[11月0円]イラストレーター,ホ・ソンム_허성무 Details
トレーラー
イラストレーター
ホ・ソンム
“多くの模写をするからといって
様々なポーズのキャラクターを
簡単に描けるわけではありません”
自然な人体表現とポーズに向けた
人体ドローイングの道しるべとなります。

人体ドローイングを始めたのに
まだポイントを
掴めていないままですか?
人体ドローイングの入門者であるほど、
実用的な重要知識だけを選び抜いて教える
体系的なカリキュラムが必要です。
独学では理解しにくい
人体解剖学をはじめとし、
スタイリッシュなキャラクターの特性を活かす
アングルと服の基礎理論まで!
この講座が終わる頃には、
すぐ実践に応用できる
解剖学の知識はもちろん、
どのアングルからも問題ない
自然なポーズのキャラクタードローイングを
完成させることができます。
イラストレーター
ホ・ソンムの
ポートフォリオ
本講座では段階別に
人体を表現する方法を
学びます。

線の活用

立体的なドローイング

比率の理解

角度別の顔の表現

ヘアスタイリング

魅力的な顔

実用的な美術解剖学

体型デザイン

ポーズの原理

多様なアングルのキャラクター

自然な服のシワ

キャラクターの演出方法
※上記の作品は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
ホ・ソンム
イラストレーター
こんにちは、
イラストレーターのホ・ソンムです。
私はSNSで
イラストレーターとして活動していて、
数年間ゲーム原画塾の「Arteum Academy」で
講座を開いています。
主にキャラクター中心の
ドローイングをしながら、
線を活用したイラストに加え、
他のスタイルの作業にも絶えず挑戦し
学びながら成長することを
目指して絵を描いています。
フリーランスとオフライン講師としての
活動で得たノウハウと
受講生によくある悩みについて話そうと
この講座をオープンしました。
絵を描く上での心配や焦り、
限界などの悩みから
感情を静観する方法まで、
またマインドセットについても
話しているので、
一緒に解決していきましょう。


ホ・ソンム
現) フリーランスのイラストレーター
現) Arteum Academyの講師
この講座のポイント
頭からつま先まで
細かな人体の表現方法
目、口、首、肩、手、脚、靴など人体の部位別の特徴と図形化のノウハウを基に、多様な角度から人体を表現する方法を詳しくお教えします。

ダイナミックなポーズの描き方は難しくありません
描きたいポーズを絵で実現するためのドローイングの実力向上!ポーズについての基礎学習はもちろん、実務者の試演を通して多様なポーズの演出についても学べます。

トレンディーでスタイリッシュな自分だけの男女キャラクターを完成
先立って学んだ理論に基づいてコンセプトの構想やサムネイル、具体化など段階別の過程を経て2種類の男女キャラクターを完成させます。

講座内容
下記のような内容を
学べます。
-
絵に命を吹き込む立体感立体的な表現が難しい理由と重要性を学び、立体感を向上させるために短縮・解釈・観察の練習で立体感の原理と活用方法を学習します。
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線の正しい使い方良い線と悪い線の違いを正確に理解する方法や手の軸の変化による線の扱い方など、幅広く線を理解し活用させ、筆力を向上させます。
-
目を引くキャラクタースタイリング人気漫画に出てくる様々なキャラクターを分析することで魅力的な顔の角度と目を引くスタイルを把握します。
-
体型デザインとデフォルメ骨格、筋肉、肉の3つの要素でキャラクターをデザインする基本スキルを基に、細身体型・筋肉質体型・筋肉と肉が多くついた体型など、様々な体型について学びます。
-
ポーズの基礎および
多様なポーズの解釈基礎的なポーズ理論から座ったポーズ、走っているポーズ、武器を振り回すポーズなど、動勢が複雑なポーズへのアプローチの仕方を覚えます。 -
スタイリッシュなキャラクター演出見る人の視界をぎっしり埋められるキャラクターイラストの演出に基づいて、自分だけの男女キャラクターをそれぞれ完成させます。
カリキュラム
カリキュラム内容の
ご紹介
SECTION 01. Intro
01. 講座を100%活用する方法
- あなたの潜在能力は誰も知らない
- 絵が上達しない理由
- 動機付け、目標と達成、自分の客観化
- 絵はマラソンだ
02. 絵の命、立体感
- 解剖学より重要な立体感
- 立体的に表現することが難しい理由
- 立体感を見逃した例
- キャラクターには透視をどのように適用するのか?
- 立体感の向上のために必要な練習
- 短縮の練習、解釈の練習、観察の練習
インタビュー
イラストレーター
ホ・ソンムが
お話したいこと

この講座にあたる自分だけの強みや他との差は、どのようなところですか?
様々な角度、ポーズ、体型を反映して人物を描き、これを立体的に表現する私だけの秘訣と分析的なアプローチの仕方をお教えする予定です。それだけではなく、絵描きとして頻繁にぶつかる悩みについても話し、リファレンスの解釈や試演の過程を通して受講生が自ら観察できる力を育てるようにサポートします。
どのような方に
今回の講座をお勧めしますか?
ウェブ漫画、ゲーム、アニメーションなどで活用できるキャラクターを描きたい初心者、または立体感のあるダイナミックなポーズの多彩なキャラクターを演出したい中級者にとって、人体ドローイングの限界を広げられる講座になっています。
絵を描く人にとって最も必要な心構えとスキルは何だと思いますか?
「健康なメンタル」だと思います。前より技術的な部分を学べる環境はずいぶん改善されました。しかし、ドローイングの勉強には困難がつきものです。自ら悩んで解決しようとする意志と思考力、それらを着実に実行できるメンタルがあってからこそ、少しずつ成長することができます。
使用プログラムについて
ご案内します。
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
– CLIP STUDIO PAINT
※円滑な受講のため、該当プログラムのご使用を推奨します。
