完成度をアップさせSNSでもヒットするモーショングラフィックス
講座詳細
SNS投稿を見据えた「発信・運用」の戦略的アウトプット
制作した動画を「ただの練習」で終わらせず、SNSで評価されるコンテンツにしていくためのノウハウを学びます。SNSと映像は非常に相性の良いメディアです。視聴者の目を引く設計術と、継続的な発信を可能にする効率的な制作プロセスを習得します。
After Effectsの基礎から作品制作までの実践
After Effectsを触ったことがない方でも、基礎から丁寧に学びながら、最終的には作品制作まで直観的に扱えるスキルを身につけます。
難しく考えない感覚的なアートワーク
基本的な操作やエフェクトだけで、さまざまな表現を身につけます。一見複雑に見える映像も、仕組みを理解すれば驚くほどシンプルです。数多くの実践的なケーススタディを通して、最小限の労力で最大の効果を生み出す表現力を養います。
トレンドを網羅する「質感(ルック)」の表現
脱初心者のポイントは「質感」の理解です。幅広いシーンで使える質感表現を習得し、クオリティの高いルックを再現する力を身につけます。
テキストに命を吹き込む「タイポモーション」
位置やスケールの調整だけでなく、演出を加えることで、他にはないオリジナル性の高いモーションを生み出すことができます。
最小限で最大限を魅せる「ミニマル・モーション」の美学
装飾を削ぎ落とし、点・線・面という基本要素のみで構成する、洗練された表現を習得します。シンプルな要素だからこそ生まれる、ミニマルで完成度の高いビジュアルの作り方を学びます。
※上記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
-1次映像公開日:2026年5月22日(01講~12講)
-2次映像公開日:2026年7月31日(13講~43講)
※下記の画像は講座に対する理解を深めるためのイメージです。
※講座動画の公開時期や、カリキュラムのイメージ・内容などは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
01.自己紹介、講座の流れの説明- 自己紹介、講座の流れ、テーマ - SNSで1か月で毎日投稿する人は30個作る必要があるよね
02.プラグインやスクリプト紹介- 講座内で使うもの(FXConsole、MotionTools)と個人的オススメ
03.リファレンスサイトの紹介- 愛用しているサイトやSNS、使い方の紹介
04.トレンド感のある映像とは- SNSに適した映像とは - 伸びる映像の分解
05.大衆に見られる映像にする方法- ファン化させる方法 - 世界観を固定化させる、コンテンツ化
06.基礎操作を触ってみよう- ショートカットやパネルの紹介 - 自分のパネルの設置画面
07.モーショングラフィックスでよく使う機能紹介- 機能紹介 - エフェクトの紹介
08.キーフレームとグラフの基礎- グラフの種類の紹介 - 心地よい動きを作る「緩急(イージング)」の基本 - ワークフローを効率化するTips
09.アナログ・レトロ質感- ザラザラした質感を作る - アニメのようなカクカクした「味」を出す - 線を少し滲ませる
10.光・空間演出- オブジェクトにディテールを加える - ブラーとグラデーションでさりげない演出を作る - レイヤースタイルで作る質感
11.リッチなグラデーション制作- 追加できるグラデーションを比べる - リッチに見える小技
12.アニメ調(カートゥン)- 輪郭検出をする - カートゥン調のエフェクトを制作する - 粗いノイズ制作
13.基礎的な動きだけで作るモーションを制作- シェイプを制作 - スケール、位置、不透明度、回転を使用してアニメーションを制作
14.ヌルで制御するシェイプモーションを制作する- ガイドに沿ったシェイプを作成 - ヌルを追加する - ヌルを制御し、アニメーションを作成
15.基本プロパティと基本シェイププロパティで作るジオメトリックモーション- シェイプの作成 - シェイププロパティから形に変化を加える - アニメーションを作成 - ループさせるExpressionを打つ
16.ストロークを使って無限ループモーションを制作- パスを制作 - アニメーションを制作 - 色々な形に変えて変化を加える
17.リピーターを使ってカスタマイズ性の高いモーションを制作- シェイプを作成 - 追加→リピーターでカスタマイズ
18.周りの影響でモーフィングするモーションを制作- シェイプを作成 - アニメーションを作成 - モーフィングするタイミングを調整
19.階段を跳ねるボールモーションを制作- ボールと基礎アニメーションを作成 - 階段の作成
20.シェイプの積み木モーションを制作 - シェイプの基礎アニメーションを作成 - 誇張表現をつける
21.球体に反応するシェイプモーションを制作- ボールと基礎アニメーションを作成 - 反応するシェイプの作成 - リアクションの作成
22.トラックマットを使い、ミニマルモーションを制作- トラックマットの仕様を知る - 基礎となるシェイプを作成 - アニメーションを作成
23.穴から飛び出てくるモーションを制作- シェイプを作成 - 穴に見えるように調整 - アニメーションを作成
24.3Dキューブに反応する球体モーションを制作- Fake3Dなどのオブジェクト制作 - アニメーションを作成 - あしらいと演出の作成
25.Fake3Dを使ってループするモーションを制作- シェイプを作成 - アニメーションを作成 - Fake3Dを作っていく
26.ルーレット風のモーションを制作- ベースを制作 - エフェクトを追加 - アニメーションをつける
