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Figmaで始めるUI/UXデザイン基礎

UI/UXデザイナー 成塚雅樹




講座詳細




UI/UXデザイナー,成塚雅樹_나리즈카 Details

講座紹介

トレーラー
UI/UXデザイナー
成塚雅樹

お試し動画
講座の様子を
少しだけ公開します!

18. Figmaでプロトタイプを作成
- プロトタイプ、アニメーションの作成
- Figmaのプレビューモードで実機確認

この講座1つで
UI/UXデザイナーの
一連のスキルをマスター!

Coloso 成塚雅樹 Figmaで始めるUI/UXデザイン基礎

現役のUI/UXデザイナーとして、
講義経験も豊富な成塚雅樹が、
UI/UXとは何か、といった基礎知識から、
「Figma」の基本操作、アプリ画面の作成や
円滑な協業のコツといった応用までお教えし、
UI/UXデザイナーとしての一連のスキルを
学べる講座です。

まずは、
UIとUXが何なのか、といった基本から
初心者にも分かりやすく解説。
UXのプロセス等を理解した後は、
UIデザインの事前知識や、
構成要素などの基礎部分、
サービスデザインのプロセスなどを学び、
例題を通してUXに密接したデザインを
展開できるようにお教えします。

また、業界必須のデザインツールとされる
「Figma」の操作方法はもちろん、
デザイン制作に欠かせないスキルまで
じっくり説明します。

準備運動が完了したら、
実際にアプリ画面の作成に挑戦。
ワイヤーフレームやプロトタイピングの作成など
デザイン制作のテクニックを段階別に学びます。

さらに、開発者との
円滑なコミュニケーションのコツや、
ポートフォリオのまとめ方なども公開します。

UI/UXデザインの基礎から応用まで、
実務者だからこそ教えられるノウハウを、
Colosoで体験してください!

Coloso 講座特徴1
講座情報

本数:21本の映像
難易度:初級
無期限視聴

Coloso 講座特徴2
使用プログラム

– Figma

※バージョンに関しては、最小バージョン116.0.1以上を推奨します。 ※講座内での講師使用バージョンは116.0.5です。

Coloso 講座特徴3
動画情報

オンラインVOD
オーディオ:日本語
字幕:日本語

Coloso 講座特徴4
講座特典

作品数:UIデザイン1点
Figmaファイル1点

WebやアプリのUI/UXデザインを手掛ける
成塚雅樹のポートフォリオ

アプリ画面の例題作成を通して
UI/UXデザインのスキルを身につけます

※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。

講師紹介

成塚雅樹
UI/UXデザイナー


はじめまして、成塚雅樹です。
IT企業で現役のUI/UXデザイナーとして
働いています。

子供の頃からWebやアプリなどの
デジタルプロダクトに興味があり、
Webやアプリのデザインについて
学べる大学に進学しました。
大学の授業でUI/UXデザイナーという
職種があることを知り、
将来その仕事に就きたいと思い
UI/UXデザインの勉強を始めました。
表層的なデザインだけではなく、
体験設計やサービスの企画、
リサーチなど幅広くプロダクト作りに
関われることが興味を持った理由です。

IT企業に入社後は、
「UI Crunch」や「日比谷音楽祭」などの
WebやアプリのUI/UXデザインを担当し、
現在はBtoBtoCのアライアンス案件の
立ち上げに携わっています。
どうぞよろしくお願いします。

背景イメージ
Coloso 成塚雅樹
成塚雅樹

UI/UXデザイナー


【経歴】
「VIVIVIT デザインアンヌアーレ2021」 UI講座登壇
MANIAC 認定クリエイターに選出
Twitterフォロワー数 1.2万人(2022年7月基準)

