イラストレーター,Rinotuna_리노참치 Details
トレーラー
イラストレーター
Rinotuna
“見せたい通りに観察し、
共感できるように作るのが
キャラクターデザインの
重要な過程だと思います”
受講希望者が絶えない
圧倒的なデザインの巨匠
Rinotunaのオンライン講座

新しいテーマと要素に合わせて
斬新なキャラクターを描き上げるのが
難しいですか?
『お絵描きチュートリアル』
『ポージング・チュートリアル』を含め
様々なイラスト書籍の出版はもちろん
Arteum Academyの人気講師として活動中の
発想の達人「Rinotuna」が
アイデア発想やキーワードなど
頭の中の抽象的な考えを
効果的に視覚化する方法についてお教えします。
広くインスピレーションを受ける方法、
リファレンスの分析方法から
受講生自ら様々な方向性を持った
デザインに挑戦できるカリキュラムを用意しました。
今回の講座で
豊かな想像力と多彩な色味が際立つ
新鮮なキャラクターイラストを
完成させてみましょう!

講座情報
本数:26本の映像
難易度:初級・中級
無期限視聴

使用プログラム
- Adobe photoshop CC(英語版)
[許容できる下位バージョン]
- Adobe photoshop CS6以上
※円滑な受講のため、最新バージョンのご使用を推奨します。

動画情報
オンラインVOD
オーディオ:韓国語
字幕:日本語

講座特典
- ディテールを表現するためのレイヤープロパティのプリセットPSD
- 作業プロセスとレイヤーを確認できる作業の原本PSD
様々な魅力の擬人化イラストを完成させる
Rinotunaのポートフォリオ
今回の講座では
創作キャラクター1種を
完成させることができます。
-
立体的なドローイング -
光と色の理論 -
リファレンスの収集
-
シルエットとコンポジション -
試案の整理と発展の方向性 -
正しい試案作業
-
ドローイングと彩色テクニック -
補正と合成 -
最終キャラクターイラスト

最終結果物
キャラクターデザインおよびイラスト1種の完成
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
Rinotuna(リノツナ)
イラストレーター
こんにちは、
イラストレーターのRinotunaです。
私は現在、Arteum Academyで
人体ドローイング/イラストの授業をしながら
SNSや複数のゲームプロジェクトで
様々な魅力を持ったキャラクターを創作する
キャラクターデザイナーとして活動しています。
絵を描く人であれば
一度は独自のキャラクターを
創作してみたいと思うでしょう。
思い通りに作品が描けず
悔しがっている方を多く見てきました。
今回の講座では
キャラクターデザインのための
観察から完成まで扱いながら
皆さんがキャラクターデザインを
より楽しく、自由に挑戦するための
自信を持てるようにサポートします。


Rinotuna(リノツナ)
現) Arteum Academy
人体ドローイング/イラスト講座の講師
フリーランスのイラストレーター
【出版】
『お絵描きチュートリアル』
『色塗りチュートリアル』
『ポージング・チュートリアル』
『光と色のチュートリアル』
【参加プロジェクト】
SHIFT UP 「デスティニーチャイルド」のイラスト作業
この講座のポイント
受講するには3年待ち!
Rinotunaのドローイングノウハウを私のものに
もう待たなくても大丈夫!オフライン講座の受講待機者が絶えない、人気講師Rinotunaのドローイングノウハウを、オンラインの無期限視聴で学習することができます。

ゼロから始める
キャラクターデザインの
入門プロセス
キャラクターデザイン、どこから始めるべきか分かりませんか?発想から完成まで、段階別のプロセスで自分だけのアイデアを簡単かつ効果的に表現する方法をお教えします。

視覚デザインの理論を活用したトレンディーなシルエットと彩色
理解・分析・深化・カラーなど論理的な視覚デザインの理論とセンスのある彩色方法で、誰もが共感できる魅力的なキャラクターデザインイラストを描いてみましょう。

