形と質感を操る!Rhinoceros®で学ぶプロダクトデザイン
講座詳細
01.講師紹介と講座の目的講師の経歴と代表作についての説明、およびCADの役割とプロダクトデザインへの応用
02.基本操作を学ぶ①Rhinocerosの特徴とインターフェースの基本操作、ソリッドツール
03.基本操作を学ぶ②課題①:ソリッドツール、移動、回転、ブール演算の基本操作による家具のモデリング
04.基本操作を学ぶ③課題②:様々なラインを用いた食器のモデリング
05.レンダリングの基礎①基本的なレンダリングの操作を学ぶ
06.サーフェスツールによるモデリング①課題③:サーフェスツールによる照明器具のモデリング
07.レンダリングの基礎②素材の質感とライトによるリアルなレンダリング表現
08.サーフェスツールによるモデリング②課題④:サーフェスツールを用いた複雑な形状のスプーンのモデリング 前編
09.サーフェスツールによるモデリング③課題④:サーフェスツールを用いた複雑な形状のスプーンのモデリング 後編
10.レンダリングの基礎③天然素材のリアルなレンダリング表現
11.subDツールによるモデリング①subDツールの基礎を学ぶ
12.subDツールによるモデリング②subDツールを使った有機的な形状のモデリング 前編
13.subDツールによるモデリング③subDツールを使った有機的な形状のモデリング 後編
14.subDツールによるモデリング④細かなパーツの制作を通したリアルなモデリング
15.レンダリングの応用①様々な素材感の質感のリアルなレンダリング表現
16.SubDツールによるモデリング⑤SubDによる流線形ボディのモデリング
17.SubDツールによるモデリング⑥SubDによる面とエッジのを活かしたモデリング
18.SubDツールによるモデリング⑦シェル形状、3Dデータの受け渡しなど
19.レンダリングの応用②プレゼンテーションに活かせるリアルなレンダリング表現
20.Rhinocerosのデータを活用した様々な応用とまとめRhinocerosへのデータの活用法、まとめとメッセージ