27.光が集まって1つの光になるモーションを制作- シェイプで光る球体を作る - インパクト演出を作る
28.トンネルモーションを作ろう- シェイプの基礎アニメーションを作成 - マスクをつける - カメラをつける
29.CC Sphereで作る高級感のある球体を作ろう- ベースを制作 - エフェクトを追加 - アニメーションをつける - 動きを違うものを作っていく
30.デジタルチックな表現を制作する- シェイプを作成 - アニメーションを作成
31.ウェーブモーションを制作- 波を制作 - 奥行を付ける - 背景などの制作
32.インパクト演出を制作- シェイプを作成 - インパクトを作成 - あしらいと演出を作る
33.アイモーションを制作- シェイプを作成 - アニメーションを作成
34.テキストアニメーターを使いこなす- テキストアニメーター(範囲セレクター)の基本
35.潰しと伸ばしで表現するタイポモーション- 潰し&伸ばしを文字と組み合わせる
36.3D効果を使って奥行のあるタイポモーションを表現- 厚みのある立体感が感じられるモーション
37.ポップな表現で現れるタイポモーション- テキストをポップな表現で出現させる
38.ストロークモーションタイポモーション- 線が先行で現れるモーションを制作
39.上下左右からスライドインする文字表表現- スタイリッシュなスライドインアニメーション
40.書き順のように現れるテキストモーションを制作- 書き順の通りに現れるモーション
41.マッチカットテキストモーション- 複数のカットを使用して魅せる
42.講座のまとめ- 映像の楽しさ - SNSの活用、プロダクトの良さ - 独学のコツ
当講座は、以下のツールを使用します。
[メインツール] After Effects 2026
※講師は2026を使いますが他のバージョンでも問題ありません。
※プログラムの注意事項必要に応じて作成
こんにちは、モーションデザイナーのしあさです。実写カメラマンを経て、現在はSNSを中心に3DCGまで扱うマルチクリエイターとして活動しています。経験の長さにとらわれず、常に「映像を楽しむこと」へ全力で向き合ってきました。
この講座では、単なるツールの操作手順にとどまらず、映像作りの面白さそのものをお届けします。素人感を払拭する質感表現や、SNSで支持を集めるための運用戦略など、実践的なノウハウを用意しました。一緒にモーショングラフィックスを楽しみながら、人の目を惹きつける魅力的な作品を創り上げていきましょう。
講師さまがお考えになる、クリエイティブ分野においての市場性、展望についてお話ください。
AIが急激に発展している今、クリエイターにとっては「自分のブランディングをどこに置くか」がこれまで以上に重要になっていると感じています。それはSNSかもしれませんし、あるいは作品ににじみ出る作家性なのかもしれません。逆に言えば、「好き」を突き詰めていくクリエイターほど自分の土台がしっかりと固まり、やりたいこともより明確になっていくのだと思います。
講師さまご自身は、勉強してきた中で難しかった部分、それを解決するためにどのような努力をされてきましたか?
まず、ソフトに慣れること自体が大きな壁でした。「難しそう」という印象が先行し、なかなか本腰を入れて勉強できない期間が続きました。僕は理解力が高いタイプではないので、継続と量で乗り越えることにしました。毎日チュートリアルに取り組み、作品を投稿することを約3か月続けたことで、徐々にソフトに馴染めたと感じています。また、努力を目に見える形で残すことは自信にもつながるため、「努力の可視化」は自分にとても合った方法でした。
アウトプットを形にすることにおいて、大切なポイントは何になりますか?
「ある程度の反応を気にする」ことです。ただアウトプットするだけでは自己満足で終わってしまいますが、人の目に留まり評価されることは継続のモチベーションにもつながります。反応が良かったアウトプットは分析し、何が要因だったのかを考えることも重要です。単に作って発信するだけでなく、数字や反応をしっかり見ることも大切なポイントだと思います。
該当の分野を勉強している方、この講座を受講しようか悩んでいる方は、どういう部分を一番難しいと思っているでしょうか?本講義を通じて、そのような部分をどういう風に解決できるでしょうか?
After Effectsを触り始めた人が直面しやすいのが、「多機能すぎて何から手をつければいいのか分からない」「作っても素人感が抜けない」「時間がかかりすぎて投稿が続かない」という3つの大きな壁です。本講座では、SNSに特化したスキルを厳選し、「質感の掛け算」によってプロ級のルックを再現する方法を解説します。さらに、「映え」と「時短」を両立する運用ワークフローを提示し、質の高い発信を継続できるルートを提供します。
【経歴】 実写カメラマンから本業をモーショングラフィックスデザイナーへ。 カメラやモーショングラフィックス、3DCGなどと幅広く活動中。 【参加したプロジェクト】 LDH HONEST BOYZ®︎ 「TOY BOY feat. DEAN FUJIOKA」 モーション担当 WEGO - DANCE UP 撮影・編集担当 KARA LIVE VJ
【経歴】 実写カメラマンから本業をモーショングラフィックスデザイナーへ。 カメラやモーショングラフィックス、3DCGなどと幅広く活動中。 【参加したプロジェクト】 LDH HONEST BOYZ®︎ 「TOY BOY feat. DEAN FUJIOKA」 モーション担当 WEGO - DANCE UP 撮影・編集担当 KARA LIVE VJ