01. はじめに- 自己紹介 - この講座で得られるもの

02. 作業環境- 作業環境のご紹介

03. テーマを決める- 物語を決める - どのようなキャラクター・シーンなのか考える

04. 大ラフ- 物語の設定を視覚化する

05. 見せ場- 見せ場を決める - 視線誘導方法

06. 構図- 物語が伝わりやすい構図とは

07. 各パーツごとの描き方- 目 - 口 - 髪

08. 表情- 微妙なニュアンスの表情の反映方法

09. 布の表現- リアルとデフォルメの中間を目指す - 布の中身を意識しながら描いていく

10. ラフ- 全体のライティング、配色を決める - 背景にあるものを物語の中で必然的なものにする

11. モノクロで細部を描きこむ- グリザイユ技法によるディティールの描き込み - キャラクターと背景のレイヤー分け

12. 背景の作画１- 背景（屋内）

13. 背景の作画２- 背景（屋外）

14. 塗りの質感表現- デフォルメとリアルの中間の髪の毛の描き方

15. 彩色のためのパーツ分け- 彩色のために分かりやすい色でパーツ分け - 彩色

16. 全体のトーンを揃える- グラデーションマップ - 統一感のある配色方法

17. 仕上げ・線画- 全てのレイヤーを統合して細部の書き込みをする

18. 明暗- 画面全体の陰影が自然かどうかチェックする

19. 空気感の表現- グラデーションなどで調整する

20. エフェクト- ライトなど必要な場合はエフェクトを追加する

21. 臨場感- 「そこにいる」ような空気感を出すために調整をする

22. まとめ- 絵を描く上で何を気をつけているか - 見せ場を大事にした構図 - 質感表現など - 受講いただいた方へメッセージ