[Course]コンセプトアーティスト,KETO2_KR Details
カリキュラム内容のご紹介
- SECTION 01
補正チートスキルのための基礎力
01. 時間帯による光の変化- 空が青く見える理由 - 時間帯ごとの光を描く練習
02. 遮られる光の描き方- 距離による影の特徴 - 近くの物体によって遮られる光の描写 - 遠くの物体によって遮られる光の描写
03. 晴れの日と曇りの日の光- 曇り・霧の日に見られる光の特徴 - 曇りの日の光を描く練習 - 霧の日の光を描く練習
04. 絵をくっきり見せる明暗の段階- 形に沿った影と遮る影の違い - 注意が必要な二重影 - 絵をよりはっきり見せる「オクルージョンシャドウ」 - 透明感を出す反射光の描写
05. 光の角度による影の求め方- 図形にできる影の描き方 - 光源の位置による影の違い - 重なった物体の影の描写
06. キャラクターに落ちる影の表現- キャラクターの影を描く実践
- SECTION 02
イラストに楽しさをプラスする演出
07. 反射する物体の表現- 透明・半透明な物体の特徴 - 透明な物体の描写 - 半透明な物体と光の表現
08. 神秘的な雰囲気を演出する透明・半透明の描き方- 反射する物体の特徴 - 反射する物体の描写方法
09. 光を加えて透明感を出す描き方 01- 形に合わせた影の描写 - 反射光の描き方 - 逆光の表現
10. 光を加えて透明感を出す描き方 02- ハイライトの描写 - 光を感じさせる補正効果の追加
11. 暗がりの中に光を感じるイラスト 01- 影の中に形を感じさせる描写 - 逆光と反射光の表現
12. 暗がりの中に光を感じるイラスト 02- ハイライトの描写 - 光を感じさせる補正効果の追加
- SECTION 03
完成度アップのための応用テクニック
13. 重心と筋肉の収縮・弛緩を活かした自然なポーズの描き方- 重心による身体の角度の表現 - 筋肉の収縮・弛緩による力の描写 - 身体のねじれによるダイナミズムの違い
14. カメラの位置で変わるキャラクター表現- 重なりが生まれる原理 - 近くにいるキャラと遠くにいるキャラの描き分け - カメラアングルに合わせたキャラの描き方
15. よく使う質感表現 01- 金属の描写 - プラスチックの描写
16. よく使う質感表現 02- 柔らかい布の描写 - 厚手でしっかりした布の描写
17. 補正を活用した便利な質感表現 01- ストッキングの表現 - ホログラムの描写
18. 補正を活用した便利な質感表現 02- 革の描写 - 半透明の質感表現
19. 見える以上のディテールを描く 01- 面の追加表現 - 細部まで描き込む方法
20. 見える以上のディテールを描く 02- 傷やスレの追加 - ブラシを使った描き込み - テクスチャの活用
- SECTION 04
イラスト補正テクニック
21. 美しいイラストに仕上げる補正テクニック- グローの表現 - 流れに沿ったキラキラの追加 - 色収差エフェクトの追加 - フォーカス調整
22. 補正を使った光の演出 01- ハーフシャドウを使った演出法 - スポットライトの表現
23. 補正を使った光の演出 02- 水中の表現
24. 補正を使った光の演出 03- 夜のネオンサインの描写 - 講座のまとめ