グラフィックデザイナー,松田洋和_마츠다 Details
トレーラー
グラフィックデザイナー, 松田洋和
今回の講座では、印刷物のレイアウトの構成から、実際に本のロゴやメインビジュアルを制作するまで、エディトリアルデザインにおけるノウハウを伝授します。
次に例題を通して、キーワードからアイデアをまとめる方法や、本の内容に合ったロゴやフォント制作、ポスターなどのメインビジュアル制作について学んでいきます。
ブックデザインのセクションでは、判型や台割の作成やフォーマットの設計、グリッドシステムの設計など、一冊の本の設計段階から、ビジュアルデザイン制作までの全過程についてお教えします。
松田洋和が教える「読みたいデザイン」を生み出す秘訣を、Colosoで体験してください。
受講生全員に提供
松田洋和の講座だけの特典
-
松田洋和の多様なブックデザイン制作ノウハウを含む、講義動画25本を期間制限なしで受講可能 -
講座を通してロゴデザイン3点、メインビジュアル1点、冊子3点などの作品を完成 -
イラスト素材やデザインファイルなどの資料を提供
講義資料の詳細
-
例題制作の素材- 制作に使用されるイラスト素材10点 -
デザインファイル提供- レイアウトのグリッドサンプルAIデータファイル1点
- 合成フォント管理ファイルのAIデータファイル1点 -
印刷物デザイン- 冊子デザイン3点
- メインビジュアル1点
松田洋和のポートフォリオ
講座の例題
例題を通して学ぶグラフィックデザイン制作
-
ロゴデザイン制作 -
メインビジュアル制作 -
DM制作
-
冊子1
(シンプルな階層・中綴じ) -
冊子2
(2つの階層・ペーパーファスナー使用) -
冊子3
(複雑な階層・判型の異なる紙の組み合わせ)
松田洋和
グラフィックデザイナー
はじめまして。グラフィックデザイナーの松田洋和です。グラフィックデザインやエディトリアルデザインを中心に、様々なデザインを制作してきました。特に、ブックデザインに関しては、単純に本の表紙だけをデザインするのではなく、印刷法や用紙の選定、そして本の雰囲気にあったグリッドシステムの設計まで、ブックデザインの全てに関わってきました。
これまでブックデザインに限らず、チラシやポスター、アルバムのジャケットなど、様々なクライアントワークを通じて印刷に関するデザインの知識を培ってきました。
この講座を通して、既存の印刷デザインの枠を崩し、シンプルかつクリエイティブなデザイン制作の秘訣を伝授します。

松田洋和
現) グラフィックデザイナー
【経歴】
2020年 フリーランス
2011年 日本デザインセンター
2010年 イイノメディアプロ
2008年 Sony Music Communications
【受賞歴】
東京タイプディレクターズクラブ(東京TDC)入選
東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)入選
GRAPHIC DESIGN IN JAPAN(日本グラフィックデザイナー協会・JAGDA)入選
【展示】
2023年 松田洋和のブックデザイン
2019年 へきちブックと原画展
2013年 Leipziger Buchmesse
この講座のポイント
グラフィックデザインの基盤作りから実践までの全過程を公開
デザインを制作する上で重要となる基礎的な知識や、理解の深め方についてお教えします。これまでチラシやポスター、アルバムのジャケットなど、様々なグラフィックデザインに携わってきた松田洋和だからこそ教えられる、デザインの基礎から実践までの全過程を公開します。
イメージを膨らませデザインとして表現する方法
デザイン制作の第一歩となる、課題に対してイメージを膨らませる方法や、アイデアの出し方、まとめ方についてお教えします。また、課題の内外に自分の興味を見出し、デザインをする意義を見つける過程についてもお伝えします。
理性的に構築し、感覚的に仕上げていくコツ
今回の講座では、構造や仕組みを頭だけで考えるのではなく、実際に手を動かしながら理解を深めていきます。また、構造や仕組みを扱いながら、感覚的なコミュニケーションでデザインを仕上げていく方法を、例題制作を通して身に付けていきます。
講座内容
下記のような内容を学べます。
-
印刷や用紙などの基礎的な知識デザインを習得する上で、デザインの知識を身に付けることももちろん重要ですが、印刷や用紙の知識、また一見関係ないと思われる分野を全て繋げて理解することが大切です。そのようなデザインに必要な知識を学びます。 -
用紙や印刷方法の違いがもたらす表現一つ一つの形に意味を見出すことができれば、表現の領域を拡大させることができます。この講座では、用紙や印刷手法を例に、サイズや質感が持つ表現要素について解説していきます。 -
「理解」と「観察」から始まる思考方法アイデアを出す上で最も重要なポイントは、クライアントの話を聞いて十分理解することと、その考えを観察することです。それらに立脚した上で、デザインに溶け込ませる秘訣を伝授します。
-
デザイン制作の実践を通じたスキルアップデザインの草案をブラッシュアップしていく過程で、どのような部分を意識して取り組んでいけばよいのかや、魅力的なポイントをどこに置くべきかについて、グリッドやロゴ制作を実践しながらお伝えします。 -
各ツールから始まるコンセプト設計のコツそれぞれのツールが関連し合うことで、対象への理解や興味はより深まります。一つのコンセプトから、導くようにそれぞれのツールを作ることで、プロジェクトが立体的になることを実践します。 -
3種類の冊子制作を通じて学ぶ「見せ方」の違い結果物が、どのようにコミュニケーションをしようとしているのかを考えた上で、全体の設計をすることが大切です。一連の課題に取り組みながら、一つの人格が持つ多様性を、それぞれどう結び付けていくかについて学びます。
- 無期限視聴
- 最安値
一回の購入で、期限の制限なく視聴することができます。
05/21 (木) 販売価格が上がります。
もうすぐ販売価格が上がる予定です。
今すぐご購入ください!
