Search Input






講座詳細



  • -
  • -
  • -
  • -



[10月0円]イラストレーター,玲汰_레이타 Details

トレーラー
イラストレーター
玲汰

魅力的な構図や色彩で
人々の視線を集めるイラストを描くノウハウ

Coloso イラストレーター 玲汰  基礎テクニックで完成する独創性と物語のあるイラスト

構図の構成要素についての豊富な知識や、
洗練されたカラー感覚を持つ
イラストレーター 玲汰が、
躍動的なイラストを作り上げるための
基礎から応用まで、
多彩な例題や実演を通じてお教えします。

まずは、
魅力的な構図の構成要素として欠かせない、
レイアウト、空間、線、明度について、
それぞれが作品にもたらす
影響を学んでいきます。
伝えたい雰囲気を効果的に表現する
キャラクターやオブジェのレイアウト方法や、
空間・遠近感を表現するための
パースの説明、明暗のバランスを使って
視線をコントロールする方法なども、
一つ一つ丁寧に解説。
また、基本的なデッサンは勿論、
色についての玲汰独自のノウハウも
習得できます。

後半では、前半で学んだ構成要素や
色彩についてのノウハウを生かし実演。
陰影を意識した線画の制作やハイライト、
エフェクトの描き方を通し、
躍動感があり視線を誘導するイラストを完成させます。

構図や色彩を操り、
見る人の心を動かすイラストを描く秘訣を
Colosoで体験してください!

視線誘導が特徴的な躍動感あふれる
玲汰のポートフォリオ

8点の例題を通して
構成要素によるイラストへの
心理的効果や表現方法を学びます

Coloso 玲汰 講座例題

多人数の配置方法

Coloso 玲汰 講座例題

配置と色による遠近方

Coloso 玲汰 講座例題

目の描き方

Coloso 玲汰 講座例題

髪の描き方

Coloso 玲汰 講座例題

線画

Coloso 玲汰 講座例題

表情について

Coloso 玲汰 講座例題

躍動感の描き方

Coloso 玲汰 講座例題

エフェクトの描き方

完成作品例

Coloso 玲汰 講座例題

※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。

玲汰
イラストレーター


こんにちは、
フリーランスのイラストレーターとして
活動している玲汰です。
主に、ソーシャルゲームに使用される
スチルイラスト、キャラクタデザイン、
ライトノベルの挿絵などに携わっています。
動きのある様子や迫力がある
イラストを描くことが好きなので、
そういった点がいかに見る側によく伝わるか、
意識しながら制作しています。
よろしくお願いします。

背景イメージ
Coloso 玲汰
玲汰

現) イラストレーター


【参加プロジェクト】
アズールレーン2周年イラスト
アズールレーン3周年イラスト
アークナイツ1周年イラスト
崩壊学園スチルイラスト
絵師100人展11
「地味で目立たない私は、今日で終わりにします。」挿絵
V.W.P 公式ファンアート
「SINSEKAI STUDIO」存流/明透スチルイラスト
春猿火1st ONE-MAN LIVE「シャーマニズム」公式ファンアート
ヴェルヴェット・コード ローディングイラスト
VESPERBELL様 1周年カバー楽曲
スターオーシャン:アナムネシス、キングスレイド 2周年イラスト
「SNOW MIKU 2020」アニメイト札幌オンリーショップ ビジュアルイラスト
マジカルミライ2019 プレイフルマインドカンパニー 「メタライズアート」
Lycee Overture Ver Fate/Grand Order 2.0

Twitter

この講座のポイント

魅力的な構図を作る
秘訣を公開

イラストを通して伝えたいメッセージを効果的に表現する構図の作り方や、キャラクターやオブジェクトをどのように配置すると画面内にバランスよく収まるかを学びます。

Coloso 玲汰 講座のポイント

色味から心理的効果を
取り入れる方法

構図の作り方に加え、イラストを通して伝えたいメッセージをより見る側の心に響かせるように、色味や明度等で表現できる心理効果について解説します。

Coloso 玲汰 講座のポイント

動かしてひき込む
作品の「躍動感」の伝え方

シーンの前後の流れをイメージして、キャラクターやエフェクトに動いて見える効果を加え、1枚絵でいろいろな想像ができる楽しみを与える方法をお教えします。

Coloso 玲汰 講座のポイント

講座内容
下記のような内容を
学べます。

カリキュラム
カリキュラム内容の
ご紹介

SECTION 02. 構図の作り方

05. 線について

  1. 配置による視線誘導
  2. 要素による視線誘導
SECTION 05. ラフ制作

12. レイアウトを考える

  1. テーマを考えた後、レイアウトを作成
  2. テーマをより効果的に伝える配置を考える

インタビュー
イラストレーター
玲汰が
お話したいこと

背景イメージ
Question.01
ご自身が勉強してきた中で難しかった部分、それを解決するためにどのような努力をされてきましたか?


自分のイラストを客観的に見て、強みや弱点を見つけることが苦手でした。レベルが高いイラストと並べて見たり、人体の構造や構図の作り方の知識と経験を積むことで弱点も分かるようになりました。

Question.02
イラストを表現するにあたって、大切なポイントは何になりますか?


デッサン、パース、構図、色彩など各要素の知識と技術をバランスよく向上させることが大切だと思います。そうすることで伝えたいメッセージを見る側が理解しやすくなり、説得力も増します。また、日々の生活の中で心動かされた出来事などを記録したりして画作りに活かすことも大切だと思います。

Question.03
イラストを制作する際、どの部分に一番力を入れていますか?また、それを表現するスキルにはどのようなものがありますか?


キャラクターの表情を特に意識しています。キャラクターの気持ちになって自分がその表情になっている顔を観察したり、映像作品を観察したりして参考にします。目元や口の形をミリ単位で調整して試行錯誤しながら、最もイメージに合っている形を模索しています。

Question.04
受講生に向けて
メッセージをお願いいたします。


本講座を通じて受講生の皆さんの目的を達成できるように協力させていただきたいです。技術が身についていないうちはあらゆることが難しく感じられ、気が遠くなることもありますが、失敗や出来ない事を一つ一つ克服する地道な努力ができれば必ず成長し、目的に近づくことができます。

使用プログラムについて
ご案内します。

使用プログラムについてご案内します。
当講座は、以下のツールを使用します。

[メインツール]
CLIP STUDIO PAINT

※円滑な受講のため、最新バージョンのご使用を推奨します。

Procreate