Live2Dモデラー,Kutata_쿠타타 Details
トレーラー
Live2Dモデラー
Kutata
"Live2Dを初めて使う趣味レベルから
完成したバーチューバーモデルを
放送することまで
基本的なリギング概念を
しっかりと学べます"
初心者からベテランまで
魅力あふれるバーチューバーを制作するための
Live2Dの完全版講座

急上昇するVTuberの世界に
入りたくありませんか?
まるで生きて動いているように
魅力あふれるバーチャルストリーマーを
作り上げるためには、全ての制作過程を
正確に理解する必要があります。
Live2Dの公式大会で
GRANDFRIX 1等の受賞経験を持っている
Live2DモデラーのKutataが
VTuber制作への基礎概念から
高級技術までお教えします。
Live2Dに適したイラストの事前作業から
簡単で楽しく学べるリギングの入門と
vTube Studioで動かす方法、
クオリティーをアップさせる深化ステップ、
ディテールを生かす後補正まで!
自分で作り上げるバーチャルキャラクター!
今すぐ経験してみてはいかがでしょうか?

講座特徴
本数:19本の映像
難易度:初級・中級
無期限視聴

使用プログラム
[メインツール]
Live2D Cubism Editor 4.2
※詳細はページ内下段の使用プログラムについての案内をご確認ください

動画情報
オンラインVOD
オーディオ:韓国語
字幕:日本語

講座特典
- レイヤー分け最小例題PSDファイル
- レイヤー分け深化例題PSDファイル
生き生きと魅力あふれる
キャラクターの作り
Live2Dモデラー
Kutataのポートフォリオ
本講座では
基礎から深化までステップ別
Live2D制作の過程を学びます。
-
モデルPSDの事前加工
-
簡単なLive2Dモデルの制作
-
どんな角度でも綺麗な顔を作り上げる
-
キャラクターの個性を生かす感情表現
-
物理エンジンの活用法
-
クオリティーをアップさせるディテール
Kutata
Live2Dモデラー
こんにちは。
Live2DモデラーのKutataです。
私は韓国国内のゲーム業界で
Live2Dの1世代として活躍し
累計400万ダウンロードを記録したモバイルゲーム
Potion Makerを作りました。
Live2D Creative Award 2015で
GRANDFRIXを受賞し
Live2D韓国語版の公式翻訳に参加しながら
現在はバーチューバーキャラクターを作っています。
一線で3Dキャラクターモデリングと
2Dイラストを両方とも経験した経歴を基に
Live2Dならではの
メリットとイラストの魅力を
最大限に生かすノウハウについて紹介します。


Coloso Live2Dモデラー Kutata
現) 「Sinsiroad」代表
[受賞]
Live2D Creative Award 2015 GRANDFRIX
[参加制作プロジェクト]
VTuber「ギユミ」バーチューバーモデルイラスト
VTuber「ニーブル」イラスト+Live2D
VTuber「グラシャラボラス」イラスト+Live2D
VTuber「コオン・アイティ・ミジンコ」Live2D
VTuber「キュエ」バーチューバーモデルイラスト
VTuber「シロミ」イラスト+Live2D
声優「カン・ソンウ」バーチューバーモデルイラスト+Live2D
放送人「イ・ナニャ」バーチューバーモデルイラスト
この講座のポイント
イラストファイルの修正から学ぶ
バーチューバーモデルアートの基本原理
初心者の方も心配ありません!Live2Dを初めて経験する方もバーチューバーモデルで放送したいという方も基本的な概念を順番に身に付けられるようにしっかりとお教えします。

中上級者向けの
Live2Dディテールと応用まで
オールインワン
講座で学んだ基本テクニックを基に応用まで挑戦してみましょう。キャラクターのディテールまでより自然に動かせる物理演算の活用法と後補正、最適化された技術までお教えします。

VTuberの制作ステップの
理解を深める
PSDとLive2Dファイルの提供
原理をより簡単に身につけるためにモデル制作に必要なイラストレイヤー分けのpsdファイルと実際の講座で試演を通して作り上げるLive2Dのファイルを提供いたしますので、自分で真似することもできます。
*ただし、ファイルの無断転載及び営利目的での使用を禁止します。