【参加プロジェクト】
「日比谷音楽祭2021」 モバイルアプリケーションUI/UXデザイン担当
「UI Crunch」 リブランディング

Twitter
講座のポイント

この講座のポイント

UI/UXデザインを
基礎から学べる
入門者向け講座

UI/UXデザインの意味をしっかり理解できていない入門者でも分かりやすいように、UIとUXはどう違うのか、UI/UXデザインをする上での必要な知識など、UI/UXデザインの基礎知識を体系的に説明します。

Coloso 成塚雅樹 講座のポイント

必須ツール「Figma」の
使い方を基本から
応用までマスター

無料で手軽に始めることができ、UI/UXデザイン業界にて主流になりつつあるデザインツール「Figma」の基本操作から、 デザインの制作にあたって便利なプラグインの利用方法までじっくり学びます。

Coloso 成塚雅樹 講座のポイント

UIデザインの実践的な
制作テクニックを伝授

UIデザインをする上での事前知識や、UIを構成する要素などの基礎的な部分を勉強し、サービスデザイン等を踏まえた上で実際にUIデザインに挑戦。実務に必要な制作テクニックを身につけます。

Coloso 成塚雅樹 講座のポイント

受講生のレビュー


講座内容
下記のような内容を
学べます。


(자동 구성) 가격이 인상됩니다.

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カリキュラム

カリキュラム
カリキュラム内容の
ご紹介

SECTION 1. オリエンテーション

01. 自己紹介、講座の進め方について

  1. 自己紹介
  2. 私の実績について
  3. 講座の進め方
  4. 講座で取り扱う内容
  5. 講座の対象者
SECTION 2. UI/UXデザイン入門

02. UI/UXとは何か

  1. UIとは何か
  2. GUI、CUI、VUIの違い
  3. UXとは何か
  4. UXの必要性
  5. UXデザインの手法
  6. UIとUXの関係性
  7. ユーザー体験を構成する5つの要素
  8. UIとUXの影響範囲

03. UIデザイン基礎1 - インターフェースデザインの基本原則

  1. ヤコブ・ニールセンのユーザビリティ10原則
  2. シュナイダーマンのインターフェースデザインの8つの黄金律
  3. ドナルド・ノーマンのユーザー中心デザインの7原則

04. UIデザイン基礎2 - UIを作る前の事前知識

  1. デバイスごとの違いについて
  2. 画面解像度について
  3. OS(Operation System)について
  4. UIデザインガイドライン
  5. Apple ヒューマンインタフェースガイドライン
  6. Google Material Design

