仮歌ミックス
Section 03. アーティストとの共作プロセスとノウハウ

08. アーティストと仕事をする際の注意点

  1. アーティストにアピールするCo-Producerとしてのノウハウ
  2. アーティストと共に仕事をする前に知っておきたいこと
  3. 共作プロセスにおけるコミュニケーション

09.「WOODZ - HIJACK」ケーススタディ 01:キャラクターに合った楽曲のデザイン

  1. テーマの重要性を知り、大枠をつかむ
  2. アーティストのアイデアをサウンドで表現する

10.「WOODZ - HIJACK」ケーススタディ 02:ドラムサウンド別の曲の流れと色

  1. それぞれの区間ごとに様々なドラム・ソースを活用する

11.「WOODZ - HIJACK」ケーススタディ 03:楽曲における楽器の活用

  1. 曲の展開に合わせてサウンドを構成する
  2. ありきたりでない自分だけのサウンドを構築するには
SECTION 04. ターゲットリスナーの理解と大衆の目に留まるコツ

12. ターゲットリスナーとアーティストの理解と分析

  1. K-POPリスナーの主なターゲット分析
  2. アーティストの魅力を理解し、最大化するコツ

13. リリース音源「PENTAGON - Basquiat」制作ビハインドストーリー

  1. 既にリリースされた曲に制作プロセスを当てはめて考える

14. 「WOODZ - BUMP BUMP」ケーススタディ 01:ターゲットに合った曲の方向性と構成

  1. ターゲットによって変わる曲の方向性と意義
  2. ヴァース、サビなど各部分の流れを作る

15.「WOODZ - BUMP BUMP」ケーススタディ 02:サウンドデザインと楽曲のディテール

  1. サウンドによる雰囲気の変化と、リスナーが思い浮かべてほしいイメージをつけるには
  2. サウンドにコンセプトを溶け込ませるコツ
SECTION 05. 事前募集した受講生によるデモ音源のメンタリングセッション

16. デモ音源メンタリング 01:制作の意図及び楽曲の分析

  1. 曲のスタイルに合わせてスケール感をコントロールする
  2. ミニマルなトラックを楽曲にうまく詰め込むコツ
  3. 1つのサウンドソースにおける各音域のサウンドコントロール

17. デモ音源メンタリング 02:共作する際のトラックの修正

  1. 楽曲のサウンドソースを使ってメリハリをつける
  2. サウンドソースの長さによって、さらにグルーブ感とノリを出すコツ
SECTION 06. Outro

18. 受講生のためのノウハウとヒント

  1. トップラインが乗せられるトラック作りの勘
  2. トレンドの見極め方
  3. 音楽仲間の探し方

インタビュー
プロデューサーNATHANがお話ししたいこと

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Question.01
K-POPプロデューサーとしてデビューしたきっかけは何ですか?

一人で曲を作ってレーベルやパブリッシング、アーティストに送ったのはもちろん、サウンドクラウドや各種コミュニティに曲をアップしたり、『K-POPスター』オーディションに参加するなど、様々な方法で自分の音楽を知らせるために努力してきました。最終的には、2016年に「Recipe」という曲で作曲家としてデビューしました。私のような試行錯誤が少なくなればと思い、今回の講座を用意しました。

Question.02
プロデューサーとしての自分の強みは何だと思いますか?

レーベル、アーティスト、そしてリスナーが何を求めているかを汲み取り、そのニーズを楽曲にうまく溶け込ませるところです。また、一緒に仕事をするアーティストの魅力を見つけ出して曲に落とし込んでアレンジする自分なりのノウハウも持っています。私自身も音楽専攻ではなくゼロから曲作りを始めたので、実力を伸ばすにはどうすればいいかなどの悩みを解消させられるでしょう。

Question.03
今回の講座のポイントは何ですか?

曲作りのスキルだけでなく、実際に採用される楽曲制作のプロセスをお伝えします。単にステムデータを見ながら説明するだけでなく、過去の作品ではどの部分が惜しいのか、現在の私ならどのように肉付けしていくのかについてもお話しします。作曲企画案におけるリードの意図の捉え方、アーティストとのコミュニケーションや作業方法、ターゲティングのヒントなどもお伝えします。

Question.04
今回の講座はどのような方におすすめしますか?

ターゲットリスナーやアーティストのキャラクター分析が苦手な方、デビューへの道や実務プロセスが知りたい作曲初心者の方、曲作りはできるけどピッチングできるクオリティのデモ音源ポートフォリオ作りは難しいプロデューサー志望の方、デビューはしたもののどんな曲を作ればいいかわからなかったり、デビュー曲以降ずっとスランプに陥っている作曲家の方にまでおすすめします。

使用プログラムについてご案内します。

当講座は、Studio Oneを使用します。

円滑な受講のため、最新バージョンのプログラムを別途購入しインストールしてご使用ください。


* 他のDAWを使用しても受講できます。

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