[Course]イラストレーター,ひづるめ_히즈루메 Details
カリキュラム内容のご紹介
- SECTION 01
考え方は絵よりも大事
01. はじめに- 自己紹介 - 講座について
02. 上手い絵は、〇割の技術と〇割の考え方で作られる- 上達術とNG行動 - 未来のロードマップ - 1年は約『8760時間しかない』 - 弱点は『みつける』のではなく『みつけやすくする』 - 絵の成長は『弱点優先ではなく、⬜︎⬜︎優先』 - 行動は最高級の経験値 - 慣れ防止と習慣化 - 常識で考えず、1つずつ自分で考えて選択し、行動する - プロを越すためにプロより描く
03. 本の紹介/必需品- 読んでいただきたい本
04. SNS戦略と仕事をもらうために- SNSでバズらせる - SNS運用におけるNG行動 - SNSの厳しさと、それを乗り越える方法 - 絵柄の流行のつかみ方 - 仕事を受けるためのSNS運用 - 便利サイト - 0人から2万人フォロワーに増やす
- SECTION 02
軽く基礎を学ぶ
05. 環境のセットアップ- 作業環境 - ショートカットキーや効率化
06. 基本的なイラストの描き方の種類- 手順やレイヤー構成 - イラスト風 - 厚塗り風 - グリザイユ風 - (独自)私の描き方
07. 構図- 構図の考え方 - ラインとシェイプで考える - 構図の差別化と発想 - パース/透視図
08. 人体を軽く学ぶ- 人体は暗記 - 効率的な学び方は「少しの練習と多くの実践」 - 絵の中盤での人体の確認方法
09. 光と影と色- 反射率と光の反射 - 照度/明度/光の色/当て方/波長 - 色の知識
10. 超効率的な練習方法(実技)- 色や明度と人体を意識した写真の模写 - 効率化の意味について - NG行動
- SECTION 03
目の錯覚と視線誘導
11. 絵の力場- 基礎的な絵の力場について - 見せたい場所の光と情報を操作する - 絵のくすみを理解し、密度の操作をする
12. 視線誘導とサブ視線誘導- 視線誘導とは - 視線誘導の種類 - 視線を誘導させるために
13. 錯覚と嘘- 人は連想し錯覚する - 心理的に質感を描く - シェイプの理解 - 色への心理と対比 - 画角についての心理 - 絵の感情 - 適した色収差の使い分け
14. シンプルとは洗練の極み- 単純化を復習する
- SECTION 04
絵画を「イラスト」へ
15. 絵画をイラストへ変換する- 絵画の観察と研究の方法 - 絵画比率とイラスト比率 - イラストの混合比率 - 今回の絵に使用するブラシを作る
16. 一枚絵の速度アップ- 一枚絵の速度を上げ生産性を向上 - 質と量の関係 - 資料を決める
17. 【実技1-1】暗い絵を描く- 絵画技法の紹介 - 暗い絵と明るい絵の違い - 色を置くときに考えること - テクスチャを置く位置 - 基礎ができていると自由に描ける
18. 【実技1-2】絵画技法- 絵画技法の応用
19. 【実技1-3】仕上げ- Photoshop
- SECTION 05
明るい絵を描く
20. 【実技2-1】- 明るい絵を描くうえで気を付ける点
21. 【実技2-2】- 塗り作業
22. 【実技2-3】- ネガティブチェック
23. 【実技2-4】- 質を高める仕上げ
- SECTION 06
復習
24. 復習- 習ったことをもとに復習する
25. 過去絵10枚の添削- クオリティをアップする
26. まとめ- 今後のあなたの活躍に期待します!