VFXアーティスト,秋山高廣_아키야마 Details
トレーラー
VFXアーティスト 秋山高廣
今回の講座では、UnityのVFX Graphを活用した15種類の例題制作を通して、秋山高廣だけのSci-fiエフェクト制作ノウハウを基礎からお教えします。
次に、例題を1つずつ制作しながら、VFX Graphの機能はもちろん、プロパティや複雑なノードの組み方まで、しっかりと身に付けていきます。また、粒子を使って形状や動きを制作したり、炎や稲妻、リングなどの素材を活用しながら、表現の幅を広げていきます。
最後に、After EffectsとTimeline、Cinemachineを活用して、講座を通して制作したエフェクトを1本の動画として完成させます。
ゲーム業界にて、多数のエフェクト制作に携わってきた秋山高廣だけの実務ノウハウをColosoで体験してください!
受講生全員に提供
秋山高廣の講座だけの特典
-
秋山高廣の多様なVFX制作ノウハウを含む、講義動画27本を期間制限なしで受講可能 -
講座を通して16点の作品を完成 -
Unityのプロジェクトファイル、After EffectsやBlenderのファイル、講座で使用するスライド一式などを提供
講義資料の詳細
-
Unityのプロジェクトファイル・プロジェクトデータ一式をまとめたUnityパッケージファイル -
After Effectsファイル・例題で使用するテクスチャファイルをまとめたAEPファイル1点 -
Blenderファイル・岩のメッシュデータ作成ファイル
・リング形状のメッシュデータ作成ファイル
・シナプスのメッシュデータ作成ファイル
・らせん形状のメッシュデータ作成ファイル
・SDFデータのメッシュデータ作成ファイル
・シリンダー形状のメッシュデータ作成ファイル
秋山高廣のポートフォリオ
講座の例題
例題を通して学ぶSci-Fiエフェクト制作スキル
-
粒子を放出する球体 ① -
粒子を放出する球体② -
岩 -
球体の表面を流れる粒子 -
複雑な形状に衝突する粒子
-
2点間をつなぐ粒子 -
粒子の渦 -
ジオメトリキューブ -
カードモーション -
稲妻
-
オブジェクトに沿う稲妻 -
連なるリング -
シナプス -
電子回路 -
Sci-Fi
最終完成ムービー
秋山高廣
VFXアーティスト
はじめまして。VFXアーティストの秋山高廣です。映像制作のコンポジターとしてキャリアをスタートし、白組やデジタルフロンティアなどで、映画や遊技機などのVFX、コンポジットに携わり、その後、フリーランスのゲームエフェクトデザイナーとして活動を開始しました。
2017年に合同会社Flypotを設立し、ゲームエフェクトの受託業務や書籍の執筆の傍ら、教育機関で講師業にも携わり、ゲームエフェクトデザイナーの育成等を積極的に行っています。

秋山高廣
【履歴】
現) 合同会社Flypot代表
元) 白組、デジタルフロンティアのコンポジター、VFXデザイナー
【著書】
2023年 『Unity VFX Graph マスターガイド』 技術評論社
2020年 『UNITY デザイナーズ・バイブル』 共著:一部執筆、ボーンデジタル
2019年 『Unity ゲームエフェクト マスターガイド』 技術評論社
【参加プロジェクト】
2023年 「Tales of ARISE – Beyond the Dawn」 エフェクト制作
2022年 「CG Grand Prix “3D Cross”」コンテスト第2回 エフェクト部門審査員
2021年 「CG Grand Prix “3D Cross”」コンテスト第1回エフェクト部門審査員
2018年 「共闘ことばRPG コトダマン」 エフェクト制作・ディレクション
2017年 「リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを」 エフェクト制作
この講座のポイント
15種類の例題を通して身に付けるVFX Graphの活用スキル
本講座では豊富な例題を通して、VFX Graphの機能を一つ一つ習得していきます。多数の作品制作をこなしながら、VFX Graphの基本的な制作フローを学び、実際のエフェクト制作にも適用できる応用力を身に付けます。
単純な制作に留まらないロジックの組み立て方を習得
VFX Graphを活用したエフェクト制作方法をただ身に付けるのではなく、15種類の例題を詳しい解説に沿って学ぶことで、自分のオリジナル作品にも活かすことのできるロジックの組み立て方や発想力を習得します。
エフェクトをより魅力的に見せるための画面演出ノウハウ
緻密なエフェクトを制作しても、見せ方が悪いとせっかくの魅力が半減してしまいます。そのため本講座では、ポストプロセスを使用して、エフェクトをより魅力的に見せるための調整方法をお教えします。
