01. 自己紹介- 講座内容- 仕事経歴 - 講座のコンセプト - 大まかな流れの紹介

02. 線の引き方について- 推奨しない線の弾き方とは？ - どんな線がいいのか？ - 僕のペンの持ち方について

03. 線を弾いてみよう- 直線 - 曲線 - 円

04. 人物を描く前に知っておいてほしいこと- 人体の大まかなパーツと比率

05. 男女の比率の違い- 男性の特徴 - 女性の特徴

06. 頭身ごとのキャラクターの特徴と描き分け- 各頭身ごとに描き分ける練習

07. ジェスチャーで人物を描く①- ジェスチャーとは何か？ - ジェスチャーラインを探す練習 - 人物を３つの部位と線で捉える練習

08. ジェスチャーで人物を描く②- カラダの中にあるジェスチャーを探す練習

09. パースとは何か？- アイレベルとは - 一点透視図法 - 二点透視図法 - 三点透視図法

10. 立体を描く練習- 箱の描き方と練習 - 円柱の描き方と練習 - 応用練習　身近なものを描いてみよう

11. 人物を立体的に描くためのコツ- 面の意識(ターニングエッヂ、稜線) - ラッピングライン - 短縮法 - オーバーラップとタンジェント

12. 立体を意識して人物を描く①- ３つのパーツをブロックで捉える練習 - 肩関節と股関節の捉え方 - 箱と円柱で捉える練習

13. 立体を意識して人物を描く②- 足の単純化 - 腕の単純化 - 写真をもとに手足を単純な形で描く - 応用練習　写真から単純化した素体を描く

14. 立体を意識して人物を描く③- パースに合わせて人を描くためのコツ - 応用練習　パースに合わせて複数の人を描く

15. 頭部の構造と単純化- 頭部の骨とパーツ分け - 骨格を簡略化して描く方法 - いろいろな角度で立体をつかむ - 顔のパーツの凹凸と単純化 - デフォルメキャラの顔の凹凸と単純化

16. 首まわりの構造と単純化- 筋肉とは何か？ - 首まわりの骨と筋肉 - 単純化して描く方法 - デフォルメキャラの首の描き方

17. 胸郭、鎖骨、肩甲骨の構造と単純化- 基本のつき方 - 単純化して描く - 関節と動き - いろいろな角度で描く練習

18. 胸まわりの構造と単純化- 基本の筋肉とつき方 - 女性の胸の描き方 - いろいろな角度で描く練習

19. 背中まわりの構造と単純化- 基本の筋肉とつき方 - 背中を描く時のポイント - いろいろな角度で描く練習

20. 肩まわりの構造と単純化- 基本の筋肉とつき方 - 肩を描く時のポイント - いろいろな角度で描く練習

21. 腰周りとお尻の構造と単純化- 腰回りの骨と筋肉 - 単純化のポイント - 女性のおしりを単純化して描く練習 - 男性のおしりを単純化して描く練習 - まとめ　上半身の筋肉を描く練習

22. 腕の構造と単純化- 基本の骨格と筋肉 - 腕を描く時の４つのポイント - いろいろな角度から描く練習 - 単純化して描く練習

23. 手の構造と単純化- 基本の骨格とエリア分け - 手を描く時のポイント - 単純化して描くコツ - 指の描き方と練習 - 男性、女性、子供の手の描き方の違い - いろいろな手を描く練習

24. 脚の構造と単純化- 骨と関節と動きの基本 - 筋肉とつき方を多角的にとらえる - 単純化して描くポイント - いろいろな角度で描く練習

25. 足の構造と単純化- 基本の骨格とエリア分け - 関節の動き - 足の指を描くポイント - 足の裏を描くポイント - いろいろな角度で描く練習

26. 自然なポーズを描くためのポイント- 「線画のリズムとは？」線の組合せの種類 - 身体の各パーツの「オーバーラップ描き」とは？ - バランスのいい人物を描くコツ

27. キャラクターイラストを描いてみる- かんたんなアタリからディテールを描く - 線画(清書) - かんたんな着彩 - 影付け