キャラクターの表現力を決めるポイント、Blenderリギングの集中ガイド
講座詳細

基礎から始めるBlenderリギングへの理解
Blenderで始めるリギングの基礎!BoneとWeight設定の第一段階から学びます。リギングの基礎理論をまとめ、色々なBone Constraintsを見ながらそれぞれの活用方法をきちんと身につけます。

基礎から応用まで、様々な関節構造のリギング実習
基本的な関節の動きから曲がる関節の形まで、様々な構造をリギングします。人体と指の動きがより簡単にできるようになるコントロールBoneを追加して設定する方法を学び、より効率的なポーズの設定方法を身につけます。

何でも動かせるキー、Blender Driverの活用方法
Boneを動かしながら色々な値を調整するBlender Driverの設定方法!シェーダーやBone Constraintのon/offを調整するなど、動きを簡単に操作する様々な活用方法を学びます。

表情から形の修正まで!Shape Keyのリギングガイド
生き生きとしたキャラクターの表情を追加するためのShape Keyの活用方法!Shape KeyとDriverでキャラクターのポーズを簡単に修正します。二つの機能を同時に使って表情を変え、自然なリギングを完成します。

リギング作業のための様々なBlender機能の活用マスター
複雑なオブジェクトのリギングも簡単にできるModifierの活用方法を学びます。髪の毛や服の袖などのややこしい構造にもリギングを適用し、物理演算で自動的に動くように設定します。

実際に生きて動くようなキャラクターアニメーションのモーションを制作する方法
キャラクターのポーズの設定からキーフレームの追加、簡単なモーションの制作まで!リギング済みのキャラクターを活用して2種の例題アニメーションを完成します。レンダリングとコンポジティングまで行い、短いモーションアニメーションを制作します。
※下記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
※講座動画の公開時期や、カリキュラムのイメージ・内容などは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
01. カリキュラムの紹介及びリギングの基礎- 講座の紹介 - Armature、Boneの追加及び編集方法
02. BoneとWeightの基礎 1- Weightの設定方法 - Weight painting
03. BoneとWeightの基礎 2- 関節、mesh構造による違い - Boneの回転 - Euler、Quaternionの違い
04. 人体のリギング 01- 人体のボーンの構造 - weightの設定
05. 人体のリギング 02- ツイストボーンの設定 - Weight painting - Weightを左右対称にする方法
06. Bone Constraintsについて- 色々なConstraintについて - 腕、脚のIKの設定 - 頭、目のTrackingの設定
07. 機械関節のリギング 01- ロボットの腕関節に合うBoneを追加する - IKの設定
08. 機械関節のリギング 02- ロボットの手のリギング - ピストン構造のリギング
09. 尻尾関節のリギング- Bendy Boneを使う - 尻尾の曲線型関節のリギング
10. 指のリギング- コントロールBoneを追加する - Constraintの設定
11. 足のリギング- 踵のコントロールBoneを追加する
12. 胴体のリギング- 胴体のIK boneを追加する - boneの形を設定する
13. Driverを活用する- Driverを追加する - Curve Editorを使う
14. 表情のリギング 01 : Shape Keyを追加する- shape keyで表情を作る
15. 表情のリギング 02 : Driverのセッティング- Driverでボーンを作って動かす
16. Corrective Shape Keyを追加する- Shape Keyで形を修正する - Driverを追加する
17. DriverでIK/FKを調整する- IK/FKのオンオフを設定する - 腕と脚の角度を自由に動かす
18. Surface Deform Modifierを使ったリギング- 腕の部分の服をリギングする - 物理演算を追加する
19. 髪の毛のリギング 01- 髪の毛のboneを追加する - 髪の毛のWeight painting
20. 髪の毛のリギング 02- 髪の毛に物理演算を追加する
21. エフェクトのリギング- ホログラムエフェクトのリギング
22. Boneを整える- Bone Correctionsの整え - Boneの形を設定する
23. タイムラインとDope Sheet- タイムラインにキーフレームを追加する - Dope sheetの使い方 - Graph Editorの使い方
24. キャラクターを動かす 01- キャラクターのモーションを作る - エフェクトのアニメーション - 表情のアニメーション - 物理演算を適用する
25. キャラクターを動かす 02- ラフなモーションを作る - ロボットの腕のアニメーション - 腕、脚のアニメーション
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
- Blender 4.3
※円滑な受講のため、最新バージョンのご使用を推奨します。
こんにちは、3DアニメーターのminusTです。私は現在、Blenderでサブカルチャーキャラクターメインの映像を制作するYoutuberとして活動しています。Blenderは3D入門に適したツールであるものの、サブカルチャーアニメーションに関する資料は多くありません。16年間3Dを独学しながら培ってきた経験をもって、皆さんに私のBlenderのノウハウを全てお伝えします。
今回の講座では、前回の講座で制作したSF風のキャラクターを基にBlenderキャラクターリギングについて深掘りします。Blenderで自分のキャラクターをより自然かつ魅力的に動かせる実用的なリギングのスキルをお伝えしますので、私と一緒にBlenderの様々な機能を習得できる時間になっていただければ幸いです。
今回の講座を企画されたきっかけは何ですか?
今回の講座はBlenderを使ってキャラクターを動かし、アニメーションを制作するために必要なリギング方法をテーマとしています。外部のツールやアドオンを活用してリギングすることもできますが、キャラクターやオブジェクトによっては直接ボーンを追加してリギングしなければならない時も多いです。様々な状況においてリギングできるように詳しく解説する過程が必要だと感じたことから、今回にリギングを取り扱う講座を企画しました。
今回の講座を通じてリギング作業でどのような問題が解決されますか?
今回の講座では様々なキャラクターオブジェクトをリギングし、例題を通じて色々なBoneの構造が学習できます。また、Driver、Shape Key、Modifierなどの様々な機能をリギングにどう応用できるか直接実習します。何をどう動かしてどのような構造を作るべきかを例題で段階的に身につけることで、リギングへの漠然とした困難が解消できるようにお手伝いします。
既存の100講で取り扱った内容と比べて、今回の講座ならではのポイントは何ですか?
100講でもキャラクターリギングは取り扱いましたが、説明が簡単すぎて複雑なリギング作業ができない方もいらっしゃったと思います。今回の講座ではより段階的な説明を通じて様々な状況におけるリギング実習ができるように構成しました。リギング作業により慣れていき、様々な方法で応用できるように例題を用意しました。
今回の講座はどのような方におすすめですか?
Blenderでキャラクターを動かしたい方、リギングについてより詳しく勉強したい方にお勧めします。リギング作業に慣れると、より効率的にアニメーションが制作できます。モデリングを超えて実際にアニメーションに活用できるキャラクターを作りたい方にお勧めします。