イラストレーター,チャン_챤 カリキュラムの説明
トレーラー
イラストレーター
チャン
"同じスキルで様々な演出をする
応用法を勉強し
自分の絵の実力を
一段階向上させられる
いい機会になると思います"
多様な雰囲気の
色合い構成と
カジュアル風
デザインの実習

習わなくてはいけないという絵の基礎理論は
ある程度全て習ったけど、いざ実践で
しっかり適用できず苦戦していますか?
受講生のみなさんが持っている知識を
200%活用して絵に適用できるように
全22回の実践中心カリキュラムで
お教えします。
絵の基礎理論をパターンにした
髪の束を掴む方法と服の皺、
キャラクターの視線処理、
複数のキャラクターの
配置などのディテールまで深める作業、
同一の絵を変化させて完成する
色々な雰囲気のカジュアル風イラストの
色合い構成及び画面デザインの実習まで!
自分の持っている知識を実践に完璧に適用して
最終的に完成度の高いフルイラスト及び
ポートレートイラストを
制作してみてください。

講座情報
本数:22本の映像
難易度:初級・中級
無期限視聴

使用プログラム
Adobe Photoshop CC

動画情報
オンラインVOD
オーディオ:韓国語
字幕:日本語

講座特典
作品数:2点
PSDファイル11点
フォロワー12万人!
人気イラストレーター
チャンのポートフォリオ
※ ファンアート作を含んでいます。
トレンディーな
彩色とデザインの
カジュアルイラストを
完成させます
-
効果的な人体の練習 -
効果的な顔の練習 -
ヘアーと髪の毛の演出
-
服の皺 -
デザイン実習 -
光と演出
-
視線分析 -
視線を利用したスケッチ -
雰囲気別の彩色
最終完成品
フルイラスト及びポートレートイラスト完成
-
フルイラスト -
ポートレートイラスト
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
チャン
イラストレーター
こんにちは、
イラストレーターのチャンです。
私は現在フリーランスの
イラストレーターとして活動しています。
長い間講座を運営した経験もあり、
理論はある程度理解し
頭の中では分かっているけど
実践適用で苦戦していたり、
ラフ段階までは問題ないのに
ディテール段階で絵を台無しにしてしまい
悩んでいる受講生の方々をたまに見ました。
この度の私の講座では理論よりは
持っているスキルを活用して
自分のキャラクターをもっと魅力的に見せる
視線演出、シルエット、光と彩色などを
お教えしたいと思います。
そのために色々な実習を
平行していく予定なので
絵をたくさん描く準備をして
受講していただけたら良いかと思います。

この講座のポイント
大衆的でトレンディーな
カジュアル風な色構成の秘訣
カジュアルイラストでよく使う色々な雰囲気別の彩色演出を学習でき、さらに他のイラストで多く活用される色合い構成法と境界色を活用して密度を上げるノウハウを学ぶことができます。

実践適用のためのポートレートイラスト及びフルイラスト制作
ゲームの原画家、もしくはイラストレーターとして活動するために知っておくと良い「フルイラスト」及び「ポートレートイラスト」の違いを理解し、各イラストのデザインと作業方式を学習することができます。

人気イラストレーターが教えてくれる講座の活用法と独学のコツ
良質の知識と資料を探す方法、得た知識を実践に活かすノウハウ、正しい絵の練習法だけでなく、講座の活用ガイドラインとセルフフィードバックなどを学習し自ら勉強する力を育てることができます。

