"ギャグ漫画"を描こう!読者も自分もハッピーにさせる漫画の描き方
講座詳細

どうしてギャグ漫画を描くのか
なぜギャグ漫画を描くのか、その意義と描き手が抱くべき視点を定義します。読者にどのような感情を届け、それが描き手自身にどう作用するのかを独自の視点で解説。技術を習得する前に、創作の根幹となる考え方をお教えします。

ネタの集め方
既存作品の構造分析や日常の観察を通じて、ネタを収集する具体的なステップを公開します。「もし展開が違ったら」という仮定で日常をずらす思考法を用い、バラバラな素材を漫画の核へ組み立てるプロセスを解説します。

ギャグ漫画のキャラクターデザイン
ボケとツッコミの役割を明確にし、読者の視線を惹きつけるキャラクターを構築します。特にギャグの肝となる表情作りにフォーカスし、喜怒哀楽を爆発させる作画術を習得。関係性から生まれる笑いの構造をキャラ表に落とし込む手法を学びます。

テンポの良い”かけあい”
ギャグ漫画の命である「テンポの良い掛け合い」を言語化するノウハウをお教えします。笑いを生む台詞回しのコツや、ページ内での見せ場の作り方をプロット段階から解説しながら、読者を飽きさせず、狙ったタイミングで感情を動かすための論理的な構成力を伝授します。

ギャグ漫画は実は笑いだけじゃない
コマ割り、写植、下書きから、清書までの全工程を披露します。特に下書き段階で表情を固め、清書の負担を減らす効率的な技法を解説。フォント調整や情報量の管理など、笑いを妨げない画面構成の最終調整を段階的にお教えします。

ギャグ漫画による変化
ギャグ漫画の根底にある「人間性」や、描き手と読者の間に生まれる相乗効果について考察します。笑いを通じた環境の変化や、ハッピーエンドを追求する意義を深掘りすることで、表現活動を通じて自分自身を救い、周囲を肯定する力の育て方を身につけることができます。
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
01. 自己紹介- 自己紹介 - ギャグ漫画の連載に至った経緯 - 講座で私が提供できる内容
02. どうしてギャグ漫画を描くのか- ギャグ漫画を描く意味 - ギャグ漫画で読者に何を提供できるのか
03. 【土台】作りの大切さについて- そもそも本講義においての【土台】とは何か - 【土台】作りの大切さの説明
04. ネタの集め方- ギャグ漫画のネタをどのようにして集めるかの説明
05. ネタの組み立て方- 集めたネタをどのようにして組み立てるのか
06. ネタからキャラデザをする- どのようにしてキャラクターデザインをするか
07. ギャグ漫画のキャラデザ- ギャグ漫画のキャラデザ
08. キャラデザができたらどうするか- キャラデザが固まったら行うこと
09. キャラの関係性をまとめる表づくり- キャラクターたちの関係性をまとめる
10. プロットの書き方- プロット=脚本を書こう
11. テンポの良い”かけあい”とは- テンポの良いかけあいをどのようにして考えるか
12. ギャグ漫画は画面の"見せ場”も重要- プロットの中で”見せ場”を作る重要性
13. ギャグ漫画のコマ割りと写植- 作り上げたプロットで漫画を制作する
14. ギャグ漫画の下書き- 下書きの工程を晒す
15. ギャグ漫画の清書- 清書の工程を晒す
16. ギャグ漫画の仕上げ- 清書後にする工程を晒す
17. ギャグ漫画は実は笑いだけじゃない- ギャグ漫画は実は優しい世界なんです
18. ギャグ漫画によって何が起こるか- ギャグ漫画を描くことによって起こる相乗効果について
19. 自分がギャグ漫画を描く理由- ハピエン厨になった経緯
20. 最期に言い残す言葉- ギャグ漫画描ければハッピー!
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
- CLIP STUDIO PAINT EX
こんにちは、漫画家のカワバタバタコです。主に漫画の制作を中心に活動し、ときにはゲームのキャラクターデザインも手がけています。趣味で漫画を描き続けていたことがきっかけで漫画家としてデビューし、このたびご縁があって「ギャグ漫画の描き方」についての講座を制作することになりました。
これからギャグ漫画に挑戦してみたいという方の力になれれば嬉しいです。みんな!ギャグ漫画はいいぞ!
本講義を制作する上で、講師さまの強み、他の講義と違うポイントがあれば、どういう部分ですか?
本講義は、他の講義よりも少しフランクな雰囲気で進めていく予定です。時にはちょっとした私の悪ふざけも交えながら、楽しく学べる時間にできればと思っています。とはいえ、「ギャグ漫画を描く人だから」とひとくくりにするつもりはありません。あくまでカワバタ個人の人柄が自然とにじみ出るような講義になるのではないかと思っています。
該当の分野を勉強している方、この講座を受講しようか悩んでいる方は、どういう部分を一番難しいと思っているでしょうか?本講義を通じて、そのような部分をどういう風に解決できるでしょうか?
この講座の受講を迷っている方は、きっと「ギャグ漫画を描いてみたいけれど、どう描けばいいのか分からない」と、その難しさを感じているのではないでしょうか。本講座では、そのハードルを少しでも下げられるよう、ギャグ漫画の考え方や描き方を丁寧に解説します。一緒に楽しく描けるようになることで、不安や迷いを解消できればと考えています。
講師さまご自身は、勉強してきた中で難しかった部分、それを解決するためにどのような努力をされてきましたか?
勉強と言えるかどうかは分かりませんが、映画をシナリオの構成を意識しながら鑑賞したり、お笑いの漫才やコントを自分で文字起こしして、「なぜここで面白くなるのか」と自分なりの見解を書き込んだりしていました。そうした形で、プロットやネタ作りについて自己流の研究を自然と続けてきたのだと思います。
振り返ってみると、純粋に楽しみながら続けてきたことが、そのまま努力の積み重ねになっていたのだと感じています。
受講生に向けてメッセージをお願いいたします。
この講義を受けようと考えているあなたは、きっと「ギャグ漫画を描いてみたい」と思いながらも、どこかで悩んでいるのではないでしょうか。ぜひ一緒に楽しみながら、まずは1ページでも構いませんので、ギャグ漫画を完成させてみましょう。ギャグ漫画は本当に楽しいものですよ。
【経歴】 看板製作会社の営業マンとして数年勤務。 退職後即フリーランスとして活動開始。 その後SNSで漫画がバズった1週間後に担当編集がつき連載へ。 2021年~2023年「女装じいさんと男装ばあさん」を カドコミ(コミックウォーカー)にて連載。 「女装じいさんと男装ばあさん」全3巻を刊行。 2025年 東京放課後サモナーズ サンドリヨン キャラクターデザイン担当
【経歴】 看板製作会社の営業マンとして数年勤務。 退職後即フリーランスとして活動開始。 その後SNSで漫画がバズった1週間後に担当編集がつき連載へ。 2021年~2023年「女装じいさんと男装ばあさん」を カドコミ(コミックウォーカー)にて連載。 「女装じいさんと男装ばあさん」全3巻を刊行。 2025年 東京放課後サモナーズ サンドリヨン キャラクターデザイン担当