モーショングラフィックスデザイナー,seven_seven Details
トレーラー
モーショングラフィックスデザイナー, seven
モーショングラフィックスデザイナーsevenのカリキュラムにすべて盛り込みました。
モーション感、パスアニメーション、テクスチャー、ライティング、トランジションに繋がる効率的な基本・上級スキルはもちろん今のsevenを作り上げたFake 3Dのノウハウまでノンストップ!新鮮さとクオリティを両立させるAfter Effectsの実戦活用ノウハウをColosoで体験してください。

講座特徴
本数:20本の映像
難易度:入門・初級
無期限視聴

使用プログラム
Adobe After Effects 2021

動画情報
オンラインVOD
オーディオ:韓国語
字幕:日本語

講座特典
実習例題
プロジェクトファイル (.aep)
モーショングラフィックスデザイナーsevenのポートフォリオ
講座の例題
自分で作りながら学ぶ感覚的なモーショングラフィックス
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水が流れるように自然なボールアニメーション
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トンネルアニメーション
-
3Dレイヤー:サイコロアニメーション
-
様々なFake 3Dオブジェクト
-
クリスタルアニメーション
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宇宙アニメーション
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
seven
モーショングラフィックスデザイナー
こんにちは、モーショングラフィックスデザイナーのsevenです。
私は「seven」という活動名でYouTubeをはじめとする様々なSNSで制作活動を続けてきました。絶え間ない成長を通じて現在は韓国だけではなく海外の有名スタジオでも多くの依頼を受けています。
今回の講座を通して、After Effectsの基本機能を100%活用しながらトレンディなモーショングラフィックススキルを効果的に表現できる私だけのノウハウをお教えします。


seven
現) フリーランスモーショングラフィックスデザイナー
【参加プロジェクト】
2023年 「Samsung Members Stars」 プロモーション活動
【受賞歴】
「goodmovestv」のToday’s Good Moveに選定
「buckuback」のWeek 184 winnerに選定
「Behance」のMotion Graphics(Mo)分野 代表作に選定
この講座のポイント
基本的な機能だけで表現するトレンディで感覚的なアニメーション
モーショングラフィックスのクオリティが高くても、作業プロセスは複雑ではありません。外部プラグインやプログラムを使わずに、After Effectsの基本機能のみを使った効率的なプロセスで、高度なアニメーションスキルを表現する方法を学びます。

目を引く魅力的なアートワーク制作
上手く作られたアートワークは、躍動感のあるモーションを使わなくても魅力的な作品になります。簡単な方法でアートワークを魅力的に見せるデザインスキルや、アニメーションと組み合わせたモーションアートワークのノウハウを様々な例題を通して身に付けます。

ワンランク上のポートフォリオを作るFake 3Dオブジェクト
光や影、材質、空間感などを表現し、まるで3Dのように見せる方法をお教えします。2Dと3Dの長所を生かした、様々な種類のFake 3Dオブジェクトを制作し、自身のポートフォリオに応用します。