講座内容
下記のような内容を
学べます。
-
実践理論の
スピード学習及び適用よく使う体形/骨格/筋肉に対する人体理論と動勢表現を簡単に学習して、これを実践にそのまま適用しキャラクターの性格とコンセプトに合った表情/頭/ヘアー/衣装/服の皺などを演出してみます。 -
自分の絵を一段階
アップグレードする構成法キャラクターの視線処理、複数のキャラクターの配置、立体的な物との連係、簡単な空間にキャラクターを位置及び設定する方法を学習し、もう少し高次元的なカジュアルイラストを構想します。 -
キャラクターイメージを
左右するシルエットの理解自分が具現しようとしているコンセプトによって変わるシルエットの選定方法を理解し、キャラクターのシルエットをパターンにラフイメージを構成した後、姿勢の細かな部分まで表現してみます。
-
光とカラーパレットの選定ノウハウソフトライト/ハードライト/キーライト/反射光の特徴とカジュアル風によく使用される色の構成について学習し、境界色と他の色を組み合わせてタッチを積み重ねなくても密度と完成度を高める秘訣を学習します。
-
色々な雰囲気別の画面デザイン可愛い/落ち着いている/華やかな雰囲気によって一般的に使用される構成法を覚え、グッドバランスを理解し各雰囲気を最大限に引き出すことのできる動勢と彩色、画面構成を演出します。
-
効率的な絵の練習方法を習得資料を活用するべき理由と資料を基盤に訓練するノウハウ、自分の絵を客観的に見る方法を覚え、この先自ら勉強する方向性及び計画を確立します。
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
一回の購入で、期限の制限なく視聴することができます。
毎週金曜日の18時、販売価格が上がります。
もうすぐ販売価格が上がる予定です。
今すぐご購入ください!

カリキュラム
カリキュラム内容の
ご紹介
SECTION 01. Intro : 良質の資料の活用が重要な理由
1. イラストの理解をパターンに自分のスタイル探し
- 簡単な自己紹介
- イラストとは何か
- 原画/ゲームイラスト/イラスト/ファンアートの違い
- 自分だけのスタイルを構成する
2. 資料を活用して勉強する
- 資料を利用する理由
- 資料を利用する方法
- 資料を効率的に利用して訓練する方法
SECTION 02. キャラクターのドローイングに必要な実践理論だけに焦点を合わせる
3. キャラクターのコンセプトに合った人体比率を知る
- デフォルメに合った比率を理解する
- よく使う体系を知る
- よく使う骨格、筋肉を理解する
- 実践練習 : キャラクターに合ったデフォルメを適用する
4. 人体の簡略化をパターンに動勢を知る
- 人体の簡略化を利用して動勢を訓練する
- 多様なアングルに相応しい動勢を適用してみる
5. キャラクターの魅力の中心、顔を描く
- キャラクターに合った頭を描く
- キャラクターのコンセプトに合った顔と表情を描く
6. キャラクターの性格と雰囲気に合ったヘアーと服を演出する
- 髪の束を掴む方法を練習する : 大きいパートと不規則な面を分ける
- 風の流れによる自然な髪の毛を演出する
- キャラクターの性格や雰囲気によるヘアーの演出の変化を理解する
- 人体の流れによる服の皺を練習する
- 人体のベースに色々な衣装を着せてみる
- 実践練習 : 雰囲気に合ったヘアーと服の皺を適用する
BONUS 1.
人体ドローイングの補足: トルソードローイングと人体の説明
- トルソードローイングをする理由
- トルソーで人体を練習する
- 顔と服の皺の補足説明及び人体接近法の話
SECTION 03. キャラクターの雰囲気に合った演出を構成する
7. 実践理論を応用した追加練習法
- キャラクターの視線処理をする
- 複数のキャラクターを配置する
- 立体的な事物と連係する
- 簡単な空間にキャラクターを入れる
8. キャラクターのイメージを左右するシルエットを理解する
- シルエットによるイメージの差を知る
- 可愛いキャラクターによく使用するシルエット
- 落ち着いたキャラクターによく使用するシルエット
- 攻撃的なキャラクターによく使用するシルエット
9. キャラクターにストーリーを与えてデザインを発展させる
- キャラクターにストーリーを構成する理由
- キャラクターのストーリーを利用してデザインを発展させる
10. 彩色の実践理論 : キャラクターの雰囲気を生かす色合い演出
- 光の系統を理解して色合いの演出と雰囲気を生かす方法を知る
- 実践練習 : 光の特性によるキャラクターの衣装を演出する
SECTION 04. 光を活用した背景イラストを構成する
11. 背景のあるイラスト : サムネイルを構成する
- サムネイルスケッチの重要性
- 実践練習 : 画面構成を復習してサムネイルを構成する
BONUS 2.
画面構成法の補足: 画面構成の核心、視線
- 視線の方向に合わせてキャラクターサムネイルを構成する
- キャラクターのコンセプトに合った画面を構成する
- 複数のキャラクターを重ねて画面を構成する
12. 背景のあるイラスト : カラーラフ作業をする
- カラーラフをする時の注意点
- 雰囲気に合ったライティング作業をする
- 実践練習 : 理論を復習する
13. 可愛い/落ち着いた雰囲気のイラストを彩色する
- 可愛いイラストでよく使われる色の配合を知る
- 落ち着いたイラストでよく使われる色の配合を知る
- セルフフィードバック
14. 華やかな/攻撃的な雰囲気のイラストを彩色する
- 華やかな/攻撃的なイラストでよく使われる色の配合を知る
- その他のイラストでよく使われる色の配合を知る
- セルフフィードバック
15. 描写の密度を調整して絵を完成させる
- 境界色を使用して完成度を上げる
- 描写の密度を調整するコツ
- 補正して絵を完成させる
SECTION 05. デザインと構成を中心にしたポートレートイラストを構成する
16. ポートレートイラスト : サムネイルを構成する
- 既存キャラクターの原画を利用してポートレートイラストを構成する
- 実践練習 : ポートレートイラストの構成法を復習する
17. 可愛い/落ち着いた雰囲気でよく使われる構成を知る
- 可愛いキャラクターイラストでよく使われる構成を知る
- 落ち着いたキャラクターイラストでよく使われる構成を知る
- セルフフィードバック
18. 華やかな/攻撃的な雰囲気でよく使われる構成を知る
- 華やかな/攻撃的なイラストでよく使われる構成を知る
- その他のイラストでよく使われる構成を知る
- セルフフィードバック
19. 色を活用して密度を上げる
- 境界色を使用して完成度を高める
- 描写の密度を調整するコツ
- よりしっかりとした絵のための補正法
SECTION 06. Outro : 練習は効率的に
20. お勧めする練習法
- 絵を上手に描きたい全ての方々へ
- これからの勉強の方向性の推奨
インタビュー
イラストレーター
チャンが
お話したいこと

