インダストリアルデザイナー,イ・ヒョジョン_이효정 Details
トレーラー
インダストリアルデザイナー
イ・ヒョジョン
“画像だけで
大衆の購買意欲を刺激するノウハウ、
気になりませんか”

インダストリアルデザインの必須素材と
コンセプトに応じたデザインの演出方法を
一度に学びましょう。
センスのある演出方法はないツールの講座、
時代遅れの例ばかりの講座に満足していますか?
FAN TONEやPOVEMENTなどのプロジェクトで
BehanceやInstagramで好評を得ている
イ・ヒョジョンの講座を受講してみてください。
どの素材やデザインコンセプトでも応用できる
13種類の主要例題
アイディエーションから
Rhinoモデリング、Keyshotレンダリング、
PhotoshopとLightroomを使った後補正、
モックアップ、Behanceでの
ポートフォリオのノウハウまで
自分のものにできます。
インダストリアルデザイナーに必要な
スキルとノウハウを盛り込んだ
インダストリアルデザインの講座を
Colosoでチェックしましょう。

講座情報
本数:24本の映像
難易度:初級
無期限視聴

使用プログラム
- Rhino 6
- Keyshot 9
- Photoshop CC
- Lightroom Classic
※Rhino 5、Keyshot 8、Photoshop 2016、Lightroom Classic 2016以降のバージョンのご使用を推奨します。
※円滑な受講のため、それぞれ該当バージョンのご使用を推奨します。

動画情報
オンラインVOD
オーディオ:韓国語
字幕:日本語

講座特典
作品数:13点
リサーチサイトのリスト
詳細を見る
Rhino&KeyShotの拡張機能(7、8、9バージョン)
Rhinoのモデリングファイル
KeyShotの材質ソースファイル
KeyShotの質感のパッケージファイル
KeyShotの背景画像
KeyShotの照明のパッケージファイル
KeyShotのアニメーションのパッケージファイル
Photoshopのショートカットキーのリスト
Photoshopの補正作業ファイル
Photoshopのレンダリング画像
韓国のモックアップ制作会社のリスト
モックアップの仕様書のサンプル
韓国国内および海外企業、コンテストのリスト
インダストリアルデザイナー
イ・ヒョジョンのポートフォリオ









今回の講座では
8種類の材質と5種類のデザインコンセプトの
例題を作ってみます。
Part 01. Found on the street
外で目にする様々な物体をオブジェとして再解釈し、
それをRhinoとKeyShotで表現しながらツールのポイントとなる基本機能を学びます。

Plastic

Light

Fabric

Wood

Aluminum

Recycle Plastic

Silicon

Glass
Part 02. Take a picture in the studio
スタジオの中で目にした製品を
RhinoとKeyShotで実現し、
より魅力的なコンセプトの演出方法を学びます。

Headphone 01
(Basiclight)

Headphone 02
(Hardlight)

Chair
(Backlight)

Car
(Colorlight)

Smartphone 01
(Highlight)

Smartphone 02
(Animation)
イ・ヒョジョン
インダストリアルデザイナー
こんにちは、
インダストリアルデザイナーの
イ・ヒョジョンです。
私はサムスンデザインメンバーシップを経て
デザインスタジオ「SWNA」で働きました。
特にFAN TONEのプロジェクトで
多くの海外雑誌で紹介され、
POVEMENTのプロジェクトは1日で
Behanceの選りすぐりの作品に選ばれました。
今もGrooveatやUnboxなどほとんどの作品が
Behanceのインダストリアルデザインの
注目プロジェクトに選定されるなど
デザイナーとして高い評価を受け続けています。


イ・ヒョジョン
現) インダストリアルデザイナー
前) SWNAインダストリアルデザイナー
[経歴]
Samsung テレビスタンドプロジェクト
Samsung モバイルプロジェクト
SKT コーディングロボットプロジェクト
[コンテスト]
2018 Adobe Design Achievement Awards - Semifinalist 受賞
2017 Samsung Design Membership MCP展示 - 2位受賞
[メディア]
POVEMENT - Naver DesignPressインタビュー
FAN TONE、Vert!ca、Unbox、Rail Desk、Grooveatの他、多数のプロジェクト
この講座のポイント
インダストリアルデザインの全過程を盛り込んだパッケージ講座
アイディエーションからRhino、Keyshot、Photoshop、Lightroom、モックアップ、Behanceを活用したポートフォリオまで!基礎と実務で使用する重要機能をすべて学ぶことができます。

8種類の必須素材とデザインコンセプトに応じたセンスのある演出方法
8種類の必須素材の表現方法と比例、構図、材質、環境設定、照明の理論を基にしたコンセプト別の演出方法までお伝えします。

ここでしか得られないプロデザイナーの環境ファイルを提供
プロのインダストリアルデザイナーのフォルダには何が入っているのか。プロセスごとにまとめた情報やテクスチャー、講座用に制作した例題パッケージとLightroomのプリセットまで、すべて提供します。