講座内容
下記のような内容を学べます。
-
After Effectsのキーフレームと
グラフへの理解ボールを活用したAfter Effectsの例題を通してキーフレームとグラフの原理を理解し、自然なアニメーションとモーション感を身に付けます。 -
基本機能だけで作る
感覚的なアートワーク基本機能とエフェクトだけを組み合わせながら様々なアニメーションスキルを表現する方法を身に付け、魅力的なモーションアートワークを完成させます。 -
オブジェクトにディテールを加えて
材質と光を表現カットを具体的にどのように配置し繋げるのか、表現したい感情を表現するためにどのようなプロセスが必要なのかをTVPaintを通して理解します。
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3DレイヤーとカメラAfter Effectsで2Dアニメーションの限界を超えさせる3Dとカメラレイヤーの概念を理解し、2Dモーショングラフィックスと組み合わせられる様々なスキルを身に付けます。
-
様々な種類の
Fake 3Dオブジェクトシェイプレイヤーと基本的なエフェクトだけを活用して、複雑で難しそうに見えるFake 3Dオブジェクトを簡単に表現する方法を身に付けます。 -
モーショングラフィックスデザイナーとして
早く成長するコツモーショングラフィックスデザイナーの道を歩みながら感じたことや、誰よりも早く成長したseven独自の方法をお教えします。
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
(자동 구성) 가격이 인상됩니다.
カリキュラム
カリキュラム内容のご紹介
SECTION 01. Intro
01. オリエンテーション
- モーショングラフィックスデザイナー sevenの紹介
- カリキュラム及び方向性の紹介
SECTION 02. After Effectsの紹介
02. After Effectsとスクリプトのダウンロード
- After Effectsのダウンロード
- 無料スクリプトのダウンロード
- After Effectsのパネルの紹介と設定
03. モーショングラフィックスでよく使われる機能
- よく使う機能の紹介
- 様々な効果を演出するエフェクト
SECTION 03. Animation
04. キーフレームとグラフの基礎
- キーフレームとグラフの種類
- 様々なグラフアニメーションの種類
- グラフの値によるアニメーションの違い
- キーフレームとグラフを活用した基礎アニメーションの習得
05. ボールを使ったアニメーション
- グラフを活用したリアルなボールアニメーションの表現
06. 自由に動くボールアニメーション
- 曲線を簡単にコントロールするパス機能の習得
- 自然で流れるようなアニメーションの制作方法
- 自由でスムーズに動くボールアニメーション制作
07. ボールアートワークの完成
- 様々なスタイルのボールオブジェクト制作
- 例題を活用してアートワークを完成させる
SECTION 04. トンネルアートワーク
08. シェイプレイヤーの属性の理解
- シェイプレイヤーの属性の理解
09. ベースアニメーションの制作
- シェイプレイヤーと基本エフェクトを利用し、ベースアニメーション制作
10. トンネルアートワークの完成
- グラデーションと光の表現を適用してアートワークを完成させる
SECTION 05. 3Dレイヤーアニメーション
11. 3Dとカメラレイヤーの概念の理解
- After Effectsで3Dを活用する時に必要な機能
- 3Dレイヤー、カメラ、Cinema 4Dレンダラーの習得
- Cinema 4Dレンダラーを活用したシェイプレイヤーの立体感の表現
12. 立方体ベースアニメーション制作
- 立方体オブジェクトの制作
- 立方体が回転するベースアニメーション制作
- ダイナミックなカメラの画角調節
13. サイコロアートワークの完成
- 立方体に色とサイコロのディテールを追加
- 材質と光の表現を適用してアートワークを完成させる
SECTION 06. Fake 3Dアニメーション
14. 立方体 / 円柱 Fake 3Dオブジェクト (1)
- シェイプレイヤーと基本機能を活用した立方体
- 円柱 Fake 3Dオブジェクト制作
15. 半球 / 円錐 Fake 3Dオブジェクト (2)
- シェイプレイヤーと基本機能を活用した半球
- 円錐 Fake 3Dオブジェクト制作
16. クリスタル Fake 3Dオブジェクト
- Create Nulls From Pathsスクリプトの習得
- シェイプリグ機能を利用したクリスタルオブジェクト制作
17. クリスタルアートワークの完成
- グラデーションを活用したクリスタル特有の光と屈折の表現
- 密度を加えてアートワークを完成させる
SECTION 07. 宇宙アニメーション
18. ベースアニメーション制作
- カメラと3Dレイヤーを活用した空間感の表現
- 宇宙アートワークのベースアニメーション制作
19. 宇宙アートワークの完成
- 華やかに光が動く球オブジェクト制作
- 惑星オブジェクトと惑星の環の制作
- CC Particle Worldを活用した星のパーティクル制作
- 背景の細かい描写や密度を加えて宇宙アートワークを完成させる
SECTION 08. Outro
20. モーショングラフィックスデザイナーとして成長するコツ
- 私が感じたモーショングラフィックスの魅力
- モーショングラフィックスデザイナーの道を歩んできて感じたこと
- モーショングラフィックスの独学ノウハウと5つの成長するコツ
*講座動画の公開時期や、カリキュラムのイメージ・内容などは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
インタビュー
モーショングラフィックスデザイナーsevenがお話ししたいこと

作業する時の自分の強みは何だと思いますか?
私の強みは、作業スピードが速いことです。これは効率的なプロセスを通して身に付けられたと思います。 After Effectsを独学した経験をもとに、初心者でもトレンディで感覚的なモーショングラフィックススキルを簡単に短時間で身に付けられるカリキュラムを用意しました。
講師ならではの強みが講座のカリキュラムにどのような形で盛り込まれていますか?
効率的なプロセスに基づく様々な例題を提供します。これを通じてアニメーションの基礎段階だけではなく、Fake 3Dのようなトレンディで感覚的なモーショングラフィックスの核心的なスキルまで習得できます。
他の講座と差別化できるポイントは何ですか?
初心者でも様々な実習的な例題を通して、After Effectsを200%活用する方法とモーショングラフィックスの核心的なスキルを身に付けることができます。洗練された繊細なアートワークを制作しながら、モーショングラフィックスデザイナーとしてさらに成長できるカリキュラムをご体験ください。
最後に、受講生や後輩のデザイナーに一言お願いします。
今回の講座では、トレンディなモーショングラフィックススキルから魅力的なアートワークを構成する方法まで、多様で体系的な内容を扱っています。私の作品を一度ご覧になり、「私もあんな作品を作るモーショングラフィックスデザイナーになりたい」と思った方がいらっしゃいましたら、今回の講座をぜひ受講していただきたいです。
使用プログラムについてご案内します。
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
– Adobe After Effects 2021
※円滑な受講のため、最新バージョンのご使用を推奨します。

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欄でご確認ください。