講座内容
下記のような内容を学べます。
-
基礎から学ぶVFX Graphのエフェクト制作ノウハウVFX Graphのノードベースを使ったワークフローの習得はもちろん、実際の制作に応用できるエフェクトの構成方法やロジックの組み立て方までを学んでいきます。 -
エフェクトに必要なモデルやテクスチャの制作方法モデルやテクスチャの制作において使用するBlenderとAfter Effectsの知識を基礎からお教えします。また、エフェクトに使用する素材の制作方法について解説します。 -
SDFやポイントキャッシュをVFX Graphで使用する方法SDFやポイントキャッシュといったデータの作成方法や、それらをVFX Graphで使用する方法について、例題を通してわかりやすくお教えします。
-
Blenderのジオメトリノードを活用したモデル制作エフェクトに必要なメッシュモデルを、Blenderのジオメトリーノードを活用して制作していきます。その際、ノードの組み方について詳しく解説していきます。 -
Shader Graphを用いたシェーダーと画面効果ノードベースのシェーダー制作ツールであるShader Graphを用いて、基本的なシェーダーの制作方法から、画面全体に適用する特殊効果まで幅広くお教えします。 -
TimelineやCinemachineの機能を使った映像制作UnityのTimelineとCinemachineの機能の活用スキルを身に付けながら、本講座で制作したエフェクトをよりダイナミックに見せる方法について学んでいきます。
- 無期限視聴
- 最安値
一回の購入で、期限の制限なく視聴することができます。
06/22 (月) 販売価格が上がります。
もうすぐ販売価格が上がる予定です。
今すぐご購入ください!
カリキュラム
カリキュラム内容のご紹介
SECTION 01. プロジェクトの準備と基礎知識
01. イントロダクション
- 自己紹介
- VFX Graphの簡単な紹介とカリキュラムの説明
- ShurikenとVFX Graphの違い
02. プロジェクトの準備
- Unityのインストール方法
- プロジェクトの作成と準備
- PackageManagerの使用方法と機能の導入
- 本講座で使用するデータのインストール
03. Unityの基礎
- Unityの各ウィンドウの説明と機能の解説
- コンポーネントとPrefabシステムの説明
04. After Effectsの基礎
- After Effectsの機能と画面説明
- プラグイン「VC Color Vibrance」の導入手順
05. BlenderとGeometry Nodeの基礎
- Blenderの基本操作の説明
- Geometry Nodeの基本操作の説明
06. VFX制作に必要な基本的な数学の知識
- ベクトルの説明
- 三角関数の説明
- 外積と内積の説明
SECTION 02. VFX GraphとShader Graphの基礎を学ぶ
07. VFX Graphのシステム紹介
- VFX Graphファイルの作成方法
- 基本的なシステムの紹介と流れ
- ウィンドウの説明
- ノードと接続と変更方法
- Unity2022と2023の違いの補足説明
08. アトリビュートとプロパティについて
- アトリビュートの機能説明
- プロパティの機能説明
09. Shader Graphの基礎知識
- Shader Graphのエディタの説明
- シェーダーの各項目の説明
- プロパティの解説と基本的なノードの組み方
- アセットの導入と説明
SECTION 03. パーティクルで様々な動きを制作する
10. 粒子を活用した2種類の球体の制作
- ワークフローの説明
- パラメーターの変更で別パターンの作成
- TurbulenceとConform To Sphereで動きの作成
- HSV形式での色の変更方法の説明
- ノイズでパラメーターの変化の作成
11. 岩を活用した例題の制作
- メッシュパーティクルの設定方法
- Blenderで岩のモデリング
- Shader Graphで岩のシェーダーの制作
- 無料アセット「Noisy Nodes」の導入と説明
- Rotate 3Dオペレーターで岩の動きの作成
12. SDFデータの活用と例題の制作
- SDFデータでカプセルの表面を流れる粒子の制作
- SDFデータでパーティクルの衝突の表現
13. 2点間をつなぐ粒子の制作
- Property Binderで2点間を繋ぐ粒子の作成
- Blend Velocityで速度のブレンドの調整
- Set Aliveで目標位置に到達した粒子の削除
14. 渦巻く粒子の制作
- Blenderでメッシュを作成してシェーダとテクスチャの適用