講座内容
下記のような内容を
学べます。
-
自然な人体と
立体的な構図および動勢の表現キャラクターデザインの基礎になる人体の概念を身につけ、リファレンスを通してデザインを解剖してみることで、自分ならではのデザインの方向性を決めてみます。 -
キャラクターカラーリングの核心
光と色の理論学習リアルな光を表現するためのライティングと色の属性、配色理論を学習して、魅力的な色味をイラストに適用してみます。 -
発想とリファレンスで
デザインのアイデアを具体化する資料収集からのキーワードを具体化し、アイデアを視覚化する過程まで、様々な例と分析を通して体系的に身につけます。
-
キャラクターデザインのための
シルエットとコンポジション視線の流れやバランス、コントラスト、配色などの視覚デザインの理論でキャラクターデザインを徐々に発展させてみます。 -
様々なデザインの例示を適用した
キャラクターの試案作業小物および空間の活用、シルエットの強調など、各デザインの例示を通してキャラクターのストーリーが良く表れる試案を作ってみます。 -
細かい描写で完成させる
創作キャラクターイラストスケッチから仕上げまで、実際のイラスト作業でのテクニックとノウハウを実習し、効果的にイラストを完成させてみます。
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
(자동 구성) 가격이 인상됩니다.
カリキュラム
カリキュラム内容の
ご紹介
SECTION 01. 講座のオリエンテーション
01. 絵描きに最適な環境を作る
- オリエンテーション:講座で身につけてほしいこと
- Photoshopのショートカットキーと作業環境の説明
SECTION 02. キャラクタードローイングの核心
02. 基礎の人体図形化
- 人体比率と基礎図形化
- 立体を表現する要素を活用する
03. 立体的な構図と動勢の表現
- 動勢と重心を使って表現する
- カメラアングルを使って表現する
04. 手や足などの主要関節の立体的な表現
- 首、肩、骨盤を立体的に表現する
- 手と足を自然に描く
05. 様々なキャラクターの印象の表現
- 性別と体型による人体のデフォルメ
- キャラクターの印象を左右する頭の形と骨格の表現
SECTION 03. キャラクターカラーリングの核心
06. 光の重要理論を理解する
- 光の基礎理論のまとめ
- 必ず知っておくべき用語のまとめ
07. 色の重要理論を理解する
- 色の基礎理論のまとめ
- 配色の基礎について
08. 照明に影響を受ける影の色
- 光と色の理論を適用する
- 照明の環境による彩色方法
SECTION 04. キャラクターデザインを始める
09. デザインの発想とリファレンスを集める
- キャラクターデザインのためのインスピレーションのまとめ方と発想方法
- 効率的なリファレンスの集め方
10. デザインのアイデアを具体化する
- アイデアの分析とキーワードの整理
- アイデアを具体化する
11. 様々なデザイン要素に変える
- 基本の服飾に小物で適用してみる
- デザイン要素を適用してみる
SECTION 05. キャラクターデザインのための重要理論
12. キャラクターデザインのためのシルエットとコンポジション:理解
- 面積と線を使ったビジュアルバランス
- 対称と非対称、空間比例を活用する
13. キャラクターデザインのためのシルエットとコンポジション:分析
- 静的なデザインと動的なデザインを理解する
- 重心の位置と視線の流れを理解する
14. キャラクターデザインのためのシルエットとコンポジション:深化
- 単純化と強調、連結と分離
- エッジとトランジション
15. キャラクターデザインのためのシルエットとコンポジション:カラー
- 様々な配色の例示を理解する
- 配色が与える効果
SECTION 06. キャラクターにデザインを適用する
16. デザインスケッチ
- キーワードと小物がよく見えるようにデザインをスケッチする
17. 立体的なデザインのためのTIP
- TIP 1:空間を活用する
- TIP 2:シルエットを強調する
- TIP 3:良い例示と残念な例示を比較および分析する
18. キャラクター試案の整理
- キャラクター試案を作業する
- 試案を基に発展させる方向性を計画する
SECTION 07. 創作キャラクターイラストの制作プロセス
19. スケッチと線の整理、下塗り
- スケッチと線の整理段階で気をつけるべきこと
- ディテールの分離を計画して下塗りをする
20. 照明の設定を基に影の下塗りをする
- 光と色の理論を基に照明の光を決める
- 照明を基に暗い部分の色を決める
21. メインの描写1:大きい部分の描写
- 大きい物体の構造を表現してみる
- 肌を描写する
- 衣装としわを描写する
22. メインの描写2:小さい部分の描写
- 小物、小さい物体を描写する
- 目鼻立ちと髪の毛、手を描写する
- 基本の描写のまとめとトーンの調整
23. 追加の描写:ディテールを上げるノウハウ
- 効率的にディテールを上げる順序と方法
- 身体と目鼻立ちのディテールを描写する
24. 追加の描写:材質と光の表現
- トーン、反射光、オクルージョンシャドウを点検する
- 材質によるハイライトとエフェクトを適用する
25. 絵の仕上げ:補正と整理
- Photoshop内の主な補正機能の説明
- 完成度を上げる絵の整理
SECTION 08. 終わりに
26. 絵が好きな皆さんへ
- 絵を勉強する上での心構え
- フリーランスとして活動するために準備すべきこと
インタビュー
イラストレーターの
Rinotunaが
お話したいこと

今回の講座の企画意図は
何ですか?
今回の講座では、自分だけのキャラクターを完成させることを目標にしています。単純に素敵なキャラクターを描くだけでなく、キャラクターの小物とシルエットにストーリーを盛り込み、大衆が共感できるキャラクターを作る幅広いプロセスを説明する予定です。実際にイラスト作業で体得したノウハウとテクニックを基に、より完成度の高い作品を作り上げられるように詳しく説明します。
この講座だけの
差別化されたポイントは?
様々な好みとジャンルを受け入れて、自分ならではのスタイルに解釈する技術だと思います。様々なキャラクターをデザインする時は、関心の幅が広い人の方が有利だと思います。私も周辺の物や動植物から固有の魅力を発見し、周囲の人の好みに共感して、より広い範囲からインスピレーションを受けています。この講座を通してアーティストとして世の中を観察する目と、好奇心を育てる態度を受講生の皆さんにお伝えしたいと思います。
受講生がこの講座で
得られるものは何ですか?
イラストの物足りない部分をどのように修正すべきか、自らチェックできるキャラクターデザインの全般的なノウハウを得ることができます。勉強しているとデザインや色味など、感覚に頼らざるを得ない部分が多くあります。この時に確信が足りない場合、絵の作業は消極的になってしまいます。作品を思い通りの方向に発展させるためには、多くの経験値と深化理論が必須です。これをこの講座で身につけていただけると幸いです。
使用プログラムについて
ご案内します。
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
Adobe photoshop CC(英語版)
※円滑な受講のため、最新バージョンのご使用を推奨します。
※許容できる下位バージョン:Adobe photoshop CS6以上
※CLIP STUDIO PAINT、Procreateのユーザーも受講可能ですが、講座はPhotoshopを基準に行われます。
(実習過程で使われる一部機能はPhotoshopにしかありません。作家のブラシオプション、ショートカットキーもPhotoshopに合わされています)

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