この度の講座の
核心ポイントは?
人体とは何か、光とは何かなどの理論的な内容よりはキャラクターの魅力を生かすためにどんな視線演出、デザイン、シルエット、光が良いのかなど演出的な内容に重点を置きました。この度の講座を通して受講生の方々は、頭の中でだけ考えていた自分が表現しようとしていた絵を実際にそのまま描き出すことができるでしょう。
この講座は
どんな受講生たちに
合っていますか?
理論は分かっていても実践適用で苦戦している方々、ラフ段階ではイメージが良く見えるのにディテール段階で絵を台無しにしてしまう方々、絵を描く時に他のイメージで描いてみようとしても結局いつも同じ雰囲気で描き上がる方々は、私の講座を通して抱えている問題を一度に解決できると思います。
講師だけの強み及び特徴が
あるとしたら何ですか?
持っている実力を絵に全て詰め込むことができない受講生の方々が自分の実力を100%生かせるようにお手伝いする予定です。同じスキルを持っていても色々な演出を通してキャラクターをはるかに魅力的に見せる応用方法を覚え、実習例題とセルフフィードバックを通して受講生の方々が実践の絵をたくさん描いてみることができるように準備しました。
使用プログラムについて
ご案内します。
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
Adobe Photoshop CC

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(3つ目のデバイスまでは動画を再生すると自動で登録されます。)