- 煙のようなテクスチャの作成
- 粒子に渦を巻く動きの作成
SECTION 04. 多数の要素を連続的にアニメーションさせる
15. ジオメトリキューブの制作
- キューブのアニメーション制作
16. カードモーションの制作
- カードの回転と模様の切り替えの制作
- テクスチャの模様に合わせてパーティクルの色の変更
SECTION 05. 様々なモチーフのエフェクトを制作する
17. 2種類の稲妻の制作
- GPU EventとParticle Stripで稲妻の作成
- ポイントキャッシュデータで稲妻の動きの作成
18. リングの連なったエフェクトの制作
- Blenderでリングメッシュの作成
- 大きさの調整とリングの配置
- リングのアニメーションの制作
- ポストエフェクトでボケの演出
19. シナプスの制作
- Blenderでシナプスの形状の制作
- 形状に合わせて光の演出の作成
- エディタ拡張スクリプトを使用したシナプスの複製方法
20. 電子回路の制作
- 電子回路の配置と動きの作成
- 電子回路を覆う壁の作成
- フォグの設定方法
SECTION 06. Sci-fi風エフェクトを制作する
21. マップ部分の制作
- After Effectsでハイトマップテクスチャの作成
- テクスチャを参照して点群のマップの制作
- プロパティで点群の移動・回転・スケーリングの調整
22. Shader Graphでリング状の要素の制作
- Shader Graphでアニメーションするリング要素の作成
- After Effectsでテクスチャの制作
23. 密度を上げるパーツの追加
- ドットパーツを制作してブラッシュアップ
- After Effectsでデカールテクスチャの作成
24. ライン要素の作成
- ライン要素を作成して作品の完成
SECTION 07. TimelineとCinemachineで今まで制作したエフェクトをまとめる
25. 動画編集で例題の演出
- Timelineの使用方法
- Cinemachineの使用方法
- Timelineを使用した例題の演出方法
26. Shader Graphでポストエフェクトの制作
- グリッチシェーダーの作成方法
- タイムラインにSignal Emitterの設定方法とグリッチ効果の適用
- 画面効果とフォグの値でアニメーションの調整
27. 本講座を終えた後の勉強方法
- 基礎を理解した後、どのように勉強していけばよいか
- 本講座以外の学習リソース
- 最後の挨拶
インタビュー
VFXアーティスト
秋山高廣がお話ししたいこと
該当の分野を勉強している方が持っている悩みを、本講座を通じてどのように解決できるでしょうか?
インターネットのチュートリアルなどをなぞるだけだと、ある程度まではできるようになるが、いざ自分でエフェクトを制作しようとすると、なかなかうまくできないという方が多いのではないかと思います。本講座では、ノードベースの考え方や、なぜその方法を使うのかといったロジックの部分を丁寧に解説することで、受講生の自主制作に役立つ情報を提供していきたいと考えています。
エフェクトを勉強するきっかけを教えてください。
もともとは映像分野でのエフェクト制作や、コンポジット作業を行っていましたが、Unityを興味本位で使い始めて、ゲームエフェクトの制作を独学で開始しました。当時はShurikenでしたが、現在はVFX Graphも含めてゲームエフェクトの制作を行っています。
エフェクトを表現するにあたって、大切なポイントは何になりますか?
まずは、制作するエフェクトが現実に存在するものであれば、リファレンスを集めて徹底的に観察してください。空想上の産物を表現する場合でも、現実に存在する物質の動きや見え方を取り入れることで、エフェクトに説得力を持たせることができます。観察眼を磨いていくことが、上達の近道になるかと思います。
受講生に向けてメッセージをお願いいたします。
VFX Graphのようなノードベースのワークフローは自由度が高い分、どのようにしてエフェクトを組み上げていったらよいか、自分の頭の中で考えている表現をどうやったら実現できるか、といった部分で迷ってしまうことも多いので、本講座ではそのあたりのロジックの部分を丁寧に解説しています。自分が考えたエフェクトの動きや色使いが表現できれば、どんどんVFX Graphが楽しくなるのでぜひ挑戦してみてください。
使用プログラムについてご案内します。
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
Unity 2023.2.0.f1
After Effects v24
Blender 3.6.2
おすすめの講座
この講座を見た方は
