深みのある厚塗りで魅せる、色気纏った美形男性キャラクターイラスト
講座詳細

絵描きとしての初歩と最小限の絵の基礎理論
描画を始める前の下準備から、実体験を通じて確立した上達メソッドまで、創作の土台となる考え方を共有。光と影の相関関係や色彩の基礎理論を厚塗りに最適化した形で解説し、長期的に描き続けるための観察力と分析力を養います。

美形男性キャラクターを描くためのドローイングスキル
単なる男性描写から一歩踏み込み、美しさと格好良さを両立させるポイントを解説。美形キャラクターに不可欠な、大人の色気を纏わせるための具体的なルールや、見る人を強く魅了する洗練された描画スキルを身につけます。

個性と魅力溢れるキャラクター制作
設定に基づいた6種のタイプ別デザインを実践し、キャラクターの個性を具現化します。各タイプに合致する顔立ちや表情、髪型、服装の組み合わせを考え、内面とビジュアルを一致させる要素の掛け合わせを学ぶことで、一目でその人物像が伝わる、説得力のあるキャラクター造形を習得します。

補助ツールを使用した手軽な描画方法
複雑な構図や人体構造の壁を、3D素材や写真リファレンスを賢く活用することで打破します。素材をイラストへ違和感なく落とし込む手順や、時短と質を両立させる手法を公開。ツールを使いこなし、最短距離で理想の形へ辿り着くための実践的な手法をお伝えします。

ディティールにこだわった深みのある厚塗り
レイヤー操作やブラシの運び方など、実際の作業工程を余すことなく公開します。顔の質感、髪の立体感、服のシワなど、バストアップにおいて視線が集まる細部の描写を追求。密度を高める厚塗り技術により、圧倒的な完成度を実現します。