05. UIデザイン基礎3 - UIを構成する要素

  1. UIを構成する要素
  2. カラー
  3. タイポグラフィ
  4. アイコン・写真・イラスト
  5. UIコンポーネント(iOS)
SECTION 3. UI/UXデザインツール「Figma」の使い方

06. Figmaの概要と初期設定

  1. Figmaの概要
  2. Figmaの料金プランと権限について
  3. Figmaのインストール
  4. 初期設定

07. Figmaのファイル管理、画面構成

  1. ファイル管理画面の構成
  2. エディター画面の構成

08. ツールバーとプロパティパネル

  1. エディター画面の構成
  2. ツールバー・プロパティパネルの説明
  3. 6つの例題に取り組む

09. Figmaの8つの基本機能

  1. フレーム
  2. 制約
  3. コンポーネント
  4. スタイル
  5. スマートセレクト
  6. 書き出し
  7. コメント
  8. 共有

10. Figmaのオートレイアウトをマスターする

  1. オートレイアウトとは
  2. パディング
  3. リサイズ
  4. レスポンシブ
  5. 整列

11. Figmaのオススメプラグイン、UIライブラリの紹介

  1. プラグインの使用の仕方
  2. オススメプラグイン
  3. オススメのUI Kit・ライブラリ
SECTION 04. UIデザイン製作テクニック

12. ホーム画面の作成

  1. ホーム画面のUIデザイン
  2. ステータスバー
  3. ナビゲーションバー
  4. フッタータブ

13. 通知画面の作成

  1. 通知画面のUIデザイン
  2. リスト
  3. ダイアログ

14. チケット一覧画面の作成

  1. チケット一覧画面のUIデザイン
  2. タブUI
  3. カードUI

15. チケット詳細画面の作成

  1. チケット詳細画面のUIデザイン
  2. セクション
  3. フッターボタン
  4. 詳細ボタン

16. チケット申し込み画面の作成

  1. チケット申し込み画面のUIデザイン
  2. ラジオボタン
  3. テキストフォーム
  4. テキスト入力画面

17. チケット確認画面の作成

  1. チケット確認画面のUIデザイン
  2. エラー表示
  3. アイコンとテキストの組み合わせ

18. Figmaでプロトタイプを作成

  1. プロトタイプ、アニメーションの作成
  2. Figmaのプレビューモードで実機確認
SECTION 05. プレゼンボードのまとめ方

19. エンジニアが理解しやすいデータの作り方 / プレゼンボードのまとめ方

  1. 開発者とのコミュニケーション
  2. 注意事項やメモの記載
  3. 画面遷移フローの記載の仕方
  4. デザインシステムのまとめ方
  5. プレゼンボードの必要性
  6. プレゼンボードの構成について

20. サービスデザインのプロセス

  1. サービスデザインのプロセスについて
  2. エスノグラフィ調査
  3. バリュー・プロポジション・キャンバス
  4. ブレインストーミング
  5. ペーパープロトタイピング

21. さらにスキルアップするための方法

  1. オススメの書籍やサイト
  2. リファレンスを集めるのに役立つサイト
  3. アプリUIギャラリーサイトの紹介
  4. オススメのスクラッピングアプリ
  5. 制作したUIの違和感に気づくための方法

インタビュー
UI/UXデザイナー
成塚雅樹が
お話したいこと

背景イメージ
Question.01
該当の分野を勉強している方が一番難しく感じている点と、この講座を通してその点をどの様に解決できるでしょうか?


まず、UI/UXデザインやサービスデザインの実践的なスキルをゼロから独学で学ぶのはとてもハードルが高いです。本講座を通してUI/UXの基本からツールの使い方、UIデザインのノウハウ、プレゼンボードへのまとめ方まで体系的に学ぶことで、実務で通用するスキルを身につけることができます。

また、UIデザイナーがどの様に考えてデザインをしているかは、成果物を見たり、本やサイトを読むだけでは十分に理解することは難しいです。実際にデザインを作っている様子を見たり、思考のプロセスを知ることによって、実務に役立つデザインスキルも身につけることができます。

Question.02
UI/UXデザインの市場性、展望についてのお考えをお聞かせください。


UI/UXデザイナーは年々需要が増していますが、UI/UXデザインが学べるサービスや学校は少ないので、優秀なUI/UXデザイナーの人材はとても希少になっています。そのため、UI/UXデザイナーは他のデザイン職と比べて待遇も高くなっています。

Question.03
UI/UXデザインを表現する際に大切なポイントや、制作する際に力を入れている部分とそのためのスキルにはどのようなものがありますか?


UI/UXデザインをするにあたって、ユーザーが解決したい課題や、ユーザーがプロダクトを触るシチュエーションを解像度高く理解することが大切です。

UIデザインを制作する際は、ユーザーの学習コストをどれだけ低くできるかを考えてデザインしています。そのために、他のサービスではどのようなUIにしているのか、リファレンスをとにかく多く集めるようにしています。

Question.04
受講生に向けて
メッセージをお願いいたします。


UI/UXデザインは、センスや繊細な技術はさほど必要はありません。UI/UXデザインの知識と良いプロダクトを作りたい、という想いがあれば、誰でもスキルを身につけることができると思います。なので、センスがあるかどうかや器用かどうかなどは気にせず、チャレンジしてみてください。

使用プログラムについて
ご案内します。

当講座は、以下のツールを使用します。

[メインツール]
Figma

※バージョンに関しては、最小バージョン116.0.1以上を推奨します。
※講座内での講師使用バージョンは116.0.5です。

Figma
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