講座内容
下記のような内容を
学べます。
-
Live2D初心者のための
バーチューバーイラストの制作ガイド一般的なイラストとの違いについて説明し、Live2Dを用いて絵を動かす基本原理とレイヤー分けの条件と各種作業の注意事項を紹介します。 -
本格的に真似しながら学ぶ
Live2Dリギングパーツ、バーテックス、デフォーマ、パラメータなどの基本的なLive2D用語への理解を基に複雑で難しい高級過程を省き「まずは完成!」という目標で素早く楽しく学びましょう。 -
バーチューバーキャラクターのポイント
豊かな表情の顔人間の顔を認識して動くVTuberの特徴を参考して、綺麗な顔と豊かな表情のために目の動きと口の形の設定する方法を理解します。VTuberのリギングで最も難しい顔の8角度回転を集中的に学びます。
-
可愛さと魅力たっぷり
個性あふれる感情表現より豊かにVTuberの放送ができるように様々な感情表現とアニメーションを作り上げて、vTube Studioでショットカットキーで動かす過程を通して実際のモデルに適用してみます。 -
キャラクターのディテールを生かす
物理演算の適用法複雑な物理公式を全て理解しなくても基本用語と概念だけ覚えたらOK!簡単に応用できるLive2Dならではの特別な物理演算の具現化方法を学び、キャラクターに適用します。 -
クオリティーと実力をアップさせる
ディテールと後補正バーチューバーモデルの仕上げ作業でクオリティーをアップさせるためのノウハウとモデル制作の全ての過程で発生しうる問題の原因を予測して解決する方法を学びます。
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
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カリキュラム
カリキュラム内容の
ご紹介
SECTION 01. Live2D初心者のためのイラスト制作ガイド
01. イラストレーターのための VTuberモデルアートの基本
- Live2Dで絵を動かす基本原理
- 一般的なイラスト作画との違い
- レイヤー分けの最低条件
- 各種の作業上の注意事項
02. イラストレーターのためのVTuberモデルアートの深化
- ハイスペックモデルを作り上げるレイヤー分けのコツ
- イラストパーツを動かして感動を倍にさせる方法
03. VTuber素体のモブにゃんの作業 - Live2D用イラストの事前作業
- Live2D用イラストの事前作業
- イラストPSDファイルの修正と編集
- グルーピングのコツ
- 描きの流れ設定
- クリッピング設定
SECTION 02. 真似しながら学ぶ初心者向けの過程
04. Live2Dの基本概念
- Live2Dの必修用語の説明
- 基本的な作業流れの分節
- ツールの使い方の簡単説明
05. リギング - バーテックスの設定
- バーテックスの設定作業
- バーテックスの設定ツールの説明
- 自動バーテックスの設定値
- 各設定についてのおすすめ方法
- アウトラインとシルエットを維持するバーテックス設定
- 控えるべき注意事項
06. リギング - デフォーマの基本
- 基本的なデフォーマの概念
- デフォーマの作り方
- デフォーマレイヤーの構図 / 親子関係の概念
- デフォーマレイヤー構成方式の紹介
07. リギング - パラメータ(上)
- 基本的なパラメータの概念
- デフォーマをパラメータに適用
- 動きの具現化
08. リギング - パラメータ(下)
- ロークオリティーのキャラクターを作り上げる
09. リギング - モデルの放送
- 制作されたモデルのテクスチャアトラスの構成
- モデルエクスポート
- vTube Studioから読み込み+トラッキング適用
- vTube Studioでの設定
SECTION 03. クオリティーをアップさせる深化過程
10. 目と眉毛、瞳の動きの設定
- 瞳の立体感を追加する
- 作業時間を短縮させる目の作業の流れ
11. 口の動き設定
- 口の中の立体感を追加する
- 口の形を表現する特殊なパラメータの使用法
- 口の動きのバーテックスの動きのコツ
12. 顔の角度回転
- 顔の回転の角を制作するコツ
- 3Dとは異なるLive2Dならではのメリット
13. 感情表現の制作
- 色々な感情表現の制作方法
14. 物理演算
- 物理演算のためのパラメータ設定
- 物理演算のシーンブレンド設定
SECTION 04. 中上級者向けのLive2Dディテールと応用
15. ディテール追加
- 顎の立体感の表現方法
- n単振り子の物理演算の活用
- 不自然な動きを解決する方法(動きの連続性と連携)
16. vTube Studio設定のディテール
- vTube Studio設定の詳細を見る
- vTube Studio設定と物理演算の関係
- 動きをより豊かにするコツ
17. 立体感を増大させるテクニック
- 隠された横髪の追加
- 後頭部の立体感増大
- 光と影の表現方法
18. 知っておくと役に立つ後補正のコツ
- 最善の解決方法 : テクスチャ修正
- デフォーマ値の調整と共に行う編集技術
- 前半で逃した所に対する極端な対策法
- 効果的な半透明パーツの具現化
19. クオリティーと実力をアップさせる最適化技術
- ユーザーのスペックに影響を及ぼす要素の理解
- 気づきにくいクリティカルな問題に対する予防法
- テクスチャ管理
- ポリゴン管理
- クリッピングとレイヤーのチェック
インタビュー
Live2Dモデラー
Kutataが
お話したいこと

自分ならではの強みや特徴は
何だと思いますか?
Live2Dツールの展開初期から活用し、2Dイラストや3Dモデリング業界で働いた経験があります。Live2Dで動きを作り上げることは結局立体感への理解と様々な角度と表情を綺麗に見せられる審美性が重要だと思います。そのため、ただツールを操作するだけではなく、クオリティーの高いモデルを作り上げることができる方法について紹介していきます。
本講座の企画意図と
ポイントを教えてください。
Live2Dが初めてだという初心者の方でも興味を持ってキャラクターモデルアート作業を真似できるステップを用意すること、クオリティーの高いモデルを作り上げるために特に気を使って努力する必要がある所について把握すること。今回の講座では、この2点を中心的に説明していきます。
本講座を通じて
学べることは何だと思いますか?
受講を終えた後、趣味として自然な動きを持つ自分だけのバーチューバーモデルを直接作ることができ、クオリティを高めるための明確な目標をセットすることで、迷うことなく効果的にモデルを作り上げることができる技術を身に付けられると思います。
使用プログラムについて
ご案内します。
当講座は、以下のツールを使用します。
[必修]
Live2D Cubism Editor 4.2
PaintTool SAI 2
VTube Stuido 1.21.5
[下位互換バージョン]
Live2D Cubism Editor 4以上
[活用可能プログラム]
PaintTool SAI以外に
PSDを読み込みできるプログラム
(Adobe Photoshop, Clip Studio Paintなど)
※各プログラムは円滑な受講のため、最新バージョンのご使用を推奨します。

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