カリキュラム
カリキュラム内容のご紹介
SECTION 01. はじめに
01. 経歴紹介、仕事の領域紹介
- 講師の紹介
- 制作する上での考え方や大事にしている事について
02. ケーススタディ①
- プロモーションツール作成〜冊子制作の事例 (作家個展・Choice)
03. ケーススタディ②
- プロモーションツール作成〜冊子制作の事例 (キュレーション展・Another Diagram)
SECTION 02. 印刷と用紙の知識
04. 色の知識
- 色の原理
- CMYKとRGB
- プロファイル
05. 用紙について
- 紙の種類(A2コート〜中質〜上質/ファンシーペーパー)
06. 印刷の知識
- 印刷の知識(RGB→CMYK、線数・角度、特色)
- オフセット・リソグラフ・シルクスクリーン
SECTION 03. プロモーションツール制作
07. 課題の設定(オリエンテーション)
- プロモーションツール全体のイメージと計画
- 課題についての説明
08. 全体のアイデアスケッチ
- キーワードや連想するものをまとめる
09. 文字1|ロゴのアイデアスケッチ
- ロゴ・文字の設計から全体のトーンを考える
10. 文字2|ロゴ制作
- Adobe Illustratorを使用した基本の文字の制作
11. 文字3|合成フォント
- Adobe IllustratorおよびInDesignを使用した合成フォント作成
12. 画像データ作成①
- PhotoshopでのCMYK用画像データ調整
13. 画像データ作成②
- Photoshopでの1C用画像データ調整
14. メインビジュアルの作成①
- ポスターを想定したビジュアルの作成(フォーマット)
15. メインビジュアルの作成③
- ポスターを想定したビジュアルの作成(仕上げ)
16.DMの作成①
- DMの判型設計(フォーマット)
17. DMの作成②
- DMのデザイン(仕上げ)
SECTION 04. ブックデザイン
18. 課題の設定(オリエンテーション)
- ブックデザイン全体のイメージと計画
- 課題についての説明
19. 書籍設計:中綴じ
- 判型の設計
- 台割の作成
20. フォーマット設計〜レイアウト
- グリッドシステムの設計・Illustratorでのレイアウト制作
21. 書籍設計:ペーパーファスナー
- 判型の設計、台割の作成
22. フォーマット設計〜レイアウト
- グリッドシステムの設計
- Illustratorでのレイアウト制作
23. 書籍設計_複雑な構成
- 判型の設計
- 台割の作成
24. フォーマット設計〜レイアウト
- グリッドシステムの設計
- Illustratorでのレイアウト制作
SECTION 05. まとめ
25. 全体のまとめ
- 講座のまとめ
インタビュー
グラフィックデザイナー
松田洋和がお話ししたいこと
該当の分野を勉強している方が持っている悩みを、本講座を通してどのように解決できるでしょうか?
本講座では、アイデアを出していく過程から、手を動かしながらデザインを作り上げていく方法をお教えします。手を動かさず、頭だけで考えてはデザインは成立しません。また、考えるだけでなく、何かしら実跡の最初の一歩を踏み出すことで、自らトライ&エラーを続けるうちに、デザイン力がアップしていると思います。このように、何でも続ける姿勢を身に付ける手助けができればと思います。
講師さまご自身は、勉強してきた中で難しかった部分、それを解決するためにどのような努力をされてきましたか?
デザイン制作前のコミュニケーションが、最も重要で難しいと思います。一見、コミュニケーションとデザインと何の関係があるのかと思われるかもしれませんが、デザインはコミュニケーションから生まれると思います。コミュニケーションは、誰と話すかによって自分が感じる部分が異なりますので、私自身もいつも難しく感じます。まず相手の話をよく聞くこと、そしてよく観察することを常に心掛けていて、そうすることで他者の思考をより捉えやすくなります。
デザインを勉強するきっかけを教えてください。
最初に興味を抱いたのは、音楽のパッケージでした。初めは視覚的な面白さにしか興味がなかったのですが、大学入学以降、授業や書籍を読むことでデザインを体系立てて理解することに意欲が生まれました。それからデザイン会社での経験やこれまでのクライアントワークで、デザインに関する様々な知識を学び、ここまで来ることができました。このような経験が積って養分となり、現在のデザインに溶け込んでいると思います。
講師さまがお考えになる、グラフィックデザイン分野においての市場性、展望についてお話しください。
印刷物、とりわけ本の市場は縮小傾向にありますが、それが表現の縮小と同義とは思っていません。自分の意見を表現することが重要視されている現在、本や他の印刷物がその役割を果たしていると思います。少ない部数でも発表できる場所は増えていますし、これからも新しい表現は生まれ続けていくと思っています。
使用プログラムについてご案内します。
使用プログラムについてご案内します。
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール]
Adobe Illustrator 2023 CC 以上
Adobe InDesign 2023 CC 以上
Adobe Photoshop 2023 CC 以上
おすすめの講座
この講座を見た方は