講座内容
下記のような内容を
学べます。
-
実務デザインプロセスの理解と
アイディエーション「SWNA」の出身のデザイナーが教えるデザインプロセス理論からリサーチサイト、アイディエーション過程とノウハウを学んでみます。 -
Rhinoの基礎から
実務基盤のモデリングRhinoの基礎ツールの使い方と作業効率を高める設定、量産を考慮した構造と実寸モデリングの過程まで詳しく見ていきます。 -
KeyShotを使った
センスのある演出方法8種類の素材と5種類の製品コンセプトに基づいて、照明の理論と画面の構成、プロジェクトのコンセプトに合った環境の演出方法を学んでみます。
-
Photoshop&Lightroomでの
後補正をマスター写真作家としてのノウハウに加え、補正に使われるPhotoshopと合成画像のクオリティを上げるLightroomの使い方を学んでみます。 -
実務でのモックアップの
制作ノウハウと情報材料別のモックアップの制作会社と素材、仕上げ、円滑なコミュニケーションのための仕様書の作成方法まで、モックアップの全過程を実務基盤で学んでみます。 -
ポートフォリオの構成ノウハウと
Behanceの活用および使い方Behanceの基本的な使い方と魅力的なポートフォリオにする方法、注目プロジェクトに選ばれるコツについて学びます。
*上記の画像は、今回の講座で学習する機能を使った例題です。
(자동 구성) 가격이 인상됩니다.
カリキュラム
カリキュラム内容の
ご紹介
SECTION 01. リサーチ&アイディエーション
01. 実務でのデザインプロセスとアイディエーション
- 講座のポイントとカリキュラムの紹介
- 実務でのデザインプロセスについて理解する
- リサーチとインスピレーションを得るのに適したサイトリスト
- インサイトを導き出すプロセスとノウハウ
*リサーチサイトのシートを提供
SECTION 02. Rhinoの基礎&応用
02. Rhinoの効率的な設定
- Rhinoの特徴と基本機能、効率的なセットアップを学ぶ
- 拡張機能のインストール
*拡張機能を提供
03. Rhinoの基礎:オブジェ
- Found on the street 1:レンガ、木、テント、パイプのオブジェのモデリング
- Rectangular array、Scale、Rotate、Offset、Split、Trim、Wire cut、Project curves
04. Rhinoの基礎:オブジェ2
- Found on the street 2: 美容室の看板、瓦のオブジェのモデリング
- 2D構造を基に3Dモデリングを行う
- Revolve、Polar array、Split edge、1/2 Rail
05. Rhinoの基礎:オブジェ3
- Found on the street 3:鉄のドア、消火栓のオブジェのモデリング
- 曲面にパターンを適用する
- Yゾーン形のモデリング
- UV、Blend Curve、Blend Surface、Extract lsocurve、Network
06. Rhinoの応用:製品の形態のモデリング
- 画像を適用する
- 曲線パートのカーブを作る
- ヘッドセットのモデリング:大きいかたまりを作る
*ヘッドセットの画像、Rhinoファイルを提供
07. Rhinoの応用:製品のディテールのモデリング
- マイクのホール、左/右ボタン、USB、ステッチ、R値などのディテールを追加する
- モックアップを考えたパーティングと材料による厚み
- 陽刻と陰刻の深さ、勾配、水のかさの量り方
08. Rhinoの応用:モデリングでの代表的な難しい形
- R値が崩れた時の修正方法
- スマートフォンの丸い形&ボタンのモデリング
- Rhinoで材質のレンダリングをする方法
SECTION 03. KeyShotの基礎&応用
09. KeyShotの基本のインターフェース&設定
- KeyShotの特徴と基本機能、カメラのセットアップを学ぶ
- 拡張機能を用いたRhinoとKeyShotの連動方法
- レンダリングに向けたモデリング作業で考えるべき点
- レンダリングのアウトプット
10. KeyShotの基礎:材質1
- プラスチック(光沢、マット、半光沢)、照明、木、ファブリックの材質を作る
- 属性および製品によく使われる材質の説明
- 材質をグラフにする
*プラスチック、照明、ファブリック、木のパッケージを提供
11. KeyShotの基礎:材質2
- アルミニウム、シリコン、ガラス、廃プラスチックの材質を作る
- コースティクスを使ってガラスの光の反射を表現する
12. KeyShotの応用:ベーシックの演出
- 照明と空間についての理解
- 製品をよく見せるベーシックの演出:三点照明、HDRI照明を使って綺麗な画像を作る
- ヘッドセットの材質を表現する
- マルチマテリアルの使い方
- KeyShotの画像の機能で補正する
- 効率的な作業のためのレンダーキューの使い方
*ベーシックの演出パッケージを提供
13. KeyShotの応用:ハードライトの演出
- フラッシュを照らしたようなハードライトの演出でトレンディーな画像を作る
- 壇上と壁を作る
- ジオメトリービューとジオメトリーライトの使い方
- スタジオの使い方
*ハードライトの演出パッケージを提供
14. KeyShotの応用:バックライトの演出
- 逆光と深度でムードのある画像を作る
- モデリングソースを使ってHorizonを作る
*バックライトの演出パッケージを提供
15. KeyShotの応用:カラーライトの演出
- 様々なカラーライトの演出でダイナミックな画像を作る
- 材質と光を一緒に演出する方法
*カラーライトの演出パッケージを提供
16. KeyShotの応用:ハイライト&アニメーションの基礎
- 暗い環境でハイライトで演出したプレミアム画像を作る
- アニメーションの基礎とカメラ、照明の動き、映像の入れ方を学ぶ
*ハイライトの演出パッケージを提供
SECTION 04. Photoshop&Lightroom
17. Photoshopの基礎:効果的な作業設定と画像の補正
- Photoshopの特徴と基本機能、セットアップを学ぶ
- 画像の補正機能
- アクションを使った作業時間の短縮ノウハウ
*Photoshopのショートカットキーのリストを提供
18. Photoshopの基礎:様々な効果
- 明暗効果を加える
- クラウンパスの使い方
- 平面と曲面に文字を入れる
*プラスチック/照明/アルミニウムのPSDファイルを提供
19. Photoshopの応用:合成1
- 製品にディテールを加える
- 様々な物と影の合成
- Instagramを活用して光の向きを構成する
- 様々なぼかし機能で深度、動きの効果を与える
*ヘッドセット/椅子のPSDファイルを提供
20. Photoshopの応用:合成2
- 画像を使って車のディテールを合成する
- 人が動く効果と合成のノウハウ
*合成用の人/車の画像、車/ヘッドセットのPSDファイルを提供
21. Lightroomで後補正をマスター
- Lightroomの基本機能を学ぶ
- ノイズの多い画像を綺麗にする方法
- 自分だけのプリセットを作ってプリセットを読み込む
- 複数の写真に効果を一括適用する時間の短縮スキル
*プリセットと例題画像を提供
SECTION 05. モックアップ
22. モックアップへの理解
- モックアップについて理解する
- ヘッドセットとスマートフォンのレンダリングでモックアップの仕様書を作成する
- 材質と仕上げについて理解する
- 韓国のモックアップの制作会社と材料別の業者を紹介
*韓国のおすすめのモックアップ制作会社のリストを提供
SECTION 06. Behance
23. Behanceを使ったポートフォリオの作成
- Behanceの基礎的なインターフェースや検索、ムードボード、コレクションなどの基本機能と内容の構成方法
- Behanceを活用するコツとノウハウ
24. 就職、キャリアのための経験
- インダストリアルデザイナーの就職先
- サムスンデザインメンバーシップの紹介
- 韓国国内および海外企業、コンテストのリストの提供
*韓国国内および海外企業のリストを提供
インタビュー
インダストリーデザイナーの
イ・ヒョジョンが
お話したいこと