イラストをグレードアップさせる加工と仕上げ
イラストが平坦な印象に陥る問題を、色彩設計の視点から解決します。トーンカーブやレイヤーモードを戦略的に活用し、画面全体の密度と見栄えの完成度を高めます。深みのあるシックな雰囲気を纏わせ、作品の完成度を一段階引き上げる調整術を伝授します。
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
- 1次映像公開日:2026年4月24日(01講~13講)
- 2次映像公開日:2026年5月22日(14講~31講)
※下記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
※講座動画の公開時期や、カリキュラムのイメージ・内容などは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
01. 講座紹介・講師紹介 ・カリキュラムの紹介
02. 愛用ブラシ・機能紹介・おすすめブラシ・機能の紹介 ・ショートカットの紹介 ・レイヤーモードの紹介
03. 参考資料の調達と補助ツール・参考資料の紹介 ・補助ツール・素材の紹介
04. 光と影と色・光と影の基礎 ・環境による色の変化 ・色の基礎
05. 塗りについて・厚塗りとは ・塗り方の基本
06. 頭部の基礎・頭部・顔描写の基礎 ・系統による表現 ・3D頭部の活用
07. 魅力的な目元を描く・之瀬流の目元描写実演&解説
08. 顔を描く①・厚塗りでの顔描写実演&解説①
09. 顔を描く②・厚塗りでの顔描写実演&解説②
10. 髪の基礎①・髪の描写の基礎 ・生え方別の髪の描写 ・毛質別の髪の描写
11. 髪の基礎②・髪の毛のディティールの高め方 ・髪型によるキャラクターの印象効果
12. 髪を描く①・厚塗りでの髪描写実演&解説①
13. 髪を描く②・厚塗りでの髪描写実演&解説②
14. 手の基礎・手の描写の基礎 ・資料写真の活用 ・手の特徴や仕草による印象効果
15. 手を描く・厚塗りでの手描写実演&解説
16. キャラクターを練る・設定を練る ・ビジュアルを練る
17. キャラクター制作実演① - クール系・タイプ別キャラクター制作①(~ラフ制作・下塗りまで)
18. キャラクター制作実演② - 精悍系・タイプ別キャラクター制作②(~ラフ制作・下塗りまで)
19. キャラクター制作実演③ - ダウナー系・タイプ別キャラクター制作③(~ラフ制作・下塗りまで)
20. キャラクター制作実演④ - 腹黒系・タイプ別キャラクター制作④(~ラフ制作・下塗りまで)
21. キャラクター制作実演⑤ - セクシー系・タイプ別キャラクター制作⑤(~ラフ制作・下塗りまで)
22. キャラクター制作実演⑥ - 儚い系・タイプ別キャラクター制作⑥(~ラフ制作・下塗りまで)
23. バストアップイラスト制作実演①・ラフ
24. バストアップイラスト制作実演②・顔描き込み①
25. バストアップイラスト制作実演③・顔描き込み②
26. バストアップイラスト制作実演④・髪描き込み①
27. バストアップイラスト制作実演⑤・髪描き込み②
28. バストアップイラスト制作実演⑥・その他描き込み
29. バストアップイラスト制作実演⑦・仕上げ①
30. バストアップイラスト制作実演⑧・仕上げ②
31. エピローグ・上達するために大事にすること
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
- CLIP STUDIO PAINT Vr. 4.0
※円滑な受講のため、該当バージョン以上のご使用を推奨します。
こんにちは、イラストレーターの之瀬アキラです。現在はSNSを中心に活動しており、主に厚塗りによる男性キャラクターイラストを制作しています。顔は人が最初に注目する部位であり、キャラクターをそのキャラクターたらしめる個性、つまりアイデンティティの中心となる重要な要素です。
本講座では、そんなキャラクターの核となるパーツが主役となるバストアップイラストに焦点を当て、私が主に独学で培ってきた技術や考え方、そして知っておくべき基礎知識をもとに、美形男性キャラクターをより魅力的に、かつ描きやすく仕上げるためのノウハウをお伝えしていきます。イラストレーターを目指している方や、キャラクターイラストの表現力をさらに高めたい方にとって、スキルアップの一助となれば幸いです。
本講義を制作するにあたり、講師様ならではの強みや、他講義との違い(差別化ポイント)がございましたら、どのような点になりますでしょうか。
本講義では、美形男性のバストアップイラストの中でも、特に顔や髪の表現にフォーカスして解説していきます。これらの部位はキャラクターのアイデンティティの中心であると同時に、キャラクターイラスト制作において最も楽しい要素の一つでもあるため、興味を持って取り組んでいただける内容になっていると思います。また、深みのある厚塗り表現や、キャラクタータイプによる外見の描き分け、さらにキャラクターを引き立てる手や小物の描写についても触れていきます。
該当の分野を勉強している方、この講座を受講しようか悩んでいる方は、どういう部分を一番難しいと思っているでしょうか?本講義を通じて、そのような部分をどういう風に解決できるでしょうか?
バストアップイラストは描写範囲が限られているという利点がありますが、裏を返せば、視線が集まるポイントも絞られるということでもあります。その分、より充実したディテールと精密さが求められますが、作画をサポートする補助ツールや、適度な描き込みの工夫によって、手軽にディテールを高めることが可能です。細部までこだわった、クオリティの高い一枚の完成を目指しましょう。
講師さまご自身は、勉強してきた中で難しかった部分、それを解決するためにどのような努力をされてきましたか?
私はこれまで「絵を描くことが好き」という気持ちだけで、絵やキャラクターの描き方について体系的に学んできたわけではありませんでした。そのため、影の付け方や色彩、人体、背景など、すべてが課題で、何からどのように学べばよいのかも分からない状態でした。そこで、SNSを活用し、プロや上級者の作品や発信を参考にすることで知識を吸収し、実際に描くことを繰り返しました。そうして自分の「好き」を伸ばしつつスキルアップを重ね、自分に合った絵柄や画風の構築に取り組んできました。
イラストを制作する際、どの部分に一番力を入れていますか?また、それを表現するスキルにはどのようなものがありますか?
バストアップイラストはディテールが命であるため、特に顔や顔周りの細部表現には力を入れています。顔立ちや目元、髪の流れ、服のシワなどを適度にデフォルメしながら、見る人を惹きつける魅力的なキャラクターを表現します。また、そのような表現を実現するには、自分なりに細部へこだわる意識を持つことが欠かせません。描き込みを行ううえでは、観察力と忍耐力も重要な要素となります。
【参加プロジェクト】 書籍 - 表情・視線・しぐさで魅せる 悪い男の描き方 / ホビージャパン ゲーム - Infold Games【恋と深空-Love and Deepspace-】PRイラスト多数 その他 - 梵人 歌ってみた動画他イラスト多数 - 未公開Vtuberデザイン・パーツ分けイラスト(2025)
【参加プロジェクト】 書籍 - 表情・視線・しぐさで魅せる 悪い男の描き方 / ホビージャパン ゲーム - Infold Games【恋と深空-Love and Deepspace-】PRイラスト多数 その他 - 梵人 歌ってみた動画他イラスト多数 - 未公開Vtuberデザイン・パーツ分けイラスト(2025)