インダストリアルデザイナーとしての自分の強みは何ですか?
デザインコンセプトを最初から最後までバランス良く伝え、センス良く表現できる点です。私にはデザインの他にも「写真」を経験したことで、対象をきちんと表現してイメージをうまくコントロールできるという強みがあります。今回の講座では13種類の例題を通してコンセプトとターゲットに合ったセンスのある演出方法を学び、自分の感性で表現できる方法について学びます。
今回の講座の
主要ポイントは何ですか?
RhinoとKeyShotについて説明するツールの講座はこれまでもありましたが、インダストリアルデザインにおけるすべてのツールを学べる講座はありませんでした。ソフトスキルとモックアップ、Behance、ひと味違うノウハウと共にPhotoshopとLightroomの使い方まで今回の講座に盛り込んだところです。
何に重点を置いて
カリキュラムを組みましたか?
インダストリアルデザインのプロセスのポイントであり、誰もが知りたがる、必ず必要な内容だけを盛り込もうとしました。多くのツールを扱うだけに、アイディエーションからRhino、KeyShot、Photoshop&Lightroom、モックアップまで、1つのプロジェクトを進めるようにつながりを持たせる構成にしました。特に基礎パートは、退屈な従来の方式から抜け出し、完結性のあるプロジェクトで誰もが興味を感じられるカリキュラムにしました。
今回の講座は
どのような方にお勧めしますか?
インダストリアルデザインを専攻する学生と実務者の両方にお勧めします。新入生がデザインのプロセス全体を身につければ、高学年並みの理解力と実力を養うことができるでしょう。また、高学年はツールの実力だけでなく様々な情報と実務ノウハウを学べるでしょう。実務者はリサーチ、モックアップに関する情報を実務で活用でき、Rhino&KeyShotでも仕事を素早く処理するコツと、提案したデザインを効果的に伝える方法を学べるはずです。
使用プログラムについて
ご案内します。
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
- Rhino 6
- Keyshot 9
- Photoshop CC
- Lightroom Classic
※Rhino 5、Keyshot 8、Photoshop 2016、Lightroom Classic 2016以降のバージョンのご使用を推奨します。
※円滑な受講のため、それぞれ該当バージョンのご使用を推奨します。

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